【ブンデスリーガー2部 2011-2012】 第32節 4/20(金)
【Match】コットブスvsボーフム
【Home】コットブス【Away】ボーフム
【Result】(前半)１－０,(後半)０－１＝１－１
【Win】Draw
【Goal】
コットブス
①前半33分ソーレンセン→ライメリンク
ボーフム
①後半12分フォクト
【キッカー選手採点】ボーフム
【SYSTEM】4-3-1-2
【FOMATION】
ｷﾞﾝﾁｪｸ ｹﾞﾗｼｭｳﾞｨﾘ
乾
ﾌｫｸﾄ ﾌｪﾃﾞﾘｺ
ｼﾝｷｪｳﾞｨｯﾂ
ﾍﾞﾆﾋ ｴｲﾖｰﾙﾌｿﾝ ﾏﾙﾄﾘｯﾂ ｱｯｸ
ﾙｰｾﾞ
FW
【FW左】ギンチェク
４【FW右】ゲラシュヴィリ ５
MF
【OH トップ下】乾 ４．５＝いいとこなし
【SH左】フォクト ３【SH左】フェデリコ
４
【DH アンカー】シンキェヴィッツ ４．５
DF
【SB左】ベニヒ ５【SB右】アックイスタパーチェ
３．５
【CB左】エイヨールフソン ４【CB右】マルトリッツ ３．５
GK
【GK】ルーゼ
２．５
【SubIN】
①後半1分ゲラシュヴィリ→MFフライアー ３．５
②後半21分シンキェヴィッツ→MFダブロウスキ
N/A
③後半38分フォクト→MFベルガー N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team
Average】３．９点
【MoM】enemy（相手GK）
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、コットブス(14位)と対戦。１－１で引き分け。
②フル出場。ポジション=トップ下
③勝ち点3４で、13位。（9勝7分16敗）
④（第25節,A,ﾊﾟﾀﾞｰﾎﾞﾙﾝ,0-0,△）（第26節,A,ﾃﾞｭｲｽﾌﾞﾙｸ,2-1,●）（第27節,H,ｲﾝｺﾞﾙﾀｼｭﾀｯﾄ=13位,0-1,●）
（第28節,A,ﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄ=2位,3-0,●）（第29節,H,ｶｰﾙｽﾙｰｴ=16位,0-0,△）
（第30節,A,ｱｰﾍﾝ=18位,2-0,●）（第31節,H,1860ﾐｭﾝﾍﾝ=6位,2-2,△）
（第32節,A,ｺｯﾄﾌﾞｽ=13位,1-1,△）
⑤7ゴール4アシスト(7+4=11スコア,リーグ第34位タイ,チーム内トップ)
⑥乾は、24試合連続先発出場、11試合連続のフル出場。
ボーフムは、敵地で14位コットブスに１－１の引き分け。
ここ9戦勝ちなしのボーフム。対するコットブスは8戦勝ちなしと、互いに苦しい状況の中での対戦。
試合は前半33分に早くもボーフムが失点。1点を追う展開となった。
その後、幾度かチャンスの場面が訪れるも乾はシュートを決めきることが出来ない。
それでも、後半13分にMFケビン・フォクトもゴールで同点に追いつき、１－１で試合は終了。
辛くも引き分けに持ち込み、勝ち点1を手にした。
なお、乾は、この日も得点に絡むことが出来ず、6試合連続でゴールなし。
また、ボーフムは、10試合連続勝利なし（3分7敗）という依然厳しい状況にある。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
2012年4月24日火曜日
ブンデス第32節 日本人 出場状況
香川真司→先発出場。勝利。1ゴール。
酒井高徳→フル出場。引き分け。
内田篤人→フル出場。引き分け。
長谷部誠→先発出場。ハーフタイム交代。引き分け。
細貝萌→フル出場。引き分け。
乾貴士→フル出場。引き分け。
長友佑都→途中出場。ハーフタイム投入。引き分け。
宮市亮→先発出場。引き分け。
本田圭佑→フル出場。敗北。（復帰おめでとう！）
岡崎慎司→途中出場。引き分け。
宇佐美貴史→フル出場。勝利。
大津祐樹→ベンチ入り。敗北。
森本貴幸→ベンチ入り。敗北。
李忠成→怪我による欠場。敗北。
吉田麻也→フル出場。敗北。
カレン・ロバート→ベンチ外。敗北。
安田理大→フル出場。引き分け。
ハーフナー・マイク→途中出場。引き分け。1ゴール。
高木善朗→フル出場。勝利。1アシスト。
指宿洋史→ベンチ外。引き分け。
松井大輔→ベンチ外。敗北。
川島永嗣→フル出場。引き分け。
木村光佑→フル出場。敗北。
家長昭博→先発出場。勝利。
島田裕介→フル出場。敗北。
馬場憂太→フル出場。敗北。
計２６人
フル出場→１３人
先発出場（フル出場除く）→４人
途中出場→３人
ベンチ入り→２人
ベンチ外→３人
その他→１人
酒井高徳→フル出場。引き分け。
内田篤人→フル出場。引き分け。
長谷部誠→先発出場。ハーフタイム交代。引き分け。
細貝萌→フル出場。引き分け。
乾貴士→フル出場。引き分け。
長友佑都→途中出場。ハーフタイム投入。引き分け。
宮市亮→先発出場。引き分け。
本田圭佑→フル出場。敗北。（復帰おめでとう！）
岡崎慎司→途中出場。引き分け。
宇佐美貴史→フル出場。勝利。
大津祐樹→ベンチ入り。敗北。
森本貴幸→ベンチ入り。敗北。
李忠成→怪我による欠場。敗北。
吉田麻也→フル出場。敗北。
カレン・ロバート→ベンチ外。敗北。
安田理大→フル出場。引き分け。
ハーフナー・マイク→途中出場。引き分け。1ゴール。
高木善朗→フル出場。勝利。1アシスト。
指宿洋史→ベンチ外。引き分け。
松井大輔→ベンチ外。敗北。
川島永嗣→フル出場。引き分け。
木村光佑→フル出場。敗北。
家長昭博→先発出場。勝利。
島田裕介→フル出場。敗北。
馬場憂太→フル出場。敗北。
計２６人
フル出場→１３人
先発出場（フル出場除く）→４人
途中出場→３人
ベンチ入り→２人
ベンチ外→３人
その他→１人
ブンデス第32節 日本人 総評②
総合評価
香川真司＞＞細貝萌＝宇佐美貴史＞内田篤人＝酒井高徳＝長谷部誠
キッカー
香川真司＝細貝萌＞宇佐美貴史＞内田篤人＝長谷部誠＞酒井高徳
ビルト
香川真司＞＞宇佐美貴史＞内田篤人＝酒井高徳＝長谷部誠＝細貝萌
ゴルコム
香川真司＞＞細貝萌＞酒井高徳＞宇佐美貴史＞内田篤人＝長谷部誠
香川真司＞＞細貝萌＝宇佐美貴史＞内田篤人＝酒井高徳＝長谷部誠
キッカー
香川真司＝細貝萌＞宇佐美貴史＞内田篤人＝長谷部誠＞酒井高徳
ビルト
香川真司＞＞宇佐美貴史＞内田篤人＝酒井高徳＝長谷部誠＝細貝萌
ゴルコム
香川真司＞＞細貝萌＞酒井高徳＞宇佐美貴史＞内田篤人＝長谷部誠
ブンデス第32節 日本人 総評
総合評価
香川真司：Ａ
内田篤人：Ｄ
酒井高徳：Ｄ
長谷部誠：Ｄ
細貝萌：Ｃ
宇佐美貴史：Ｃ
notes
総合評価は、「キッカー」「ビルト」「ゴルコム」の三つの評価をもとに決定
Ａ＝大活躍、Ｂ＝活躍、Ｃ＝及第点、Ｄ＝不満、Ｅ＝最悪
ドイツ誌「キッカー」とドイツ紙「ビルト」及び「ゴルコム」による
ブンデスリーガー所属日本人選手の採点を掲載します。
香川真司／ドルトムント
キッカー ２．５/チーム平均２．５＝よく出来ました
ビルト １/チーム平均１．６＝8度目のベストイレブン。ベストゴール。
ゴルコム ７．５/チーム平均６．８＝鮮やか極まる優勝弾！
内田篤人／シャルケ
キッカー ３．５/チーム平均３．８＝まずまず
ビルト ４/チーム平均３．６＝もうひと頑張り
ゴルコム ４．５/チーム平均５．３＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
酒井高徳／シュトゥットガルト
キッカー ４/チーム平均３．３＝もうひと頑張り
ビルト ４/チーム平均３．７＝もうひと頑張り
ゴルコム ５．５/チーム平均５．５＝まずまず
長谷部誠／ヴォルフスブルク
キッカー ３．５/チーム平均３．５＝まずまず
ビルト ４/チーム平均３．６＝もうひと頑張り
ゴルコム ４．５/チーム平均６．４＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
細貝萌／アウクスブルク
キッカー ２．５/チーム平均３．２＝よく出来ました
ビルト ４/チーム平均３．５＝もうひと頑張り
ゴルコム ６．０/チーム平均５．３＝及第点
宇佐美貴史／バイエルン
キッカー ３/チーム平均３．６＝及第点
ビルト ３/チーム平均３．５＝及第点
ゴルコム ５．０/チーム平均５．３＝もうひと頑張り
notes
「キッカー」：最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
「ビルト」：最高点1,最低点6で,1~6の6段階評価 で採点
１＝大活躍、２＝活躍、３＝平均的（及第点）
４＝不満が残る、５＝最悪、６＝いらない
「ゴルコム」：最高点１０,最低点１,
通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
香川真司：Ａ
内田篤人：Ｄ
酒井高徳：Ｄ
長谷部誠：Ｄ
細貝萌：Ｃ
宇佐美貴史：Ｃ
notes
総合評価は、「キッカー」「ビルト」「ゴルコム」の三つの評価をもとに決定
Ａ＝大活躍、Ｂ＝活躍、Ｃ＝及第点、Ｄ＝不満、Ｅ＝最悪
ドイツ誌「キッカー」とドイツ紙「ビルト」及び「ゴルコム」による
ブンデスリーガー所属日本人選手の採点を掲載します。
香川真司／ドルトムント
キッカー ２．５/チーム平均２．５＝よく出来ました
ビルト １/チーム平均１．６＝8度目のベストイレブン。ベストゴール。
ゴルコム ７．５/チーム平均６．８＝鮮やか極まる優勝弾！
内田篤人／シャルケ
キッカー ３．５/チーム平均３．８＝まずまず
ビルト ４/チーム平均３．６＝もうひと頑張り
ゴルコム ４．５/チーム平均５．３＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
酒井高徳／シュトゥットガルト
キッカー ４/チーム平均３．３＝もうひと頑張り
ビルト ４/チーム平均３．７＝もうひと頑張り
ゴルコム ５．５/チーム平均５．５＝まずまず
長谷部誠／ヴォルフスブルク
キッカー ３．５/チーム平均３．５＝まずまず
ビルト ４/チーム平均３．６＝もうひと頑張り
ゴルコム ４．５/チーム平均６．４＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
細貝萌／アウクスブルク
キッカー ２．５/チーム平均３．２＝よく出来ました
ビルト ４/チーム平均３．５＝もうひと頑張り
ゴルコム ６．０/チーム平均５．３＝及第点
宇佐美貴史／バイエルン
キッカー ３/チーム平均３．６＝及第点
ビルト ３/チーム平均３．５＝及第点
ゴルコム ５．０/チーム平均５．３＝もうひと頑張り
notes
「キッカー」：最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
「ビルト」：最高点1,最低点6で,1~6の6段階評価 で採点
１＝大活躍、２＝活躍、３＝平均的（及第点）
４＝不満が残る、５＝最悪、６＝いらない
「ゴルコム」：最高点１０,最低点１,
通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
ブンデス第32節 日本人 キッカー
ドイツ誌「キッカー」によるブンデスリーガー所属日本人選手の採点を掲載します。
香川真司／ドルトムント
２．５/チーム平均２．５＝よく出来ました
内田篤人／シャルケ
３．５/チーム平均３．８＝まずまず
酒井高徳／シュトゥットガルト
４/チーム平均３．３＝もうひと頑張り
長谷部誠／ヴォルフスブルク
３．５/チーム平均３．５＝まずまず
細貝萌／アウクスブルク
２．５/チーム平均３．２＝よく出来ました
宇佐美貴史／バイエルン
３/チーム平均３．６＝及第点
notes
最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
香川真司／ドルトムント
２．５/チーム平均２．５＝よく出来ました
内田篤人／シャルケ
３．５/チーム平均３．８＝まずまず
酒井高徳／シュトゥットガルト
４/チーム平均３．３＝もうひと頑張り
長谷部誠／ヴォルフスブルク
３．５/チーム平均３．５＝まずまず
細貝萌／アウクスブルク
２．５/チーム平均３．２＝よく出来ました
宇佐美貴史／バイエルン
３/チーム平均３．６＝及第点
notes
最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
ブンデス第32節 日本人 ビルト
ドイツ紙「ビルト」によるブンデスリーガー所属日本人選手の採点を掲載します。
香川真司／ドルトムント
１/チーム平均１．６＝鮮やか極まる優勝弾！
8度目のベストイレブンとベストゴール選出！
今季平均採点２．４１で、全選手中トップ！
内田篤人／シャルケ
４/チーム平均３．６＝もうひと頑張り
酒井高徳／シュトゥットガルト
４/チーム平均３．７＝もうひと頑張り
長谷部誠／ヴォルフスブルク
４/チーム平均３．６＝もうひと頑張り
細貝萌／アウクスブルク
４/チーム平均３．５＝もうひと頑張り
宇佐美貴史／バイエルン
３/チーム平均３．５＝及第点
notes
最高点1,最低点6で,1~6の6段階評価 で採点
１＝大活躍、２＝活躍、３＝平均的（及第点）
４＝不満が残る、５＝最悪、６＝いらない
香川真司／ドルトムント
１/チーム平均１．６＝鮮やか極まる優勝弾！
8度目のベストイレブンとベストゴール選出！
今季平均採点２．４１で、全選手中トップ！
内田篤人／シャルケ
４/チーム平均３．６＝もうひと頑張り
酒井高徳／シュトゥットガルト
４/チーム平均３．７＝もうひと頑張り
長谷部誠／ヴォルフスブルク
４/チーム平均３．６＝もうひと頑張り
細貝萌／アウクスブルク
４/チーム平均３．５＝もうひと頑張り
宇佐美貴史／バイエルン
３/チーム平均３．５＝及第点
notes
最高点1,最低点6で,1~6の6段階評価 で採点
１＝大活躍、２＝活躍、３＝平均的（及第点）
４＝不満が残る、５＝最悪、６＝いらない
ブンデス第32節 日本人 ゴルコム
「ゴルコム」によるブンデスリーガー所属日本人選手の採点を掲載します。
香川真司／ドルトムント
７．５/チーム平均６．８＝鮮やか極まる優勝弾！
内田篤人／シャルケ
４．５/チーム平均５．３＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
酒井高徳／シュトゥットガルト
５．５/チーム平均５．５＝まずまず
長谷部誠／ヴォルフスブルク
４．５/チーム平均６．４＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
細貝萌／アウクスブルク
６．０/チーム平均５．３＝及第点
宇佐美貴史／バイエルン
５．０/チーム平均５．３＝もうひと頑張り
notes
最高点１０,最低点１,
通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
香川真司／ドルトムント
７．５/チーム平均６．８＝鮮やか極まる優勝弾！
内田篤人／シャルケ
４．５/チーム平均５．３＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
酒井高徳／シュトゥットガルト
５．５/チーム平均５．５＝まずまず
長谷部誠／ヴォルフスブルク
４．５/チーム平均６．４＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
細貝萌／アウクスブルク
６．０/チーム平均５．３＝及第点
宇佐美貴史／バイエルン
５．０/チーム平均５．３＝もうひと頑張り
notes
最高点１０,最低点１,
通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
