2012年4月5日木曜日

ブンデス第28節 日本人 総評

notes:ロイナートは、管理人が、その選手の印象をA~Eの5段階評価で表現してます。
おまけ感覚でお願いします。


「ゴルコム」及びドイツ誌「キッカー」とドイツ紙「ビルト」による
ブンデスリーガー所属日本人選手の採点を掲載します。


香川真司(ドルトムント)
ゴルコム 7.0(チーム平均6.1)=やはり前線の中心選手。エースの役割は果たした。
キッカー 2(チーム平均3.3)=9度目のベストイレブン
ビルト 2(チーム平均3)=8度目のベストイレブン
ロイナート C(チーム平均B)=仕事はしたが、劣勢を跳ね返すパワーが欲しい。

乾貴士(2部ボーフム)
キッカー 4(チーム平均4.6)=上位チーム相手にいいとこなし

内田篤人(シャルケ)
ゴルコム 5.5(チーム平均5.9)=まずまず
キッカー 5(チーム平均3.9)=ちゃんと朝飯食ってきたか?
ビルト 5(チーム平均3.9)=ちゃんと朝飯食ってきたか?

酒井高徳(シュトゥットガルト)
ゴルコム 5.5(チーム平均5.6)=まずまず
キッカー 3.5(チーム平均3.2)=まずまず
ビルト 4(チーム平均3.1)=もうひと頑張り欲しいところ

長谷部誠(ヴォルフスブルク)
ゴルコム -(チーム平均5.6)=ベンチ入りも出番無し
キッカー -(チーム平均3.1)=ベンチ入りも出番無し
ビルト -(チーム内平均2.8)=ベンチ入りも出番無し

細貝萌(アウクスブルク)
ゴルコム 5.0(チーム平均5.6)=まずまず
キッカー 3(チーム平均3)=及第点
ビルト 3(チーム内平均3.2)=及第点

ク・ジャチョル(アウクスブルク)おまけ
ゴルコム 5.5(チーム平均5.6)=まずまず
キッカー 2.5(チーム平均3)=よく出来ました
ビルト 3(チーム内平均3.2)=及第点

宮市亮(プレミア・ボルトン)おまけ
ゴルコム 6.5(チーム平均6.2)=及第点
サン 未だ発表なし
スカイスポーツ 6(チーム平均6.7)=まずまず

長友佑都(セリエA・インテル)おまけ
ゴルコム -(チーム平均-)=ベンチ入りも出番無し

高木善朗(エールディビジ・ユトレヒト)おまけ
ゴルコム 7.5(チーム平均6.6)=よく出来ました


※ゴルコムは最高点10,最低点1,通常は,6.0(及第点)を基準に,8.0(大活躍)~4.0(最悪)の間で採点
キッカーは最高点1,最低点6で,1~6の11段階評価で採点
ビルトは最高点1,最低点6で,1~6の6段階評価 で採点
サン
5=不満の残る出来、6=可もなく不可もなく平均的、7=活躍、8=MoM級の活躍
スカイスポーツ
4=最悪、5=不満の残る出来、6=可もなく不可もなく平均的、
7=活躍、8=大活躍(MoMに値する)、9=エキサイティングプレイヤー

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