2012年4月10日火曜日

ブンデス第29節 香川真司 キッカー

【ブンデスリーガー 2011-2012】 第29節 4/7(土)
【Match】ヴォルフスブルクvsドルトムント
【Home】ヴォルフスブルク【Away】ドルトムント
【Result】(前半)0-1,(後半)1-2=1-3
【Win】ドルトムント

【Goal】
ヴォルフスブルク
①後半16分デヤガ→マンジュキッチ
ドルトムント
①前半22分ペリシッチ→レワンドフスキ/
②後半4分ギュンドガン/③後半45分レワンドフスキ


【キッカー選手採点】ドルトムント
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
        レワンドフスキ
ペリシッチ     香川   ブラスチコフスキ
      ケール   ギュンドガン
シュメルツァー フメルス スボティッチ ピズチェク
       ヴァイデンフェラー
FW
【CF】レワンドフスキ 2
MF
【OH トップ下(≒ST)】香川真司 3=及第点。
【SH左】ペリシッチ 4【SH右】ブラスチコフスキ 2.5
【DH左】ケール 3【DH右】ギュンドガン 2
DF
【SB左】シュメルツァー 4【SB右】ピズチェク 3
【CB左】フメルス 2.5【CB右】スボティッチ 3.5
GK
【GK】ヴァイデンフェラー 2

【SubIN】
①後半24分ペリシッチ→MFグロスクロイツ N/A
②後半36分香川真司→MFライトナー N/A
③後半42分ブラスチコフスキ→DFオボモイェラ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成

【Team Average】2.9点
【MoM】ギュンドガン
notes:最高点1,最低点6で,1~6の11段階評価で採点

【Memo】
①アウェーで、ヴォルフスブルク(9位)と対戦。1-3で勝利。
②先発出場。後半36分に交代。ポジション=トップ下
③勝ち点66で、1位。CLグループステージ出場圏内。
④(第25節,A,アウクスブルク,1-1,△)(第26節,H,ブレーメン,1-0,○)(第27節,A,ケルン=13位,1-6,○)
(第28節,H,シュツットガルト=7位,4-4,△)(第29節,A,ヴォルフスブルク=9位,1-3,○)
⑤12ゴール9アシスト(12+9=21スコア,リーグ第暫定9位,チーム内2位)
⑥次戦はバイエルンとの天王山を控えるドルトムントは、
アウェーで、今季初の4連勝中と好調のヴォルフスブルクと対戦。
前半戦はエース級の働きをしていたレワンドフスキのゴールという収穫が得られ、
チームも1-3で勝利。香川もゴールこそなかったが、先制のゴールの起点になるなど、
エースとしての役割は無難にこなした。天王山での「カガワフェスティバル」に期待したい。
なお、ドルトムントは無敗記録を23に伸ばしており、
香川は、今年に入ってからは、リーグ戦出場11試合で8ゴールをマークしている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート

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