ブンデス第32節 細貝萌 キッカー
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第32節 4/22(日)
【Match】アウクスブルクvsシャルケ
【Home】アウクスブルク【Away】シャルケ
【Result】(前半)１－１,(後半)０－０＝１－１
【Win】Draw
【Goal】
アウクスブルク
①前半6分ヌジェング→ラングカンプ
シャルケ
①前半38分マティプ→フンテラール
【キッカー選手採点】アウクスブルク
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ｳｰﾙ
ﾍﾞﾘﾝｸﾞﾊｳｾﾞﾝ ｸｼﾞｬﾁｮﾙ ﾇｼﾞｪﾝｸﾞ
細貝 ﾊﾞｲｱｰ
ｵｽﾄｼﾞｮﾚｸ ﾗﾝｸﾞｶﾝﾌﾟ ﾌﾞﾗｯｶｰ ﾌｪﾙﾊｰﾌ
ｲｴﾝﾂｼｪ
FW
【CF】ウール ４
MF
【OH トップ下】クジャチョル ４
【SH左】ベリングハウゼン ３【SH右】ヌジェング ３
【DH左】細貝 ２．５＝よく出来ました【DH右】バイアー ３
DF
【SB左】オストジョレク ３【SB右】フェルハーフ ３
【CB左】ラングカンプ ３【CB右】ブラッカー ３．５
GK
【GK】イエンツシェ ３
【SubIN】
①後半32分バイアー→MFモラヴェク N/A
②後半41分ヌジェング→FWカプラニ N/A
③後半43分ベリングハウゼン→MFヴェルナー N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．２点
【MoM】enemy
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①ホームで、シャルケ(3位)と対戦。１－１で引き分け。
②フル出場。ポジション=ボランチ左
③勝ち点34で、15位。
④（第25節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ,0-0,△）（第26節,H,ﾏｲﾝﾂ,2-1,○）（第27節,A,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ=6位,1-1,△）
（第28節,H,ｹﾙﾝ=14位,2-1,○）（第29節,A,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,2-1,●）
（第30節,H,ｼｭｯﾄｶﾞﾙﾄ=5位,1-3,●）（第31節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=10位,1-2,○）
（第32節,H,ｼｬﾙｹ=3位,1-1,△）
⑤3ゴール1アシスト
⑥細貝は、30試合連続の先発出場。
アウクスブルクが、3位シャルケ相手に１－１の引き分けで、勝ち点1をもぎとる。
勝てば、1部残留がほぼ決定するアウクスブルク。
前半はホームサポーターの力をもらったアウクスブルクが試合を圧倒。
迎えた前半7分には、MFヌジェングの右CKからDFラングカンプが
豪快なヘディングシュートを突き刺し、貴重な先制点。
その後も果敢に追加点を狙い、相手陣内に攻め込んだ。
前半41分には、CKの流れからPA手前に残っていた細貝にボールが渡る。
フリーで受け、ミドルシュートも狙える場面だったが、パスを選択。
ゴール前に走りこむMFベリングハウゼンに絶妙なスルーパスを通したが、
シュートはGKの好セーブに遭い、勝ち越しゴールとはならなかった。
なんとしても勝ち点3が欲しいアウクスブルクは、2点目こそ奪えなかったものの、
終盤にも攻勢をゆるめることなく、果敢に相手陣内を脅かやした。
ところが、後半43分には細貝がイエローカードを受ける。細貝はこれが累積5枚目。次節28日のボルシアMG戦の出場停止が決まり、思わず頭を抱えた。
試合はそのまま１－１で終了。勝ちきることは出来なかったアウクスブルクだが、
勝ち点を34に伸ばし、入れ替え戦（残留/昇格プレーオフ）ラインの16位ケルンとの
勝ち点差は残り2試合で4となり、1部残留に王手をかけた。
なお、シーズン残り2試合は、アウェーで4位ボルシアMG（細貝出場停止）、
ホームで14位ハンブルガーと対戦となる。
次節で勝てば残留確定。1部残留という目標達成は目前に迫っている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】アウクスブルクvsシャルケ
【Home】アウクスブルク【Away】シャルケ
【Result】(前半)１－１,(後半)０－０＝１－１
【Win】Draw
【Goal】
アウクスブルク
①前半6分ヌジェング→ラングカンプ
シャルケ
①前半38分マティプ→フンテラール
【キッカー選手採点】アウクスブルク
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ｳｰﾙ
ﾍﾞﾘﾝｸﾞﾊｳｾﾞﾝ ｸｼﾞｬﾁｮﾙ ﾇｼﾞｪﾝｸﾞ
細貝 ﾊﾞｲｱｰ
ｵｽﾄｼﾞｮﾚｸ ﾗﾝｸﾞｶﾝﾌﾟ ﾌﾞﾗｯｶｰ ﾌｪﾙﾊｰﾌ
ｲｴﾝﾂｼｪ
FW
【CF】ウール ４
MF
【OH トップ下】クジャチョル ４
【SH左】ベリングハウゼン ３【SH右】ヌジェング ３
【DH左】細貝 ２．５＝よく出来ました【DH右】バイアー ３
DF
【SB左】オストジョレク ３【SB右】フェルハーフ ３
【CB左】ラングカンプ ３【CB右】ブラッカー ３．５
GK
【GK】イエンツシェ ３
【SubIN】
①後半32分バイアー→MFモラヴェク N/A
②後半41分ヌジェング→FWカプラニ N/A
③後半43分ベリングハウゼン→MFヴェルナー N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．２点
【MoM】enemy
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①ホームで、シャルケ(3位)と対戦。１－１で引き分け。
②フル出場。ポジション=ボランチ左
③勝ち点34で、15位。
④（第25節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ,0-0,△）（第26節,H,ﾏｲﾝﾂ,2-1,○）（第27節,A,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ=6位,1-1,△）
（第28節,H,ｹﾙﾝ=14位,2-1,○）（第29節,A,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,2-1,●）
（第30節,H,ｼｭｯﾄｶﾞﾙﾄ=5位,1-3,●）（第31節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=10位,1-2,○）
（第32節,H,ｼｬﾙｹ=3位,1-1,△）
⑤3ゴール1アシスト
⑥細貝は、30試合連続の先発出場。
アウクスブルクが、3位シャルケ相手に１－１の引き分けで、勝ち点1をもぎとる。
勝てば、1部残留がほぼ決定するアウクスブルク。
前半はホームサポーターの力をもらったアウクスブルクが試合を圧倒。
迎えた前半7分には、MFヌジェングの右CKからDFラングカンプが
豪快なヘディングシュートを突き刺し、貴重な先制点。
その後も果敢に追加点を狙い、相手陣内に攻め込んだ。
前半41分には、CKの流れからPA手前に残っていた細貝にボールが渡る。
フリーで受け、ミドルシュートも狙える場面だったが、パスを選択。
ゴール前に走りこむMFベリングハウゼンに絶妙なスルーパスを通したが、
シュートはGKの好セーブに遭い、勝ち越しゴールとはならなかった。
なんとしても勝ち点3が欲しいアウクスブルクは、2点目こそ奪えなかったものの、
終盤にも攻勢をゆるめることなく、果敢に相手陣内を脅かやした。
ところが、後半43分には細貝がイエローカードを受ける。細貝はこれが累積5枚目。次節28日のボルシアMG戦の出場停止が決まり、思わず頭を抱えた。
試合はそのまま１－１で終了。勝ちきることは出来なかったアウクスブルクだが、
勝ち点を34に伸ばし、入れ替え戦（残留/昇格プレーオフ）ラインの16位ケルンとの
勝ち点差は残り2試合で4となり、1部残留に王手をかけた。
なお、シーズン残り2試合は、アウェーで4位ボルシアMG（細貝出場停止）、
ホームで14位ハンブルガーと対戦となる。
次節で勝てば残留確定。1部残留という目標達成は目前に迫っている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第32節 内田篤人 キッカー
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第32節 4/22(日)
【Match】アウクスブルクvsシャルケ
【Home】アウクスブルク【Away】シャルケ
【Result】(前半)１－１,(後半)０－０＝１－１
【Win】Draw
【Goal】
アウクスブルク
①前半6分ヌジェング→ラングカンプ
シャルケ
①前半38分マティプ→フンテラール
【キッカー選手採点】シャルケ
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾌﾝﾃﾗｰﾙ
ｵﾊﾞｼﾞ ﾗｳﾙ ﾌｧﾙﾌｧﾝ
ﾎﾙﾄﾋﾞｰ ｼﾞｮｰﾝｽﾞ
ﾍｳﾞｪﾃﾞｽ ﾒﾂｪﾙﾀﾞｰ ﾏﾃｨﾌﾟ 内田
ｳﾝﾅｰｽﾀﾙ
FW
【CF】フンテラール ２．５
MF
【OH トップ下】ラウル ４
【SH左】オバジ ５【SH右】ファルファン ５
【DH左】ホルトビー ４．５【DH右】ジョーンズ ４．５
DF
【SB左】ヘヴェデス ３【SB右】内田 ３．５＝まずまず
【CB左】メツェルダー ４．５【CB右】マティプ ３
GK
【GK】ウンナースタル ２
【SubIN】
①前半46分メツェルダー→DFエスクデロ ４．５
②後半39分ファルファン→MFヘーガー N/A
③後半45分ラウル→FWプッキ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．８点
【MoM】ウンナースタル＝負けないのが良かったくらいの内容
特に、２列目はどうしようもない。
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、アウクスブルク(15位)と対戦。１－１で引き分け。
②フル出場。ポジション=右サイドバック
③勝ち点58で、3位。CLグループステージ出場圏内。
④（第25節,H,ﾊﾝﾌﾞﾙｶﾞｰ,3-1,○）（第26節,A,ｶｲｻﾞｰｽﾗｳﾙﾃﾝ,1-4,○）（第27節,H,ﾚｳﾞｧｰｸｰｾﾞﾝ=5位,2-0,○）
（第28節,A,ﾎｯﾌｪﾝﾊｲﾑ=10位,1-1,△）（第29節,H,ﾊﾉｰﾌｧｰ=5位,3-0,○）
（第30節,A,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ=12位,4-1,●）（第31節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ=1位,1-2,●）
（第32節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ=15位,1-1,△）
⑤2アシスト
⑥内田は2試合連続の先発出場。
シャルケは、アウクスブルクと１－１のドロー。
立ち上がりは、ホームのアウクスブルク（以下、アウクス）が優勢に試合を進め、
前半7分、CKからのヘディングシュートでアウクスが先制。
その後も追加点を果敢に狙うアウクスにシャルケは何度か自陣を脅かされる。
なかなか決定機をつくれずにいたシャルケだが、ワンチャンスを生かす。
前半38分、最終ラインのDFマティプからのロングボール1本にFWフンテラールが
抜けだし、GKとの1対1から落ち着いて右足で流し込んだ。
FWマリオ・ゴメス（バイエルン）と並んで得点ランキングトップタイに立つ
フンテラールの今季25点目で１－１の同点に追いつく。
また、後半15分には、内田がMFファルファンとのとのワンツーで右サイドをえぐり、
マイナスに折り返すと、リターンを受けたファルファンが横に流し、DFエスクデロが
左足で狙ったが、これは惜しくもシュートは枠を捉えることが出来なかった。
結局、試合はどちらも追加点を奪えず、１－１のドローに終わる。
連敗を2で止めたシャルケだが、これで3試合白星なし（1分2敗）。
残り2節の結果次第では、チャンピオンズリーグ・グループステージ出場圏内である3位から
チャンピオンズリーグ・プレーオフ出場圏内となる4位のボルシアMGと入れ替わる可能性もある。
（シャルケは、ホームで17位ヘルタ、アウェーで8位ブレーメン、
ボルシアMGは、ホームで15位アウクスブルク、アウェーで12位マインツと対戦。）
許された時間は少ないが、内田も不満をもらす思わしくないチーム状態を、
次節までに上向きにもっていく努力が何よりも必要となる。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】アウクスブルクvsシャルケ
【Home】アウクスブルク【Away】シャルケ
【Result】(前半)１－１,(後半)０－０＝１－１
【Win】Draw
【Goal】
アウクスブルク
①前半6分ヌジェング→ラングカンプ
シャルケ
①前半38分マティプ→フンテラール
【キッカー選手採点】シャルケ
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾌﾝﾃﾗｰﾙ
ｵﾊﾞｼﾞ ﾗｳﾙ ﾌｧﾙﾌｧﾝ
ﾎﾙﾄﾋﾞｰ ｼﾞｮｰﾝｽﾞ
ﾍｳﾞｪﾃﾞｽ ﾒﾂｪﾙﾀﾞｰ ﾏﾃｨﾌﾟ 内田
ｳﾝﾅｰｽﾀﾙ
FW
【CF】フンテラール ２．５
MF
【OH トップ下】ラウル ４
【SH左】オバジ ５【SH右】ファルファン ５
【DH左】ホルトビー ４．５【DH右】ジョーンズ ４．５
DF
【SB左】ヘヴェデス ３【SB右】内田 ３．５＝まずまず
【CB左】メツェルダー ４．５【CB右】マティプ ３
GK
【GK】ウンナースタル ２
【SubIN】
①前半46分メツェルダー→DFエスクデロ ４．５
②後半39分ファルファン→MFヘーガー N/A
③後半45分ラウル→FWプッキ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．８点
【MoM】ウンナースタル＝負けないのが良かったくらいの内容
特に、２列目はどうしようもない。
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、アウクスブルク(15位)と対戦。１－１で引き分け。
②フル出場。ポジション=右サイドバック
③勝ち点58で、3位。CLグループステージ出場圏内。
④（第25節,H,ﾊﾝﾌﾞﾙｶﾞｰ,3-1,○）（第26節,A,ｶｲｻﾞｰｽﾗｳﾙﾃﾝ,1-4,○）（第27節,H,ﾚｳﾞｧｰｸｰｾﾞﾝ=5位,2-0,○）
（第28節,A,ﾎｯﾌｪﾝﾊｲﾑ=10位,1-1,△）（第29節,H,ﾊﾉｰﾌｧｰ=5位,3-0,○）
（第30節,A,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ=12位,4-1,●）（第31節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ=1位,1-2,●）
（第32節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ=15位,1-1,△）
