2012年4月10日火曜日

ブンデス第29節 日本人 総評

notes:ロイナートは、管理人が、その選手の印象をA~Eの5段階評価で表現してます。
おまけ感覚でお願いします。


「ゴルコム」及びドイツ誌「キッカー」とドイツ紙「ビルト」による
ブンデスリーガー所属日本人選手の採点を掲載します。


香川真司(ドルトムント)
ゴルコム 6.0(チーム平均6.8)=エースとしては物足りない働き
キッカー 3(チーム平均2.9)=及第点
ビルト 3(チーム平均2.6)=及第点
ロイナート C(チーム平均C)=決定機の演出など、エースの役目は無難にこなした

乾貴士(2部ボーフム)
キッカー 3

内田篤人(シャルケ)
ゴルコム 5.0
キッカー 3

酒井高徳(シュトゥットガルト)
ゴルコム 7.0
キッカー 2(チーム平均2.9)=ベストイレブン
ビルト 1(チーム平均3.6)=ベストイレブン

長谷部誠(ヴォルフスブルク)=ベンチ入りも出番無し

細貝萌(アウクスブルク)
ゴルコム 6.5
キッカー 4

ク・ジャチョル(アウクスブルク)おまけ
ゴルコム 7.0
キッカー 2

宮市亮(プレミア・ボルトン)おまけ
ゴルコム 4.0
サン 5
スカイスポーツ 4

長友佑都(セリエA・インテル)おまけ=ベンチ入りも出番無し


※ゴルコムは最高点10,最低点1,通常は,6.0(及第点)を基準に,8.0(大活躍)~4.0(最悪)の間で採点
キッカーは最高点1,最低点6で,1~6の11段階評価で採点
ビルトは最高点1,最低点6で,1~6の6段階評価 で採点
サン
4=最悪、5=不満の残る出来、6=可もなく不可もなく平均的、
7=活躍、8=MoM級の活躍、9=エキサイティングプレイヤー
スカイスポーツ
4=最悪、5=不満の残る出来、6=可もなく不可もなく平均的、
7=活躍、8=大活躍(MoMになる場合あり)、9=エキサイティングプレイヤー

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