⑤2アシスト
⑥内田は2試合連続の先発出場。
シャルケは、アウクスブルクと１－１のドロー。
立ち上がりは、ホームのアウクスブルク（以下、アウクス）が優勢に試合を進め、
前半7分、CKからのヘディングシュートでアウクスが先制。
その後も追加点を果敢に狙うアウクスにシャルケは何度か自陣を脅かされる。
なかなか決定機をつくれずにいたシャルケだが、ワンチャンスを生かす。
前半38分、最終ラインのDFマティプからのロングボール1本にFWフンテラールが
抜けだし、GKとの1対1から落ち着いて右足で流し込んだ。
FWマリオ・ゴメス（バイエルン）と並んで得点ランキングトップタイに立つ
フンテラールの今季25点目で１－１の同点に追いつく。
また、後半15分には、内田がMFファルファンとのとのワンツーで右サイドをえぐり、
マイナスに折り返すと、リターンを受けたファルファンが横に流し、DFエスクデロが
左足で狙ったが、これは惜しくもシュートは枠を捉えることが出来なかった。
結局、試合はどちらも追加点を奪えず、１－１のドローに終わる。
連敗を2で止めたシャルケだが、これで3試合白星なし（1分2敗）。
残り2節の結果次第では、チャンピオンズリーグ・グループステージ出場圏内である3位から
チャンピオンズリーグ・プレーオフ出場圏内となる4位のボルシアMGと入れ替わる可能性もある。
（シャルケは、ホームで17位ヘルタ、アウェーで8位ブレーメン、
ボルシアMGは、ホームで15位アウクスブルク、アウェーで12位マインツと対戦。）
許された時間は少ないが、内田も不満をもらす思わしくないチーム状態を、
次節までに上向きにもっていく努力が何よりも必要となる。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第32節 宇佐美貴史 キッカー
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第32節 4/21(土)
【Match】ブレーメンvsバイエルン
【Home】ブレーメン【Away】バイエルン
【Result】(前半)０－０,(後半)１－２＝１－２
【Win】バイエルン
【Goal】
ブレーメン
①後半6分ピサロ→ナウド
バイエルン
①後半30分O.G.（リベリ→ナウド）/②後半46分クロース→リベリ
【キッカー選手採点】バイエルン
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
（ｽﾀｰﾄ）
ﾍﾟﾃﾙｾﾝ
ｵﾘｯﾁ ﾐｭﾗｰ 宇佐美
ｼｭｳﾞｧｲﾆｰ ﾌﾟﾗﾆｯﾁ
ｺﾝﾃﾝﾄ ｸﾞｽﾀｳﾞｫ ﾃｨﾓｼｭﾁｭｸ ﾗﾌｨｰﾆｬ
ﾉｲｱｰ
（交代後）
ｺﾞﾒｽ
ﾘﾍﾞﾘ ﾐｭﾗｰ 宇佐美
ｼｭｳﾞｧｲﾆｰ ｸﾛｰｽ
ｺﾝﾃﾝﾄ ｸﾞｽﾀｳﾞｫ ﾃｨﾓｼｭﾁｭｸ ﾗﾌｨｰﾆｬ
ﾉｲｱｰ
FW
【CF】ぺテルセン ４
MF
【OH トップ下】ミュラー ４．５
【SH左】オリッチ ４．５【SH右】宇佐美 ３＝及第点
【DH左】シュヴァインシュタイガー ４．５【DH右】プラニッチ ４
DF
【SB左】コンテント ４【SB右】ラフィーニャ ４
【CB左】グスタヴォ ４【CB右】ティモシュチュク ３
GK
【GK】ノイアー ３
【SubIN】
①後半19分オリッチ→MFリベリ １（ﾌﾞﾝﾃﾞｽﾘｰｶﾞ第32節MVP）
②後半19分プラニッチ→MFクロース N/A
③後半25分ぺテルセン→FWゴメス N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．６点
【MoM】リベリ
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、ブレーメン(8位)と対戦。１－２で勝利。
②フル出場。ポジション=右サイドハーフ
③勝ち点67で、2位。CLグループステージ出場圏獲得。2位確定。
④（第32節,A,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-2,○）
⑤記録なし
⑥CLへ照準を定めたバイエルンが主力選手を温存、
日本の至宝、宇佐美貴史が初先発初フル出場を果たす。
結局、試合は後半から交代出場した主力組の活躍があっての勝利であったが、
宇佐美も少なくない好機を演出し、自身の能力を力強くアピールした。
ロンドン五輪出場、欧州挑戦継続へ、大きな一歩になったことは間違いない。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】ブレーメンvsバイエルン
【Home】ブレーメン【Away】バイエルン
【Result】(前半)０－０,(後半)１－２＝１－２
【Win】バイエルン
【Goal】
ブレーメン
①後半6分ピサロ→ナウド
バイエルン
①後半30分O.G.（リベリ→ナウド）/②後半46分クロース→リベリ
【キッカー選手採点】バイエルン
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
（ｽﾀｰﾄ）
ﾍﾟﾃﾙｾﾝ
ｵﾘｯﾁ ﾐｭﾗｰ 宇佐美
ｼｭｳﾞｧｲﾆｰ ﾌﾟﾗﾆｯﾁ
ｺﾝﾃﾝﾄ ｸﾞｽﾀｳﾞｫ ﾃｨﾓｼｭﾁｭｸ ﾗﾌｨｰﾆｬ
ﾉｲｱｰ
（交代後）
ｺﾞﾒｽ
ﾘﾍﾞﾘ ﾐｭﾗｰ 宇佐美
ｼｭｳﾞｧｲﾆｰ ｸﾛｰｽ
ｺﾝﾃﾝﾄ ｸﾞｽﾀｳﾞｫ ﾃｨﾓｼｭﾁｭｸ ﾗﾌｨｰﾆｬ
ﾉｲｱｰ
FW
【CF】ぺテルセン ４
MF
【OH トップ下】ミュラー ４．５
【SH左】オリッチ ４．５【SH右】宇佐美 ３＝及第点
【DH左】シュヴァインシュタイガー ４．５【DH右】プラニッチ ４
DF
【SB左】コンテント ４【SB右】ラフィーニャ ４
【CB左】グスタヴォ ４【CB右】ティモシュチュク ３
GK
【GK】ノイアー ３
【SubIN】
①後半19分オリッチ→MFリベリ １（ﾌﾞﾝﾃﾞｽﾘｰｶﾞ第32節MVP）
②後半19分プラニッチ→MFクロース N/A
③後半25分ぺテルセン→FWゴメス N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．６点
【MoM】リベリ
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、ブレーメン(8位)と対戦。１－２で勝利。
②フル出場。ポジション=右サイドハーフ
③勝ち点67で、2位。CLグループステージ出場圏獲得。2位確定。
④（第32節,A,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-2,○）
⑤記録なし
⑥CLへ照準を定めたバイエルンが主力選手を温存、
日本の至宝、宇佐美貴史が初先発初フル出場を果たす。
結局、試合は後半から交代出場した主力組の活躍があっての勝利であったが、
宇佐美も少なくない好機を演出し、自身の能力を力強くアピールした。
ロンドン五輪出場、欧州挑戦継続へ、大きな一歩になったことは間違いない。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第32節 長谷部誠 キッカー
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第32節 4/20(金)
【Match】マインツvsヴォルフスブルク
【Home】マインツ【Away】ヴォルフスブルク
【Result】(前半)０－０,(後半)０－０＝０－０
【Win】Draw
【Goal】
ヴォルフスブルク
NoGoal
マインツ
NoGoal
【キッカー選手採点】ヴォルフスブルク
【SYSTEM】4-2-3-1
【FORMATION】
ﾏﾝｼﾞｭｷｯﾁ
ｳﾞｨｴﾘｰﾆｬ ｲﾗﾁｪｸ ﾃﾞﾔｶﾞ
ｼｪﾌｧｰ ﾎﾟﾗｸ
ﾛﾄﾞﾘｹﾞｽ ﾏﾄﾞﾙﾝｸ ﾙｽ 長谷部
ﾍﾞﾅｰﾘｮ
FW
【CF】マンジュキッチ ３
MF
【OH トップ下】イラチェク ５
【SH左】ヴィエリーニャ ４【SH右】デヤガ ３
【DH左】シェファー ３【DH右】ポラク ３
DF
【SB左】ロドリゲス ３【SB右】長谷部 ３．５＝まずまず
【CB左】マドルンク ４【CB右】ルス ３
GK
【GK】ベナーリョ ２
【SubIN】
①後半0分イラチェク→FWイェンソン ４．５
②後半0分長谷部→MFトレーシュ ４
③Notuse
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．５点
【MoM】enemy
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、マインツ(12位)と対戦。１－１で引き分け。
②先発出場。後半0分に交代。ポジション＝右サイドバック
③勝ち点41で、10位。
④（第25節,H,ﾚｳﾞｧｰｸｰｾﾞﾝ,3-2,○）（第26節,A,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ,1-3,○）（第27節,H,ﾊﾝﾌﾞﾙｶﾞｰ=14位,2-1,○）
（第28節,A,ﾍﾙﾀ=17位,1-4,○）（第29節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ=1位,1-3,●）
（第30節,A,ﾊﾉｰﾌｧｰ=8位,2-0,●）（第31節,H,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ=15位,1-2,●）
（第32節,A,ﾏｲﾝﾂ=12位,0-0,△）
⑤1ゴール3アシスト
⑥長谷部は、3試合連続の先発出場。但し、前半のみの出場。
ヴォルフスブルクは、システムを4-4-2から4-2-3-1に変更。
敵地で0-0で引き分け、連敗を3でストップ。
12勝5分15敗の勝ち点41で暫定10位となっている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】マインツvsヴォルフスブルク
【Home】マインツ【Away】ヴォルフスブルク
【Result】(前半)０－０,(後半)０－０＝０－０
【Win】Draw
【Goal】
ヴォルフスブルク
NoGoal
マインツ
NoGoal
【キッカー選手採点】ヴォルフスブルク
【SYSTEM】4-2-3-1
【FORMATION】
ﾏﾝｼﾞｭｷｯﾁ
ｳﾞｨｴﾘｰﾆｬ ｲﾗﾁｪｸ ﾃﾞﾔｶﾞ
ｼｪﾌｧｰ ﾎﾟﾗｸ
ﾛﾄﾞﾘｹﾞｽ ﾏﾄﾞﾙﾝｸ ﾙｽ 長谷部
ﾍﾞﾅｰﾘｮ
FW
【CF】マンジュキッチ ３
MF
【OH トップ下】イラチェク ５
【SH左】ヴィエリーニャ ４【SH右】デヤガ ３
【DH左】シェファー ３【DH右】ポラク ３
DF
【SB左】ロドリゲス ３【SB右】長谷部 ３．５＝まずまず
【CB左】マドルンク ４【CB右】ルス ３
GK
【GK】ベナーリョ ２
【SubIN】
①後半0分イラチェク→FWイェンソン ４．５
②後半0分長谷部→MFトレーシュ ４
③Notuse
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．５点
【MoM】enemy
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、マインツ(12位)と対戦。１－１で引き分け。
②先発出場。後半0分に交代。ポジション＝右サイドバック
③勝ち点41で、10位。
④（第25節,H,ﾚｳﾞｧｰｸｰｾﾞﾝ,3-2,○）（第26節,A,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ,1-3,○）（第27節,H,ﾊﾝﾌﾞﾙｶﾞｰ=14位,2-1,○）
（第28節,A,ﾍﾙﾀ=17位,1-4,○）（第29節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ=1位,1-3,●）
（第30節,A,ﾊﾉｰﾌｧｰ=8位,2-0,●）（第31節,H,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ=15位,1-2,●）
（第32節,A,ﾏｲﾝﾂ=12位,0-0,△）
⑤1ゴール3アシスト
⑥長谷部は、3試合連続の先発出場。但し、前半のみの出場。
ヴォルフスブルクは、システムを4-4-2から4-2-3-1に変更。
敵地で0-0で引き分け、連敗を3でストップ。
12勝5分15敗の勝ち点41で暫定10位となっている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第32節 酒井高徳 キッカー
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第32節 4/21(土)
【Match】ケルンvsシュツットガルト
【Home】ケルン【Away】シュツットガルト
【Result】(前半)０－０,(後半)１－１＝１－１
【Win】Draw
【Goal】
ケルン
①後半5分ポドルスキ→ペシュコ
シュツットガルト
①後半26分イビセヴィッチ→カカウ
【キッカー選手採点】シュツットガルト
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ｲﾋﾞｾｳﾞｨｯﾁ
ｼｰﾊﾞｰ ﾊｲﾅﾙ ﾊﾙﾆｸ
ｹﾞﾝﾄﾅｰ ｸｳﾞｨｽﾄ
ﾓﾘﾅﾛ ﾀｼ ﾆｰﾀﾞｰﾏｲｱｰ 酒井
ｳﾙﾗｲﾋ
FW
【CF】イビセヴィッチ ３
MF
【OH トップ下】ハイナル ３．５
【SH左】シーバー ５【SH右】ハルニク ４
【DH左】ゲントナー ４【DH右】クヴィスト ３
DF
【SB左】モリナロ ２．５【SB右】酒井 ４＝もうひと頑張り
【CB左】タシ ３．５【CB右】ニーダーマイアー ２
GK
【GK】ウルライヒ ３．５
【SubIN】
①後半12分シーバー→FWカカウ ２
②後半24分ハルニク→FW岡崎 N/A
③後半37分タシ→DFロドリゲス N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．３点
【MoM】enemy
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、ケルン(16位)と対戦。１－１で引き分け。
②フル出場。ポジション＝右サイドバック
③勝ち点50で、5位。ELプレーオフ出場圏内。
④（第25節,H,ｶｲｻﾞｰｽﾗｳﾙﾃﾝ,0-0,△）（第26節,A,ﾎｯﾌｪﾝﾊｲﾑ,1-2,○）（第27節,H,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ=10位,1-0,○）
（第28節,A,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ,4-4,△）（第29節,H,ﾏｲﾝﾂ,1-4,○）（第30節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-3,○）
（第31節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-4,○）（第32節,A,ｹﾙﾝ,1-1,△）
⑤3アシスト
⑥酒井は、出場機会を得た2月から、12試合連続のフル出場。
イビセヴィッチと酒井が加入した後半戦の怒涛の勢いから、
大量得点勝利が代名詞となったシュツットガルトだが、
その自慢の攻撃力はなりをひそめ、残留争いをするケルンにまさかの引き分け。
（試合は、50分にケルンが先制。シュツットガルトはカカウ、岡崎を投入して
攻勢を強めると、迎えた71分にカカウが同点ゴールを叩き込み、引き分けに持ち込んだ。）
それでも、リーグ戦10試合無敗（7勝3分）と、無敗は維持。
また、この引き分けにより、2試合を残して、来シーズンのEL出場権が
与えられる7位以内が確定している。ただし、ＣＬ出場への僅かな望みはほぼ絶たれたと言える。
なお、岡崎も怪我の復帰から3試合連続で出場機会を得ている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】ケルンvsシュツットガルト
【Home】ケルン【Away】シュツットガルト
【Result】(前半)０－０,(後半)１－１＝１－１
【Win】Draw
【Goal】
ケルン
①後半5分ポドルスキ→ペシュコ
シュツットガルト
①後半26分イビセヴィッチ→カカウ
【キッカー選手採点】シュツットガルト
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ｲﾋﾞｾｳﾞｨｯﾁ
ｼｰﾊﾞｰ ﾊｲﾅﾙ ﾊﾙﾆｸ
ｹﾞﾝﾄﾅｰ ｸｳﾞｨｽﾄ
ﾓﾘﾅﾛ ﾀｼ ﾆｰﾀﾞｰﾏｲｱｰ 酒井
ｳﾙﾗｲﾋ
FW
【CF】イビセヴィッチ ３
MF
【OH トップ下】ハイナル ３．５
【SH左】シーバー ５【SH右】ハルニク ４
【DH左】ゲントナー ４【DH右】クヴィスト ３
DF
【SB左】モリナロ ２．５【SB右】酒井 ４＝もうひと頑張り
【CB左】タシ ３．５【CB右】ニーダーマイアー ２
GK
【GK】ウルライヒ ３．５
【SubIN】
①後半12分シーバー→FWカカウ ２
②後半24分ハルニク→FW岡崎 N/A
③後半37分タシ→DFロドリゲス N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．３点
【MoM】enemy
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、ケルン(16位)と対戦。１－１で引き分け。
②フル出場。ポジション＝右サイドバック
③勝ち点50で、5位。ELプレーオフ出場圏内。
④（第25節,H,ｶｲｻﾞｰｽﾗｳﾙﾃﾝ,0-0,△）（第26節,A,ﾎｯﾌｪﾝﾊｲﾑ,1-2,○）（第27節,H,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ=10位,1-0,○）
（第28節,A,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ,4-4,△）（第29節,H,ﾏｲﾝﾂ,1-4,○）（第30節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-3,○）
（第31節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-4,○）（第32節,A,ｹﾙﾝ,1-1,△）
⑤3アシスト
⑥酒井は、出場機会を得た2月から、12試合連続のフル出場。
イビセヴィッチと酒井が加入した後半戦の怒涛の勢いから、
大量得点勝利が代名詞となったシュツットガルトだが、
その自慢の攻撃力はなりをひそめ、残留争いをするケルンにまさかの引き分け。
（試合は、50分にケルンが先制。シュツットガルトはカカウ、岡崎を投入して
攻勢を強めると、迎えた71分にカカウが同点ゴールを叩き込み、引き分けに持ち込んだ。）
それでも、リーグ戦10試合無敗（7勝3分）と、無敗は維持。
また、この引き分けにより、2試合を残して、来シーズンのEL出場権が
与えられる7位以内が確定している。ただし、ＣＬ出場への僅かな望みはほぼ絶たれたと言える。
なお、岡崎も怪我の復帰から3試合連続で出場機会を得ている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第32節 香川真司 キッカー
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第32節 4/21(土)
【Match】ドルトムントvsメンヘングラードバッハ
【Home】ドルトムント【Away】メンヘングラードバッハ
【Result】(前半)１－０,(後半)１－０＝２－０
【Win】ドルトムント
【Goal】
ドルトムント
①前半23分シュメルツァー→ペリシッチ/
②後半14分レワンドフスキ→香川真司
メンヘングラードバッハ
NoGoal
【キッカー選手採点】ドルトムント
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾚﾜﾝﾄﾞﾌｽｷ
ﾍﾟﾘｼｯﾁ 香川 ﾌﾞﾗｽﾁｺﾌｽｷ
ｹｰﾙ ｷﾞｭﾝﾄﾞｶﾞﾝ
ｼｭﾒﾙﾂｧｰ ﾌﾒﾙｽ ｽﾎﾞﾃｨｯﾁ ﾋﾟｽﾞﾁｪｸ
ｳﾞｧｲﾃﾞﾝﾌｪﾗｰ
FW
【CF】レワンドフスキ ３
MF
【OH トップ下(≒ST)】香川真司 ２．５＝クライマックス弾！！香川！！！
【SH左】ペリシッチ ２【SH右】ブラスチコフスキ ２．５
【DH左】ケール ３【DH右】ギュンドガン ３
DF
【SB左】シュメルツァー １．５【SB右】ピズチェク ３
【CB左】フメルス １．５【CB右】スボティッチ ２
GK
【GK】ヴァイデンフェラー ３
【SubIN】
①後半28分ギュンドガン→MFライトナー N/A
②後半28分香川真司→MFゲッツェ N/A
③後半43分ブラスチコフスキ→MFベンダー N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】２．５点
【MoM】シュメルツァー
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①ホームで、メンヘングラードバッハ(4位)と対戦。２－０で勝利。
②先発出場。後半28分に交代。ポジション=トップ下
③勝ち点75で、1位。CLグループステージ出場圏内獲得！優勝！
④（第25節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-1,△）（第26節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-0,○）（第27節,A,ｹﾙﾝ=13位,1-6,○）
（第28節,H,ｼｭﾂｯﾄｶﾞﾙﾄ=7位,4-4,△）（第29節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=9位,1-3,○）
（第30節,H,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,1-0,○）（第31節,A,ｼｬﾙｹ=3位,1-2,○）
（第32節,H,ﾒﾝﾍﾝｸﾞﾗｰﾄﾞﾊﾞｯﾊ=4位,2-0,○）
⑤キッカー：13ゴール9アシスト(13+9=22スコア,リーグ第9位,チーム内2位)
ビルト：13ゴール10アシスト(13+10=23スコア,リーグ第9位,チーム内2位)
notes:第31節のヘッドパスがキッカーではアシストとして記録されていない。
おそらく、公式でもアシストとして記録されていないので、
キッカーのほうが正しいのかな。どちらにしろ順位変動はなし。
⑥ドルトムントがホームでメンヘングラードバッハを破り、優勝！！！
クライマックスを飾ったのは、か～が～わーーー！！！香川！！！！！
香川は、トップ下で先発出場。
ホームのドルトムントは序盤から試合の主導権握り、香川もディフェンスラインの
裏への飛び出しを図り、シュートを放つなど積極的な動きを見せる。すると、
23分、シュメルツァーのFKにペリシッチが合わせて先制に成功する。
その後も、チャンスを作り続けるドルトムント。クライマックスは59分に待っていた。
ドルトムントは左サイドでレワンドフスキがボールを受けると、
前線へ走りこんだ香川へラストパス。香川は鮮やかなタッチでＧＫのタイミングを外し、
左足でボールをゴールへ流し込んだ。喜びを爆発させた香川に、
ベンチからクロップ監督が駆け寄り、スタジアムは歓喜であふれた。
香川にとっては、今シーズン13得点目。
結局、香川は73分にお役御免となり、途中交代。ドルトムントは2-0で
メンヘングラードバッハを下し、勝ち点3を獲得。この結果、昨シーズンに続く
ブンデスリーガ制覇が決定した。ドルトムントにとっては2年連続8度目の
マイスターシャーレ獲得。昨シーズン、後半戦のほとんどを故障により欠場した
香川にとっては、1シーズン常にレギュラーとしてプレーしてつかみ取った優勝となった。
おめでとう香川！！！おめでとうドルトムント！！！
なお、ドルトムントの無敗記録は26と更新され続けている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】ドルトムントvsメンヘングラードバッハ
【Home】ドルトムント【Away】メンヘングラードバッハ
【Result】(前半)１－０,(後半)１－０＝２－０
【Win】ドルトムント
【Goal】
ドルトムント
①前半23分シュメルツァー→ペリシッチ/
②後半14分レワンドフスキ→香川真司
メンヘングラードバッハ
NoGoal
【キッカー選手採点】ドルトムント
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾚﾜﾝﾄﾞﾌｽｷ
ﾍﾟﾘｼｯﾁ 香川 ﾌﾞﾗｽﾁｺﾌｽｷ
ｹｰﾙ ｷﾞｭﾝﾄﾞｶﾞﾝ
ｼｭﾒﾙﾂｧｰ ﾌﾒﾙｽ ｽﾎﾞﾃｨｯﾁ ﾋﾟｽﾞﾁｪｸ
ｳﾞｧｲﾃﾞﾝﾌｪﾗｰ
FW
【CF】レワンドフスキ ３
MF
【OH トップ下(≒ST)】香川真司 ２．５＝クライマックス弾！！香川！！！
【SH左】ペリシッチ ２【SH右】ブラスチコフスキ ２．５
【DH左】ケール ３【DH右】ギュンドガン ３
DF
【SB左】シュメルツァー １．５【SB右】ピズチェク ３
【CB左】フメルス １．５【CB右】スボティッチ ２
GK
【GK】ヴァイデンフェラー ３
【SubIN】
①後半28分ギュンドガン→MFライトナー N/A
②後半28分香川真司→MFゲッツェ N/A
③後半43分ブラスチコフスキ→MFベンダー N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】２．５点
【MoM】シュメルツァー
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①ホームで、メンヘングラードバッハ(4位)と対戦。２－０で勝利。
②先発出場。後半28分に交代。ポジション=トップ下
③勝ち点75で、1位。CLグループステージ出場圏内獲得！優勝！
④（第25節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-1,△）（第26節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-0,○）（第27節,A,ｹﾙﾝ=13位,1-6,○）
（第28節,H,ｼｭﾂｯﾄｶﾞﾙﾄ=7位,4-4,△）（第29節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=9位,1-3,○）
（第30節,H,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,1-0,○）（第31節,A,ｼｬﾙｹ=3位,1-2,○）
（第32節,H,ﾒﾝﾍﾝｸﾞﾗｰﾄﾞﾊﾞｯﾊ=4位,2-0,○）
⑤キッカー：13ゴール9アシスト(13+9=22スコア,リーグ第9位,チーム内2位)
ビルト：13ゴール10アシスト(13+10=23スコア,リーグ第9位,チーム内2位)
notes:第31節のヘッドパスがキッカーではアシストとして記録されていない。
おそらく、公式でもアシストとして記録されていないので、
キッカーのほうが正しいのかな。どちらにしろ順位変動はなし。
⑥ドルトムントがホームでメンヘングラードバッハを破り、優勝！！！
クライマックスを飾ったのは、か～が～わーーー！！！香川！！！！！
香川は、トップ下で先発出場。
ホームのドルトムントは序盤から試合の主導権握り、香川もディフェンスラインの
裏への飛び出しを図り、シュートを放つなど積極的な動きを見せる。すると、
23分、シュメルツァーのFKにペリシッチが合わせて先制に成功する。
その後も、チャンスを作り続けるドルトムント。クライマックスは59分に待っていた。
ドルトムントは左サイドでレワンドフスキがボールを受けると、
前線へ走りこんだ香川へラストパス。香川は鮮やかなタッチでＧＫのタイミングを外し、
左足でボールをゴールへ流し込んだ。喜びを爆発させた香川に、
ベンチからクロップ監督が駆け寄り、スタジアムは歓喜であふれた。
香川にとっては、今シーズン13得点目。
結局、香川は73分にお役御免となり、途中交代。ドルトムントは2-0で
メンヘングラードバッハを下し、勝ち点3を獲得。この結果、昨シーズンに続く
ブンデスリーガ制覇が決定した。ドルトムントにとっては2年連続8度目の
マイスターシャーレ獲得。昨シーズン、後半戦のほとんどを故障により欠場した
香川にとっては、1シーズン常にレギュラーとしてプレーしてつかみ取った優勝となった。
おめでとう香川！！！おめでとうドルトムント！！！
なお、ドルトムントの無敗記録は26と更新され続けている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第32節 細貝萌 ゴルコム
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第32節 4/22(日)
【Match】アウクスブルクvsシャルケ
【Home】アウクスブルク【Away】シャルケ
【Result】(前半)１－１,(後半)０－０＝１－１
【Win】Draw
【Goal】
アウクスブルク
①前半6分ヌジェング→ラングカンプ
シャルケ
①前半38分マティプ→フンテラール
【ゴルコム選手採点】アウクスブルク
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ｳｰﾙ
ﾍﾞﾘﾝｸﾞﾊｳｾﾞﾝ ｸｼﾞｬﾁｮﾙ ﾇｼﾞｪﾝｸﾞ
細貝 ﾊﾞｲｱｰ
ｵｽﾄｼﾞｮﾚｸ ﾗﾝｸﾞｶﾝﾌﾟ ﾌﾞﾗｯｶｰ ﾌｪﾙﾊｰﾌ
ｲｴﾝﾂｼｪ
FW
【CF】ウール ６．０
MF
【OH トップ下】クジャチョル ５．５
【SH左】ベリングハウゼン ７．５【SH右】ヌジェング ６．５
【DH左】細貝 ６．０＝及第点【DH右】バイアー ６．０
DF
【SB左】オストジョレク ７．０【SB右】フェルハーフ ５．５
【CB左】ラングカンプ ６．５【CB右】ブラッカー ６．０
GK
【GK】イエンツシェ ６．０
【SubIN】
①後半32分バイアー→MFモラヴェク ５．０
②後半41分ヌジェング→FWカプラニ N/A
③後半43分ベリングハウゼン→MFヴェルナー N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】５．３点
【MoM】ベリングハウゼン
【Fans'MoM】enemy
【Worst】enemy
【Fans'Worst】enemy
notes:最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
【Memo】
①ホームで、シャルケ(3位)と対戦。１－１で引き分け。
②フル出場。ポジション=ボランチ左
③勝ち点34で、15位。
④（第25節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ,0-0,△）（第26節,H,ﾏｲﾝﾂ,2-1,○）（第27節,A,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ=6位,1-1,△）
（第28節,H,ｹﾙﾝ=14位,2-1,○）（第29節,A,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,2-1,●）
（第30節,H,ｼｭｯﾄｶﾞﾙﾄ=5位,1-3,●）（第31節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=10位,1-2,○）
（第32節,H,ｼｬﾙｹ=3位,1-1,△）
⑤3ゴール1アシスト
⑥細貝は、30試合連続の先発出場。
アウクスブルクが、3位シャルケ相手に１－１の引き分けで、勝ち点1をもぎとる。
勝てば、1部残留がほぼ決定するアウクスブルク。
前半はホームサポーターの力をもらったアウクスブルクが試合を圧倒。
迎えた前半7分には、MFヌジェングの右CKからDFラングカンプが
豪快なヘディングシュートを突き刺し、貴重な先制点。
その後も果敢に追加点を狙い、相手陣内に攻め込んだ。
前半41分には、CKの流れからPA手前に残っていた細貝にボールが渡る。
フリーで受け、ミドルシュートも狙える場面だったが、パスを選択。
ゴール前に走りこむMFベリングハウゼンに絶妙なスルーパスを通したが、
シュートはGKの好セーブに遭い、勝ち越しゴールとはならなかった。
なんとしても勝ち点3が欲しいアウクスブルクは、2点目こそ奪えなかったものの、
終盤にも攻勢をゆるめることなく、果敢に相手陣内を脅かやした。
ところが、後半43分には細貝がイエローカードを受ける。細貝はこれが累積5枚目。次節28日のボルシアMG戦の出場停止が決まり、思わず頭を抱えた。
試合はそのまま１－１で終了。勝ちきることは出来なかったアウクスブルクだが、
勝ち点を34に伸ばし、入れ替え戦（残留/昇格プレーオフ）ラインの16位ケルンとの
勝ち点差は残り2試合で4となり、1部残留に王手をかけた。
なお、シーズン残り2試合は、アウェーで4位ボルシアMG（細貝出場停止）、
ホームで14位ハンブルガーと対戦となる。
次節で勝てば残留確定。1部残留という目標達成は目前に迫っている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】アウクスブルクvsシャルケ
【Home】アウクスブルク【Away】シャルケ
【Result】(前半)１－１,(後半)０－０＝１－１
【Win】Draw
【Goal】
アウクスブルク
①前半6分ヌジェング→ラングカンプ
シャルケ
①前半38分マティプ→フンテラール
【ゴルコム選手採点】アウクスブルク
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ｳｰﾙ
ﾍﾞﾘﾝｸﾞﾊｳｾﾞﾝ ｸｼﾞｬﾁｮﾙ ﾇｼﾞｪﾝｸﾞ
細貝 ﾊﾞｲｱｰ
ｵｽﾄｼﾞｮﾚｸ ﾗﾝｸﾞｶﾝﾌﾟ ﾌﾞﾗｯｶｰ ﾌｪﾙﾊｰﾌ
ｲｴﾝﾂｼｪ
FW
【CF】ウール ６．０
MF
【OH トップ下】クジャチョル ５．５
【SH左】ベリングハウゼン ７．５【SH右】ヌジェング ６．５
【DH左】細貝 ６．０＝及第点【DH右】バイアー ６．０
DF
【SB左】オストジョレク ７．０【SB右】フェルハーフ ５．５
【CB左】ラングカンプ ６．５【CB右】ブラッカー ６．０
GK
【GK】イエンツシェ ６．０
【SubIN】
①後半32分バイアー→MFモラヴェク ５．０
②後半41分ヌジェング→FWカプラニ N/A
③後半43分ベリングハウゼン→MFヴェルナー N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】５．３点
【MoM】ベリングハウゼン
【Fans'MoM】enemy
【Worst】enemy
【Fans'Worst】enemy
notes:最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
【Memo】
①ホームで、シャルケ(3位)と対戦。１－１で引き分け。
②フル出場。ポジション=ボランチ左
③勝ち点34で、15位。
④（第25節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ,0-0,△）（第26節,H,ﾏｲﾝﾂ,2-1,○）（第27節,A,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ=6位,1-1,△）
（第28節,H,ｹﾙﾝ=14位,2-1,○）（第29節,A,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,2-1,●）
（第30節,H,ｼｭｯﾄｶﾞﾙﾄ=5位,1-3,●）（第31節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=10位,1-2,○）
（第32節,H,ｼｬﾙｹ=3位,1-1,△）
⑤3ゴール1アシスト
⑥細貝は、30試合連続の先発出場。
アウクスブルクが、3位シャルケ相手に１－１の引き分けで、勝ち点1をもぎとる。
勝てば、1部残留がほぼ決定するアウクスブルク。
前半はホームサポーターの力をもらったアウクスブルクが試合を圧倒。
迎えた前半7分には、MFヌジェングの右CKからDFラングカンプが
豪快なヘディングシュートを突き刺し、貴重な先制点。
その後も果敢に追加点を狙い、相手陣内に攻め込んだ。
前半41分には、CKの流れからPA手前に残っていた細貝にボールが渡る。
フリーで受け、ミドルシュートも狙える場面だったが、パスを選択。
ゴール前に走りこむMFベリングハウゼンに絶妙なスルーパスを通したが、
シュートはGKの好セーブに遭い、勝ち越しゴールとはならなかった。
なんとしても勝ち点3が欲しいアウクスブルクは、2点目こそ奪えなかったものの、
終盤にも攻勢をゆるめることなく、果敢に相手陣内を脅かやした。
ところが、後半43分には細貝がイエローカードを受ける。細貝はこれが累積5枚目。次節28日のボルシアMG戦の出場停止が決まり、思わず頭を抱えた。
試合はそのまま１－１で終了。勝ちきることは出来なかったアウクスブルクだが、
勝ち点を34に伸ばし、入れ替え戦（残留/昇格プレーオフ）ラインの16位ケルンとの
勝ち点差は残り2試合で4となり、1部残留に王手をかけた。
なお、シーズン残り2試合は、アウェーで4位ボルシアMG（細貝出場停止）、
ホームで14位ハンブルガーと対戦となる。
次節で勝てば残留確定。1部残留という目標達成は目前に迫っている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第32節 細貝萌 ビルト
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第32節 4/22(日)
【Match】アウクスブルクvsシャルケ
【Home】アウクスブルク【Away】シャルケ
【Result】(前半)１－１,(後半)０－０＝１－１
【Win】Draw
【Goal】
アウクスブルク
①前半6分ヌジェング→ラングカンプ
シャルケ
①前半38分マティプ→フンテラール
【ビルト選手採点】アウクスブルク
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ｳｰﾙ
ﾍﾞﾘﾝｸﾞﾊｳｾﾞﾝ ｸｼﾞｬﾁｮﾙ ﾇｼﾞｪﾝｸﾞ
細貝 ﾊﾞｲｱｰ
ｵｽﾄｼﾞｮﾚｸ ﾗﾝｸﾞｶﾝﾌﾟ ﾌﾞﾗｯｶｰ ﾌｪﾙﾊｰﾌ
ｲｴﾝﾂｼｪ
FW
【CF】ウール ４
MF
【OH トップ下】クジャチョル ４
【SH左】ベリングハウゼン ３【SH右】ヌジェング ３
【DH左】細貝 ４＝もうひと頑張り【DH右】バイアー ４
DF
【SB左】オストジョレク ３【SB右】フェルハーフ ３
【CB左】ラングカンプ ３【CB右】ブラッカー ４
GK
【GK】イエンツシェ ３
【SubIN】
①後半32分バイアー→MFモラヴェク N/A
②後半41分ヌジェング→FWカプラニ N/A
③後半43分ベリングハウゼン→MFヴェルナー N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．５点
notes:最高点１,最低点６で,1~6の6段階評価で採点
【Memo】
①ホームで、シャルケ(3位)と対戦。１－１で引き分け。
②フル出場。ポジション=ボランチ左
③勝ち点34で、15位。
④（第25節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ,0-0,△）（第26節,H,ﾏｲﾝﾂ,2-1,○）（第27節,A,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ=6位,1-1,△）
（第28節,H,ｹﾙﾝ=14位,2-1,○）（第29節,A,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,2-1,●）
（第30節,H,ｼｭｯﾄｶﾞﾙﾄ=5位,1-3,●）（第31節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=10位,1-2,○）
（第32節,H,ｼｬﾙｹ=3位,1-1,△）
⑤3ゴール1アシスト
⑥細貝は、30試合連続の先発出場。
アウクスブルクが、3位シャルケ相手に１－１の引き分けで、勝ち点1をもぎとる。
勝てば、1部残留がほぼ決定するアウクスブルク。
前半はホームサポーターの力をもらったアウクスブルクが試合を圧倒。
迎えた前半7分には、MFヌジェングの右CKからDFラングカンプが
豪快なヘディングシュートを突き刺し、貴重な先制点。
その後も果敢に追加点を狙い、相手陣内に攻め込んだ。
前半41分には、CKの流れからPA手前に残っていた細貝にボールが渡る。
フリーで受け、ミドルシュートも狙える場面だったが、パスを選択。
ゴール前に走りこむMFベリングハウゼンに絶妙なスルーパスを通したが、
シュートはGKの好セーブに遭い、勝ち越しゴールとはならなかった。
なんとしても勝ち点3が欲しいアウクスブルクは、2点目こそ奪えなかったものの、
終盤にも攻勢をゆるめることなく、果敢に相手陣内を脅かやした。
ところが、後半43分には細貝がイエローカードを受ける。細貝はこれが累積5枚目。次節28日のボルシアMG戦の出場停止が決まり、思わず頭を抱えた。
試合はそのまま１－１で終了。勝ちきることは出来なかったアウクスブルクだが、
勝ち点を34に伸ばし、入れ替え戦（残留/昇格プレーオフ）ラインの16位ケルンとの
勝ち点差は残り2試合で4となり、1部残留に王手をかけた。
なお、シーズン残り2試合は、アウェーで4位ボルシアMG（細貝出場停止）、
ホームで14位ハンブルガーと対戦となる。
次節で勝てば残留確定。1部残留という目標達成は目前に迫っている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】アウクスブルクvsシャルケ
【Home】アウクスブルク【Away】シャルケ
【Result】(前半)１－１,(後半)０－０＝１－１
【Win】Draw
【Goal】
アウクスブルク
①前半6分ヌジェング→ラングカンプ
シャルケ
①前半38分マティプ→フンテラール
【ビルト選手採点】アウクスブルク
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ｳｰﾙ
ﾍﾞﾘﾝｸﾞﾊｳｾﾞﾝ ｸｼﾞｬﾁｮﾙ ﾇｼﾞｪﾝｸﾞ
細貝 ﾊﾞｲｱｰ
ｵｽﾄｼﾞｮﾚｸ ﾗﾝｸﾞｶﾝﾌﾟ ﾌﾞﾗｯｶｰ ﾌｪﾙﾊｰﾌ
ｲｴﾝﾂｼｪ
FW
【CF】ウール ４
MF
【OH トップ下】クジャチョル ４
【SH左】ベリングハウゼン ３【SH右】ヌジェング ３
【DH左】細貝 ４＝もうひと頑張り【DH右】バイアー ４
DF
【SB左】オストジョレク ３【SB右】フェルハーフ ３
【CB左】ラングカンプ ３【CB右】ブラッカー ４
GK
【GK】イエンツシェ ３
【SubIN】
①後半32分バイアー→MFモラヴェク N/A
②後半41分ヌジェング→FWカプラニ N/A
③後半43分ベリングハウゼン→MFヴェルナー N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．５点
notes:最高点１,最低点６で,1~6の6段階評価で採点
【Memo】
①ホームで、シャルケ(3位)と対戦。１－１で引き分け。
②フル出場。ポジション=ボランチ左
③勝ち点34で、15位。
④（第25節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ,0-0,△）（第26節,H,ﾏｲﾝﾂ,2-1,○）（第27節,A,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ=6位,1-1,△）
（第28節,H,ｹﾙﾝ=14位,2-1,○）（第29節,A,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,2-1,●）
（第30節,H,ｼｭｯﾄｶﾞﾙﾄ=5位,1-3,●）（第31節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=10位,1-2,○）
（第32節,H,ｼｬﾙｹ=3位,1-1,△）
⑤3ゴール1アシスト
⑥細貝は、30試合連続の先発出場。
アウクスブルクが、3位シャルケ相手に１－１の引き分けで、勝ち点1をもぎとる。
勝てば、1部残留がほぼ決定するアウクスブルク。
前半はホームサポーターの力をもらったアウクスブルクが試合を圧倒。
迎えた前半7分には、MFヌジェングの右CKからDFラングカンプが
豪快なヘディングシュートを突き刺し、貴重な先制点。
その後も果敢に追加点を狙い、相手陣内に攻め込んだ。
前半41分には、CKの流れからPA手前に残っていた細貝にボールが渡る。
フリーで受け、ミドルシュートも狙える場面だったが、パスを選択。
ゴール前に走りこむMFベリングハウゼンに絶妙なスルーパスを通したが、
シュートはGKの好セーブに遭い、勝ち越しゴールとはならなかった。
なんとしても勝ち点3が欲しいアウクスブルクは、2点目こそ奪えなかったものの、
終盤にも攻勢をゆるめることなく、果敢に相手陣内を脅かやした。
ところが、後半43分には細貝がイエローカードを受ける。細貝はこれが累積5枚目。次節28日のボルシアMG戦の出場停止が決まり、思わず頭を抱えた。
試合はそのまま１－１で終了。勝ちきることは出来なかったアウクスブルクだが、
勝ち点を34に伸ばし、入れ替え戦（残留/昇格プレーオフ）ラインの16位ケルンとの
勝ち点差は残り2試合で4となり、1部残留に王手をかけた。
なお、シーズン残り2試合は、アウェーで4位ボルシアMG（細貝出場停止）、
ホームで14位ハンブルガーと対戦となる。
次節で勝てば残留確定。1部残留という目標達成は目前に迫っている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第32節 内田篤人 ゴルコム
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第32節 4/22(日)
【Match】アウクスブルクvsシャルケ
【Home】アウクスブルク【Away】シャルケ
【Result】(前半)１－１,(後半)０－０＝１－１
【Win】Draw
【Goal】
アウクスブルク
①前半6分ヌジェング→ラングカンプ
シャルケ
①前半38分マティプ→フンテラール
【ゴルコム選手採点】シャルケ
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾌﾝﾃﾗｰﾙ
ｵﾊﾞｼﾞ ﾗｳﾙ ﾌｧﾙﾌｧﾝ
ﾎﾙﾄﾋﾞｰ ｼﾞｮｰﾝｽﾞ
ﾍｳﾞｪﾃﾞｽ ﾒﾂｪﾙﾀﾞｰ ﾏﾃｨﾌﾟ 内田
ｳﾝﾅｰｽﾀﾙ
FW
【CF】フンテラール ６．５
MF
【OH トップ下】ラウル ４．０
【SH左】オバジ ４．５【SH右】ファルファン ５．５
【DH左】ホルトビー ５．５【DH右】ジョーンズ ５．０
DF
【SB左】ヘヴェデス ６．０【SB右】内田 ４．５＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
【CB左】メツェルダー ４．０【CB右】マティプ ５．５
GK
【GK】ウンナースタル ６．５
【SubIN】
①前半46分メツェルダー→DFエスクデロ N/A
②後半39分ファルファン→MFヘーガー N/A
③後半45分ラウル→FWプッキ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】５．３点
【MoM】enemy
【Fans'MoM】内田
【Worst】ラウル
【Fans'Worst】ラウル
notes:最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
【Memo】
①アウェーで、アウクスブルク(15位)と対戦。１－１で引き分け。
②フル出場。ポジション=右サイドバック
③勝ち点58で、3位。CLグループステージ出場圏内。
④（第25節,H,ﾊﾝﾌﾞﾙｶﾞｰ,3-1,○）（第26節,A,ｶｲｻﾞｰｽﾗｳﾙﾃﾝ,1-4,○）（第27節,H,ﾚｳﾞｧｰｸｰｾﾞﾝ=5位,2-0,○）
（第28節,A,ﾎｯﾌｪﾝﾊｲﾑ=10位,1-1,△）（第29節,H,ﾊﾉｰﾌｧｰ=5位,3-0,○）
（第30節,A,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ=12位,4-1,●）（第31節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ=1位,1-2,●）
（第32節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ=15位,1-1,△）
⑤2アシスト
⑥内田は2試合連続の先発出場。
シャルケは、アウクスブルクと１－１のドロー。
立ち上がりは、ホームのアウクスブルク（以下、アウクス）が優勢に試合を進め、
前半7分、CKからのヘディングシュートでアウクスが先制。
その後も追加点を果敢に狙うアウクスにシャルケは何度か自陣を脅かされる。
なかなか決定機をつくれずにいたシャルケだが、ワンチャンスを生かす。
前半38分、最終ラインのDFマティプからのロングボール1本にFWフンテラールが
抜けだし、GKとの1対1から落ち着いて右足で流し込んだ。
FWマリオ・ゴメス（バイエルン）と並んで得点ランキングトップタイに立つ
フンテラールの今季25点目で１－１の同点に追いつく。
また、後半15分には、内田がMFファルファンとのとのワンツーで右サイドをえぐり、
マイナスに折り返すと、リターンを受けたファルファンが横に流し、DFエスクデロが
左足で狙ったが、これは惜しくもシュートは枠を捉えることが出来なかった。
結局、試合はどちらも追加点を奪えず、１－１のドローに終わる。
連敗を2で止めたシャルケだが、これで3試合白星なし（1分2敗）。
残り2節の結果次第では、チャンピオンズリーグ・グループステージ出場圏内である3位から
チャンピオンズリーグ・プレーオフ出場圏内となる4位のボルシアMGと入れ替わる可能性もある。
（シャルケは、ホームで17位ヘルタ、アウェーで8位ブレーメン、
ボルシアMGは、ホームで15位アウクスブルク、アウェーで12位マインツと対戦。）
許された時間は少ないが、内田も不満をもらす思わしくないチーム状態を、
次節までに上向きにもっていく努力が何よりも必要となる。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】アウクスブルクvsシャルケ
【Home】アウクスブルク【Away】シャルケ
【Result】(前半)１－１,(後半)０－０＝１－１
【Win】Draw
【Goal】
アウクスブルク
①前半6分ヌジェング→ラングカンプ
シャルケ
①前半38分マティプ→フンテラール
【ゴルコム選手採点】シャルケ
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾌﾝﾃﾗｰﾙ
ｵﾊﾞｼﾞ ﾗｳﾙ ﾌｧﾙﾌｧﾝ
ﾎﾙﾄﾋﾞｰ ｼﾞｮｰﾝｽﾞ
ﾍｳﾞｪﾃﾞｽ ﾒﾂｪﾙﾀﾞｰ ﾏﾃｨﾌﾟ 内田
ｳﾝﾅｰｽﾀﾙ
FW
【CF】フンテラール ６．５
MF
【OH トップ下】ラウル ４．０
【SH左】オバジ ４．５【SH右】ファルファン ５．５
【DH左】ホルトビー ５．５【DH右】ジョーンズ ５．０
DF
【SB左】ヘヴェデス ６．０【SB右】内田 ４．５＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
【CB左】メツェルダー ４．０【CB右】マティプ ５．５
GK
【GK】ウンナースタル ６．５
【SubIN】
①前半46分メツェルダー→DFエスクデロ N/A
②後半39分ファルファン→MFヘーガー N/A
③後半45分ラウル→FWプッキ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】５．３点
【MoM】enemy
【Fans'MoM】内田
【Worst】ラウル
【Fans'Worst】ラウル
notes:最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
【Memo】
①アウェーで、アウクスブルク(15位)と対戦。１－１で引き分け。
②フル出場。ポジション=右サイドバック
③勝ち点58で、3位。CLグループステージ出場圏内。
④（第25節,H,ﾊﾝﾌﾞﾙｶﾞｰ,3-1,○）（第26節,A,ｶｲｻﾞｰｽﾗｳﾙﾃﾝ,1-4,○）（第27節,H,ﾚｳﾞｧｰｸｰｾﾞﾝ=5位,2-0,○）
（第28節,A,ﾎｯﾌｪﾝﾊｲﾑ=10位,1-1,△）（第29節,H,ﾊﾉｰﾌｧｰ=5位,3-0,○）
（第30節,A,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ=12位,4-1,●）（第31節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ=1位,1-2,●）
（第32節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ=15位,1-1,△）
⑤2アシスト
⑥内田は2試合連続の先発出場。
シャルケは、アウクスブルクと１－１のドロー。
立ち上がりは、ホームのアウクスブルク（以下、アウクス）が優勢に試合を進め、
前半7分、CKからのヘディングシュートでアウクスが先制。
その後も追加点を果敢に狙うアウクスにシャルケは何度か自陣を脅かされる。
なかなか決定機をつくれずにいたシャルケだが、ワンチャンスを生かす。
前半38分、最終ラインのDFマティプからのロングボール1本にFWフンテラールが
抜けだし、GKとの1対1から落ち着いて右足で流し込んだ。
FWマリオ・ゴメス（バイエルン）と並んで得点ランキングトップタイに立つ
フンテラールの今季25点目で１－１の同点に追いつく。
また、後半15分には、内田がMFファルファンとのとのワンツーで右サイドをえぐり、
マイナスに折り返すと、リターンを受けたファルファンが横に流し、DFエスクデロが
左足で狙ったが、これは惜しくもシュートは枠を捉えることが出来なかった。
結局、試合はどちらも追加点を奪えず、１－１のドローに終わる。
連敗を2で止めたシャルケだが、これで3試合白星なし（1分2敗）。
残り2節の結果次第では、チャンピオンズリーグ・グループステージ出場圏内である3位から
チャンピオンズリーグ・プレーオフ出場圏内となる4位のボルシアMGと入れ替わる可能性もある。
（シャルケは、ホームで17位ヘルタ、アウェーで8位ブレーメン、
ボルシアMGは、ホームで15位アウクスブルク、アウェーで12位マインツと対戦。）
許された時間は少ないが、内田も不満をもらす思わしくないチーム状態を、
次節までに上向きにもっていく努力が何よりも必要となる。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第32節 内田篤人 ビルト
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第32節 4/22(日)
【Match】アウクスブルクvsシャルケ
【Home】アウクスブルク【Away】シャルケ
【Result】(前半)１－１,(後半)０－０＝１－１
【Win】Draw
【Goal】
アウクスブルク
①前半6分ヌジェング→ラングカンプ
シャルケ
①前半38分マティプ→フンテラール
【ビルト選手採点】シャルケ
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾌﾝﾃﾗｰﾙ
ｵﾊﾞｼﾞ ﾗｳﾙ ﾌｧﾙﾌｧﾝ
ﾎﾙﾄﾋﾞｰ ｼﾞｮｰﾝｽﾞ
ﾍｳﾞｪﾃﾞｽ ﾒﾂｪﾙﾀﾞｰ ﾏﾃｨﾌﾟ 内田
ｳﾝﾅｰｽﾀﾙ
FW
【CF】フンテラール ２
MF
【OH トップ下】ラウル ４
【SH左】オバジ ５【SH右】ファルファン ５
【DH左】ホルトビー ４【DH右】ジョーンズ ４
DF
【SB左】ヘヴェデス ３【SB右】内田 ４＝もうひと頑張り
【CB左】メツェルダー ３【CB右】マティプ ４
GK
【GK】ウンナースタル ２
【SubIN】
①前半46分メツェルダー→DFエスクデロ N/A
②後半39分ファルファン→MFヘーガー N/A
③後半45分ラウル→FWプッキ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．６点
notes:最高点１,最低点６で,1~6の6段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、アウクスブルク(15位)と対戦。１－１で引き分け。
②フル出場。ポジション=右サイドバック
③勝ち点58で、3位。CLグループステージ出場圏内。
④（第25節,H,ﾊﾝﾌﾞﾙｶﾞｰ,3-1,○）（第26節,A,ｶｲｻﾞｰｽﾗｳﾙﾃﾝ,1-4,○）（第27節,H,ﾚｳﾞｧｰｸｰｾﾞﾝ=5位,2-0,○）
（第28節,A,ﾎｯﾌｪﾝﾊｲﾑ=10位,1-1,△）（第29節,H,ﾊﾉｰﾌｧｰ=5位,3-0,○）
（第30節,A,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ=12位,4-1,●）（第31節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ=1位,1-2,●）
（第32節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ=15位,1-1,△）
⑤2アシスト
⑥内田は2試合連続の先発出場。
シャルケは、アウクスブルクと１－１のドロー。
立ち上がりは、ホームのアウクスブルク（以下、アウクス）が優勢に試合を進め、
前半7分、CKからのヘディングシュートでアウクスが先制。
その後も追加点を果敢に狙うアウクスにシャルケは何度か自陣を脅かされる。
なかなか決定機をつくれずにいたシャルケだが、ワンチャンスを生かす。
前半38分、最終ラインのDFマティプからのロングボール1本にFWフンテラールが
抜けだし、GKとの1対1から落ち着いて右足で流し込んだ。
FWマリオ・ゴメス（バイエルン）と並んで得点ランキングトップタイに立つ
フンテラールの今季25点目で１－１の同点に追いつく。
また、後半15分には、内田がMFファルファンとのとのワンツーで右サイドをえぐり、
マイナスに折り返すと、リターンを受けたファルファンが横に流し、DFエスクデロが
左足で狙ったが、これは惜しくもシュートは枠を捉えることが出来なかった。
結局、試合はどちらも追加点を奪えず、１－１のドローに終わる。
連敗を2で止めたシャルケだが、これで3試合白星なし（1分2敗）。
残り2節の結果次第では、チャンピオンズリーグ・グループステージ出場圏内である3位から
チャンピオンズリーグ・プレーオフ出場圏内となる4位のボルシアMGと入れ替わる可能性もある。
（シャルケは、ホームで17位ヘルタ、アウェーで8位ブレーメン、
ボルシアMGは、ホームで15位アウクスブルク、アウェーで12位マインツと対戦。）
許された時間は少ないが、内田も不満をもらす思わしくないチーム状態を、
次節までに上向きにもっていく努力が何よりも必要となる。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】アウクスブルクvsシャルケ
【Home】アウクスブルク【Away】シャルケ
【Result】(前半)１－１,(後半)０－０＝１－１
【Win】Draw
【Goal】
アウクスブルク
①前半6分ヌジェング→ラングカンプ
シャルケ
①前半38分マティプ→フンテラール
【ビルト選手採点】シャルケ
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾌﾝﾃﾗｰﾙ
ｵﾊﾞｼﾞ ﾗｳﾙ ﾌｧﾙﾌｧﾝ
ﾎﾙﾄﾋﾞｰ ｼﾞｮｰﾝｽﾞ
ﾍｳﾞｪﾃﾞｽ ﾒﾂｪﾙﾀﾞｰ ﾏﾃｨﾌﾟ 内田
ｳﾝﾅｰｽﾀﾙ
FW
【CF】フンテラール ２
MF
【OH トップ下】ラウル ４
【SH左】オバジ ５【SH右】ファルファン ５
【DH左】ホルトビー ４【DH右】ジョーンズ ４
DF
【SB左】ヘヴェデス ３【SB右】内田 ４＝もうひと頑張り
【CB左】メツェルダー ３【CB右】マティプ ４
GK
【GK】ウンナースタル ２
【SubIN】
①前半46分メツェルダー→DFエスクデロ N/A
②後半39分ファルファン→MFヘーガー N/A
③後半45分ラウル→FWプッキ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．６点
notes:最高点１,最低点６で,1~6の6段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、アウクスブルク(15位)と対戦。１－１で引き分け。
②フル出場。ポジション=右サイドバック
③勝ち点58で、3位。CLグループステージ出場圏内。
④（第25節,H,ﾊﾝﾌﾞﾙｶﾞｰ,3-1,○）（第26節,A,ｶｲｻﾞｰｽﾗｳﾙﾃﾝ,1-4,○）（第27節,H,ﾚｳﾞｧｰｸｰｾﾞﾝ=5位,2-0,○）
（第28節,A,ﾎｯﾌｪﾝﾊｲﾑ=10位,1-1,△）（第29節,H,ﾊﾉｰﾌｧｰ=5位,3-0,○）
（第30節,A,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ=12位,4-1,●）（第31節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ=1位,1-2,●）
（第32節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ=15位,1-1,△）
⑤2アシスト
⑥内田は2試合連続の先発出場。
シャルケは、アウクスブルクと１－１のドロー。
立ち上がりは、ホームのアウクスブルク（以下、アウクス）が優勢に試合を進め、
前半7分、CKからのヘディングシュートでアウクスが先制。
その後も追加点を果敢に狙うアウクスにシャルケは何度か自陣を脅かされる。
なかなか決定機をつくれずにいたシャルケだが、ワンチャンスを生かす。
前半38分、最終ラインのDFマティプからのロングボール1本にFWフンテラールが
抜けだし、GKとの1対1から落ち着いて右足で流し込んだ。
FWマリオ・ゴメス（バイエルン）と並んで得点ランキングトップタイに立つ
フンテラールの今季25点目で１－１の同点に追いつく。
また、後半15分には、内田がMFファルファンとのとのワンツーで右サイドをえぐり、
マイナスに折り返すと、リターンを受けたファルファンが横に流し、DFエスクデロが
左足で狙ったが、これは惜しくもシュートは枠を捉えることが出来なかった。
結局、試合はどちらも追加点を奪えず、１－１のドローに終わる。
連敗を2で止めたシャルケだが、これで3試合白星なし（1分2敗）。
残り2節の結果次第では、チャンピオンズリーグ・グループステージ出場圏内である3位から
チャンピオンズリーグ・プレーオフ出場圏内となる4位のボルシアMGと入れ替わる可能性もある。
（シャルケは、ホームで17位ヘルタ、アウェーで8位ブレーメン、
ボルシアMGは、ホームで15位アウクスブルク、アウェーで12位マインツと対戦。）
許された時間は少ないが、内田も不満をもらす思わしくないチーム状態を、
次節までに上向きにもっていく努力が何よりも必要となる。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
2012年4月22日日曜日
Kリーグ 家長昭博 蔚山現代⑦
【メンバー紹介】
【サブ編】
キム・ヨングァン
①GK②1番③金永光④Kim,Young Kwang
⑤29歳⑥韓国⑦なし
イム・チャンウ
①DF②24番③任倉佑④Rim,Chang Woo
⑤20歳⑥韓国⑦なし
キム・ジョングク
①MF②26番③金鐘局④Kim,Jong Gook
⑤23歳⑥韓国⑦なし
キム・ドンソク
①MF②15番③金東錫④Kim,Dong Suk
⑤25歳⑥韓国⑦なし
notes
①基本ポジション②背番号③漢字表記④アルファベッド表記
⑤年齢（2012年）⑥国籍⑦Kリーグ2012スコア記録
【サブ編】
キム・ヨングァン
①GK②1番③金永光④Kim,Young Kwang
⑤29歳⑥韓国⑦なし
イム・チャンウ
①DF②24番③任倉佑④Rim,Chang Woo
⑤20歳⑥韓国⑦なし
キム・ジョングク
①MF②26番③金鐘局④Kim,Jong Gook
⑤23歳⑥韓国⑦なし
キム・ドンソク
①MF②15番③金東錫④Kim,Dong Suk
⑤25歳⑥韓国⑦なし
notes
①基本ポジション②背番号③漢字表記④アルファベッド表記
⑤年齢（2012年）⑥国籍⑦Kリーグ2012スコア記録
Kリーグ 家長昭博 蔚山現代⑥
【メンバー紹介】
【スーパーサブ編】
キム・シンウク
①FW左②9番③金信ウク④Kim,Shin Wook
⑤24歳⑥韓国⑦2ゴール
イエナガ・アキヒロ（アキ）
①OH右②28番③家長昭博④Ienaga Akihiro
⑤26歳⑥日本⑦なし
チェ・ジェス
①SB左②6番③崔在洙④Choi,Jae Soo
⑤29歳⑥韓国⑦なし
notes
①基本ポジション②背番号③漢字表記④アルファベッド表記
⑤年齢（2012年）⑥国籍⑦Kリーグ2012スコア記録
【スーパーサブ編】
キム・シンウク
①FW左②9番③金信ウク④Kim,Shin Wook
⑤24歳⑥韓国⑦2ゴール
イエナガ・アキヒロ（アキ）
①OH右②28番③家長昭博④Ienaga Akihiro
⑤26歳⑥日本⑦なし
チェ・ジェス
①SB左②6番③崔在洙④Choi,Jae Soo
⑤29歳⑥韓国⑦なし
notes
①基本ポジション②背番号③漢字表記④アルファベッド表記
⑤年齢（2012年）⑥国籍⑦Kリーグ2012スコア記録
Kリーグ 家長昭博 蔚山現代⑤
【メンバー紹介】
【GK編】
キム・スンギュ
①GK②18番③金承奎④Kim,Seung Gyu
⑤22歳⑥韓国⑦なし
notes
①基本ポジション②背番号③漢字表記④アルファベッド表記
⑤年齢（2012年）⑥国籍⑦Kリーグ2012スコア記録
【GK編】
キム・スンギュ
①GK②18番③金承奎④Kim,Seung Gyu
⑤22歳⑥韓国⑦なし
notes
①基本ポジション②背番号③漢字表記④アルファベッド表記
⑤年齢（2012年）⑥国籍⑦Kリーグ2012スコア記録
Kリーグ 家長昭博 蔚山現代④
【メンバー紹介】
【DF編】
イ・ジェソン
①SB左②3番③李宰誠④Lee,Jae Soo
⑤24歳⑥韓国⑦なし
キム・ヨンサム
①SB右②14番③金英三④Kim,Young Sam
⑤30歳⑥韓国⑦1アシスト
カン・ミンス
①CB左②4番③姜敏壽④Kang,Min Soo
⑤26歳⑥韓国⑦1ゴール
カク・テヒ
①CB右②5番③郭泰輝④Kwak,Tae Hwi
⑤31歳⑥韓国⑦1ゴール
notes
①基本ポジション②背番号③漢字表記④アルファベッド表記
⑤年齢（2012年）⑥国籍⑦Kリーグ2012スコア記録
【DF編】
イ・ジェソン
①SB左②3番③李宰誠④Lee,Jae Soo
⑤24歳⑥韓国⑦なし
キム・ヨンサム
①SB右②14番③金英三④Kim,Young Sam
⑤30歳⑥韓国⑦1アシスト
カン・ミンス
①CB左②4番③姜敏壽④Kang,Min Soo
⑤26歳⑥韓国⑦1ゴール
カク・テヒ
①CB右②5番③郭泰輝④Kwak,Tae Hwi
⑤31歳⑥韓国⑦1ゴール
notes
①基本ポジション②背番号③漢字表記④アルファベッド表記
⑤年齢（2012年）⑥国籍⑦Kリーグ2012スコア記録
Kリーグ 家長昭博 蔚山現代③
【メンバー紹介】
【MF編】
キム・スンヨン
①OH左②13番③金承龍④Kim,Seung Yong
⑤27歳⑥韓国⑦1アシスト
コ・スルギ
①OH右②17番③高スルギ④Go,Seul ki
⑤26歳⑥韓国⑦1アシスト
エスティベン
①DH左②20番③なし④Estiven
⑤30歳⑥コロンビア⑦なし
イ・ホ
①DH右②8番③李浩④Lee,Ho
⑤28歳⑥韓国⑦なし
notes
①基本ポジション②背番号③漢字表記④アルファベッド表記
⑤年齢（2012年）⑥国籍⑦Kリーグ2012スコア記録
【MF編】
キム・スンヨン
①OH左②13番③金承龍④Kim,Seung Yong
⑤27歳⑥韓国⑦1アシスト
コ・スルギ
①OH右②17番③高スルギ④Go,Seul ki
⑤26歳⑥韓国⑦1アシスト
エスティベン
①DH左②20番③なし④Estiven
⑤30歳⑥コロンビア⑦なし
イ・ホ
①DH右②8番③李浩④Lee,Ho
⑤28歳⑥韓国⑦なし
notes
①基本ポジション②背番号③漢字表記④アルファベッド表記
⑤年齢（2012年）⑥国籍⑦Kリーグ2012スコア記録
Kリーグ 家長昭博 蔚山現代②
【メンバー紹介】
【FW編】
マラニャン
①FW左②10番③なし④MARTINS
⑤28歳⑥ブラジル⑦1ゴール
イ・グノ
①FW右②11番③李根鎬④Lee,Keun Ho
⑤27歳⑥韓国⑦4ゴール
notes
①基本ポジション②背番号③漢字表記④アルファベッド表記
⑤年齢（2012年）⑥国籍⑦Kリーグ2012スコア記録
【FW編】
マラニャン
①FW左②10番③なし④MARTINS
⑤28歳⑥ブラジル⑦1ゴール
イ・グノ
①FW右②11番③李根鎬④Lee,Keun Ho
⑤27歳⑥韓国⑦4ゴール
notes
①基本ポジション②背番号③漢字表記④アルファベッド表記
⑤年齢（2012年）⑥国籍⑦Kリーグ2012スコア記録
Kリーグ 家長昭博 蔚山現代①
【基本システム】4-4-2
【フォーメーション】
ﾏﾗﾆｬﾝ ｲｸﾞﾉ
ｷﾑｽﾝﾖﾝ ｺｽﾙｷﾞ
ｴｽﾃｨﾍﾞﾝ ｲﾎ
ｲｼﾞｪｿﾝ ｶﾝﾐﾝｽ ｶｸﾃﾋ ｷﾑﾖﾝｻﾑ
ｷﾑｽﾝｷﾞｭ
【FW】
FW左/マラニャン FW右/イ・グノ
【MF】
OH左/キム・スンヨン OH右/コ・スルギ
DH左/エスティベン DH右/イ・ホ
【DF】
SB左/イ・ジェソン SB右/キム・ヨンサム
CB左/カン・ミンス CB右/カク・テヒ
【GK】
GK/キム・スンギュ
【サブ】
FWキム・シンウク
MF家長昭博
DFチェ・ジェス
GKキム・ヨングァン
DFイム・チャンウ
MFキム・ジョングク
MFキム・ドンソク
【監督】
キム・ホゴン
notes
メンバーは最新の試合に基づく（第7節、2012/4/11）
【フォーメーション】
ﾏﾗﾆｬﾝ ｲｸﾞﾉ
ｷﾑｽﾝﾖﾝ ｺｽﾙｷﾞ
ｴｽﾃｨﾍﾞﾝ ｲﾎ
ｲｼﾞｪｿﾝ ｶﾝﾐﾝｽ ｶｸﾃﾋ ｷﾑﾖﾝｻﾑ
ｷﾑｽﾝｷﾞｭ
【FW】
FW左/マラニャン FW右/イ・グノ
【MF】
OH左/キム・スンヨン OH右/コ・スルギ
DH左/エスティベン DH右/イ・ホ
【DF】
SB左/イ・ジェソン SB右/キム・ヨンサム
CB左/カン・ミンス CB右/カク・テヒ
【GK】
GK/キム・スンギュ
【サブ】
FWキム・シンウク
MF家長昭博
DFチェ・ジェス
GKキム・ヨングァン
DFイム・チャンウ
MFキム・ジョングク
MFキム・ドンソク
【監督】
キム・ホゴン
notes
メンバーは最新の試合に基づく（第7節、2012/4/11）
ブンデス第32節 宇佐美貴史 ゴルコム
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第32節 4/21(土)
【Match】ブレーメンvsバイエルン
【Home】ブレーメン【Away】バイエルン
【Result】(前半)０－０,(後半)１－２＝１－２
【Win】バイエルン
【Goal】
ブレーメン
①後半6分ピサロ→ナウド
バイエルン
①後半30分O.G.（リベリ→ナウド）/②後半46分クロース→リベリ
【ゴルコム選手採点】バイエルン
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
（ｽﾀｰﾄ）
ﾍﾟﾃﾙｾﾝ
ｵﾘｯﾁ ﾐｭﾗｰ 宇佐美
ｼｭｳﾞｧｲﾆｰ ﾌﾟﾗﾆｯﾁ
ｺﾝﾃﾝﾄ ｸﾞｽﾀｳﾞｫ ﾃｨﾓｼｭﾁｭｸ ﾗﾌｨｰﾆｬ
ﾉｲｱｰ
（交代後）
ｺﾞﾒｽ
ﾘﾍﾞﾘ ﾐｭﾗｰ 宇佐美
ｼｭｳﾞｧｲﾆｰ ｸﾛｰｽ
ｺﾝﾃﾝﾄ ｸﾞｽﾀｳﾞｫ ﾃｨﾓｼｭﾁｭｸ ﾗﾌｨｰﾆｬ
ﾉｲｱｰ
FW
【CF】ぺテルセン ５．５
MF
【OH トップ下】ミュラー ４．５
【SH左】オリッチ ４．５【SH右】宇佐美 ５．０＝もうひと頑張り
【DH左】シュヴァインシュタイガー ４．５【DH右】プラニッチ ５．０
DF
【SB左】コンテント ５．０【SB右】ラフィーニャ ５．０
【CB左】グスタヴォ ５．５【CB右】ティモシュチュク ５．５
GK
【GK】ノイアー ６．０
【SubIN】
①後半19分オリッチ→MFリベリ ７．５
②後半19分プラニッチ→MFクロース ５．０
③後半25分ぺテルセン→FWゴメス ５．５
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】５．３点
【MoM】リベリ
【Fans'MoM】リベリ
【Worst】enemy
【Fans'Worst】enemy
notes:最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
【Memo】
①アウェーで、ブレーメン(8位)と対戦。１－２で勝利。
②フル出場。ポジション=右サイドハーフ
③勝ち点67で、2位。CLグループステージ出場圏獲得。2位確定。
④（第32節,A,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-2,○）
⑤記録なし
⑥CLへ照準を定めたバイエルンが主力選手を温存、
日本の至宝、宇佐美貴史が初先発初フル出場を果たす。
結局、試合は後半から交代出場した主力組の活躍があっての勝利であったが、
宇佐美も少なくない好機を演出し、自身の能力を力強くアピールした。
ロンドン五輪出場、欧州挑戦継続へ、大きな一歩になったことは間違いない。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】ブレーメンvsバイエルン
【Home】ブレーメン【Away】バイエルン
【Result】(前半)０－０,(後半)１－２＝１－２
【Win】バイエルン
【Goal】
ブレーメン
①後半6分ピサロ→ナウド
バイエルン
①後半30分O.G.（リベリ→ナウド）/②後半46分クロース→リベリ
【ゴルコム選手採点】バイエルン
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
（ｽﾀｰﾄ）
ﾍﾟﾃﾙｾﾝ
ｵﾘｯﾁ ﾐｭﾗｰ 宇佐美
ｼｭｳﾞｧｲﾆｰ ﾌﾟﾗﾆｯﾁ
ｺﾝﾃﾝﾄ ｸﾞｽﾀｳﾞｫ ﾃｨﾓｼｭﾁｭｸ ﾗﾌｨｰﾆｬ
ﾉｲｱｰ
（交代後）
ｺﾞﾒｽ
ﾘﾍﾞﾘ ﾐｭﾗｰ 宇佐美
ｼｭｳﾞｧｲﾆｰ ｸﾛｰｽ
ｺﾝﾃﾝﾄ ｸﾞｽﾀｳﾞｫ ﾃｨﾓｼｭﾁｭｸ ﾗﾌｨｰﾆｬ
ﾉｲｱｰ
FW
【CF】ぺテルセン ５．５
MF
【OH トップ下】ミュラー ４．５
【SH左】オリッチ ４．５【SH右】宇佐美 ５．０＝もうひと頑張り
【DH左】シュヴァインシュタイガー ４．５【DH右】プラニッチ ５．０
DF
【SB左】コンテント ５．０【SB右】ラフィーニャ ５．０
【CB左】グスタヴォ ５．５【CB右】ティモシュチュク ５．５
GK
【GK】ノイアー ６．０
【SubIN】
①後半19分オリッチ→MFリベリ ７．５
②後半19分プラニッチ→MFクロース ５．０
③後半25分ぺテルセン→FWゴメス ５．５
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】５．３点
【MoM】リベリ
【Fans'MoM】リベリ
【Worst】enemy
【Fans'Worst】enemy
notes:最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
【Memo】
①アウェーで、ブレーメン(8位)と対戦。１－２で勝利。
②フル出場。ポジション=右サイドハーフ
③勝ち点67で、2位。CLグループステージ出場圏獲得。2位確定。
④（第32節,A,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-2,○）
⑤記録なし
⑥CLへ照準を定めたバイエルンが主力選手を温存、
日本の至宝、宇佐美貴史が初先発初フル出場を果たす。
結局、試合は後半から交代出場した主力組の活躍があっての勝利であったが、
宇佐美も少なくない好機を演出し、自身の能力を力強くアピールした。
ロンドン五輪出場、欧州挑戦継続へ、大きな一歩になったことは間違いない。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第32節 宇佐美貴史 ビルト
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第32節 4/21(土)
【Match】ブレーメンvsバイエルン
【Home】ブレーメン【Away】バイエルン
【Result】(前半)０－０,(後半)１－２＝１－２
【Win】バイエルン
【Goal】
ブレーメン
①後半6分ピサロ→ナウド
バイエルン
①後半30分O.G.（リベリ→ナウド）/②後半46分クロース→リベリ
【ビルト選手採点】バイエルン
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
（ｽﾀｰﾄ）
ﾍﾟﾃﾙｾﾝ
ｵﾘｯﾁ ﾐｭﾗｰ 宇佐美
ｼｭｳﾞｧｲﾆｰ ﾌﾟﾗﾆｯﾁ
ｺﾝﾃﾝﾄ ｸﾞｽﾀｳﾞｫ ﾃｨﾓｼｭﾁｭｸ ﾗﾌｨｰﾆｬ
ﾉｲｱｰ
（交代後）
ｺﾞﾒｽ
ﾘﾍﾞﾘ ﾐｭﾗｰ 宇佐美
ｼｭｳﾞｧｲﾆｰ ｸﾛｰｽ
ｺﾝﾃﾝﾄ ｸﾞｽﾀｳﾞｫ ﾃｨﾓｼｭﾁｭｸ ﾗﾌｨｰﾆｬ
ﾉｲｱｰ
FW
【CF】ぺテルセン ３
MF
【OH トップ下】ミュラー ４
【SH左】オリッチ ４【SH右】宇佐美 ３＝及第点
【DH左】シュヴァインシュタイガー ４【DH右】プラニッチ ４
DF
【SB左】コンテント ３【SB右】ラフィーニャ ４
【CB左】グスタヴォ ３【CB右】ティモシュチュク ３
GK
【GK】ノイアー ３
【SubIN】
①後半19分オリッチ→MFリベリ N/A
②後半19分プラニッチ→MFクロース N/A
③後半25分ぺテルセン→FWゴメス N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．５点
notes:最高点１,最低点６で,1~6の6段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、ブレーメン(8位)と対戦。１－２で勝利。
②フル出場。ポジション=右サイドハーフ
③勝ち点67で、2位。CLグループステージ出場圏獲得。2位確定。
④（第32節,A,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-2,○）
⑤記録なし
⑥CLへ照準を定めたバイエルンが主力選手を温存、
日本の至宝、宇佐美貴史が初先発初フル出場を果たす。
結局、試合は後半から交代出場した主力組の活躍があっての勝利であったが、
宇佐美も少なくない好機を演出し、自身の能力を力強くアピールした。
ロンドン五輪出場、欧州挑戦継続へ、大きな一歩になったことは間違いない。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】ブレーメンvsバイエルン
【Home】ブレーメン【Away】バイエルン
【Result】(前半)０－０,(後半)１－２＝１－２
【Win】バイエルン
【Goal】
ブレーメン
①後半6分ピサロ→ナウド
バイエルン
①後半30分O.G.（リベリ→ナウド）/②後半46分クロース→リベリ
【ビルト選手採点】バイエルン
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
（ｽﾀｰﾄ）
ﾍﾟﾃﾙｾﾝ
ｵﾘｯﾁ ﾐｭﾗｰ 宇佐美
ｼｭｳﾞｧｲﾆｰ ﾌﾟﾗﾆｯﾁ
ｺﾝﾃﾝﾄ ｸﾞｽﾀｳﾞｫ ﾃｨﾓｼｭﾁｭｸ ﾗﾌｨｰﾆｬ
ﾉｲｱｰ
（交代後）
ｺﾞﾒｽ
ﾘﾍﾞﾘ ﾐｭﾗｰ 宇佐美
ｼｭｳﾞｧｲﾆｰ ｸﾛｰｽ
ｺﾝﾃﾝﾄ ｸﾞｽﾀｳﾞｫ ﾃｨﾓｼｭﾁｭｸ ﾗﾌｨｰﾆｬ
ﾉｲｱｰ
FW
【CF】ぺテルセン ３
MF
【OH トップ下】ミュラー ４
【SH左】オリッチ ４【SH右】宇佐美 ３＝及第点
【DH左】シュヴァインシュタイガー ４【DH右】プラニッチ ４
DF
【SB左】コンテント ３【SB右】ラフィーニャ ４
【CB左】グスタヴォ ３【CB右】ティモシュチュク ３
GK
【GK】ノイアー ３
【SubIN】
①後半19分オリッチ→MFリベリ N/A
②後半19分プラニッチ→MFクロース N/A
③後半25分ぺテルセン→FWゴメス N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．５点
notes:最高点１,最低点６で,1~6の6段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、ブレーメン(8位)と対戦。１－２で勝利。
②フル出場。ポジション=右サイドハーフ
③勝ち点67で、2位。CLグループステージ出場圏獲得。2位確定。
④（第32節,A,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-2,○）
⑤記録なし
⑥CLへ照準を定めたバイエルンが主力選手を温存、
日本の至宝、宇佐美貴史が初先発初フル出場を果たす。
結局、試合は後半から交代出場した主力組の活躍があっての勝利であったが、
宇佐美も少なくない好機を演出し、自身の能力を力強くアピールした。
ロンドン五輪出場、欧州挑戦継続へ、大きな一歩になったことは間違いない。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第32節 長谷部誠 ゴルコム
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第32節 4/20(金)
【Match】マインツvsヴォルフスブルク
【Home】マインツ【Away】ヴォルフスブルク
【Result】(前半)０－０,(後半)０－０＝０－０
【Win】Draw
【Goal】
ヴォルフスブルク
NoGoal
マインツ
NoGoal
【ゴルコム選手採点】ヴォルフスブルク
【SYSTEM】4-2-3-1
【FORMATION】
ﾏﾝｼﾞｭｷｯﾁ
ｳﾞｨｴﾘｰﾆｬ ｲﾗﾁｪｸ ﾃﾞﾔｶﾞ
ｼｪﾌｧｰ ﾎﾟﾗｸ
ﾛﾄﾞﾘｹﾞｽ ﾏﾄﾞﾙﾝｸ ﾙｽ 長谷部
ﾍﾞﾅｰﾘｮ
FW
【CF】マンジュキッチ ７．０
MF
【OH トップ下】イラチェク ５．０
【SH左】ヴィエリーニャ ７．５【SH右】デヤガ ７．０
【DH左】シェファー ６．５【DH右】ポラク ６．０
DF
【SB左】ロドリゲス ７．０【SB右】長谷部 ４．５＝交代して正解だった
【CB左】マドルンク ６．０【CB右】ルス ５．５
GK
【GK】ベナーリョ ７．５
【SubIN】
①後半0分イラチェク→FWイェンソン ７．０
②後半0分長谷部→MFトレーシュ ６．０
③Notuse
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】６．４点
【MoM】ベナーリョ
【Fans'MoM】enemy
【Worst】長谷部
【Fans'Worst】enemy
notes:最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
【Memo】
①アウェーで、マインツ(12位)と対戦。１－１で引き分け。
②先発出場。後半0分に交代。ポジション＝右サイドバック
③勝ち点41で、10位。
④（第25節,H,ﾚｳﾞｧｰｸｰｾﾞﾝ,3-2,○）（第26節,A,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ,1-3,○）（第27節,H,ﾊﾝﾌﾞﾙｶﾞｰ=14位,2-1,○）
（第28節,A,ﾍﾙﾀ=17位,1-4,○）（第29節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ=1位,1-3,●）
（第30節,A,ﾊﾉｰﾌｧｰ=8位,2-0,●）（第31節,H,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ=15位,1-2,●）
（第32節,A,ﾏｲﾝﾂ=12位,0-0,△）
⑤1ゴール3アシスト
⑥長谷部は、3試合連続の先発出場。但し、前半のみの出場。
ヴォルフスブルクは、システムを4-4-2から4-2-3-1に変更。
敵地で0-0で引き分け、連敗を3でストップ。
12勝5分15敗の勝ち点41で暫定10位となっている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】マインツvsヴォルフスブルク
【Home】マインツ【Away】ヴォルフスブルク
【Result】(前半)０－０,(後半)０－０＝０－０
【Win】Draw
【Goal】
ヴォルフスブルク
NoGoal
マインツ
NoGoal
【ゴルコム選手採点】ヴォルフスブルク
【SYSTEM】4-2-3-1
【FORMATION】
ﾏﾝｼﾞｭｷｯﾁ
ｳﾞｨｴﾘｰﾆｬ ｲﾗﾁｪｸ ﾃﾞﾔｶﾞ
ｼｪﾌｧｰ ﾎﾟﾗｸ
ﾛﾄﾞﾘｹﾞｽ ﾏﾄﾞﾙﾝｸ ﾙｽ 長谷部
ﾍﾞﾅｰﾘｮ
FW
【CF】マンジュキッチ ７．０
MF
【OH トップ下】イラチェク ５．０
【SH左】ヴィエリーニャ ７．５【SH右】デヤガ ７．０
【DH左】シェファー ６．５【DH右】ポラク ６．０
DF
【SB左】ロドリゲス ７．０【SB右】長谷部 ４．５＝交代して正解だった
【CB左】マドルンク ６．０【CB右】ルス ５．５
GK
【GK】ベナーリョ ７．５
【SubIN】
①後半0分イラチェク→FWイェンソン ７．０
②後半0分長谷部→MFトレーシュ ６．０
③Notuse
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】６．４点
【MoM】ベナーリョ
【Fans'MoM】enemy
【Worst】長谷部
【Fans'Worst】enemy
notes:最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
【Memo】
①アウェーで、マインツ(12位)と対戦。１－１で引き分け。
②先発出場。後半0分に交代。ポジション＝右サイドバック
③勝ち点41で、10位。
④（第25節,H,ﾚｳﾞｧｰｸｰｾﾞﾝ,3-2,○）（第26節,A,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ,1-3,○）（第27節,H,ﾊﾝﾌﾞﾙｶﾞｰ=14位,2-1,○）
（第28節,A,ﾍﾙﾀ=17位,1-4,○）（第29節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ=1位,1-3,●）
（第30節,A,ﾊﾉｰﾌｧｰ=8位,2-0,●）（第31節,H,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ=15位,1-2,●）
（第32節,A,ﾏｲﾝﾂ=12位,0-0,△）
⑤1ゴール3アシスト
⑥長谷部は、3試合連続の先発出場。但し、前半のみの出場。
ヴォルフスブルクは、システムを4-4-2から4-2-3-1に変更。
敵地で0-0で引き分け、連敗を3でストップ。
12勝5分15敗の勝ち点41で暫定10位となっている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第32節 長谷部誠 ビルト
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第32節 4/20(金)
【Match】マインツvsヴォルフスブルク
【Home】マインツ【Away】ヴォルフスブルク
【Result】(前半)０－０,(後半)０－０＝０－０
【Win】Draw
【Goal】
ヴォルフスブルク
NoGoal
マインツ
NoGoal
【ビルト選手採点】ヴォルフスブルク
【SYSTEM】4-2-3-1
【FORMATION】
ﾏﾝｼﾞｭｷｯﾁ
ｳﾞｨｴﾘｰﾆｬ ｲﾗﾁｪｸ ﾃﾞﾔｶﾞ
ｼｪﾌｧｰ ﾎﾟﾗｸ
ﾛﾄﾞﾘｹﾞｽ ﾏﾄﾞﾙﾝｸ ﾙｽ 長谷部
ﾍﾞﾅｰﾘｮ
FW
【CF】マンジュキッチ ４
MF
【OH トップ下】イラチェク ５
【SH左】ヴィエリーニャ ４【SH右】デヤガ ４
【DH左】シェファー ３【DH右】ポラク ３
DF
【SB左】ロドリゲス ４【SB右】長谷部 ４＝もうひと頑張り
【CB左】マドルンク ４【CB右】ルス ３
GK
【GK】ベナーリョ ２
【SubIN】
①後半0分イラチェク→FWイェンソン N/A
②後半0分長谷部→MFトレーシュ N/A
③Notuse
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．６点
notes:最高点１,最低点６で,1~6の6段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、マインツ(12位)と対戦。１－１で引き分け。
②先発出場。後半0分に交代。ポジション＝右サイドバック
③勝ち点41で、10位。
④（第25節,H,ﾚｳﾞｧｰｸｰｾﾞﾝ,3-2,○）（第26節,A,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ,1-3,○）（第27節,H,ﾊﾝﾌﾞﾙｶﾞｰ=14位,2-1,○）
（第28節,A,ﾍﾙﾀ=17位,1-4,○）（第29節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ=1位,1-3,●）
（第30節,A,ﾊﾉｰﾌｧｰ=8位,2-0,●）（第31節,H,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ=15位,1-2,●）
（第32節,A,ﾏｲﾝﾂ=12位,0-0,△）
⑤1ゴール3アシスト
⑥長谷部は、3試合連続の先発出場。但し、前半のみの出場。
ヴォルフスブルクは、システムを4-4-2から4-2-3-1に変更。
敵地で0-0で引き分け、連敗を3でストップ。
12勝5分15敗の勝ち点41で暫定10位となっている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】マインツvsヴォルフスブルク
【Home】マインツ【Away】ヴォルフスブルク
【Result】(前半)０－０,(後半)０－０＝０－０
【Win】Draw
【Goal】
ヴォルフスブルク
NoGoal
マインツ
NoGoal
【ビルト選手採点】ヴォルフスブルク
【SYSTEM】4-2-3-1
【FORMATION】
ﾏﾝｼﾞｭｷｯﾁ
ｳﾞｨｴﾘｰﾆｬ ｲﾗﾁｪｸ ﾃﾞﾔｶﾞ
ｼｪﾌｧｰ ﾎﾟﾗｸ
ﾛﾄﾞﾘｹﾞｽ ﾏﾄﾞﾙﾝｸ ﾙｽ 長谷部
ﾍﾞﾅｰﾘｮ
FW
【CF】マンジュキッチ ４
MF
【OH トップ下】イラチェク ５
【SH左】ヴィエリーニャ ４【SH右】デヤガ ４
【DH左】シェファー ３【DH右】ポラク ３
DF
【SB左】ロドリゲス ４【SB右】長谷部 ４＝もうひと頑張り
【CB左】マドルンク ４【CB右】ルス ３
GK
【GK】ベナーリョ ２
【SubIN】
①後半0分イラチェク→FWイェンソン N/A
②後半0分長谷部→MFトレーシュ N/A
③Notuse
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．６点
notes:最高点１,最低点６で,1~6の6段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、マインツ(12位)と対戦。１－１で引き分け。
②先発出場。後半0分に交代。ポジション＝右サイドバック
③勝ち点41で、10位。
④（第25節,H,ﾚｳﾞｧｰｸｰｾﾞﾝ,3-2,○）（第26節,A,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ,1-3,○）（第27節,H,ﾊﾝﾌﾞﾙｶﾞｰ=14位,2-1,○）
（第28節,A,ﾍﾙﾀ=17位,1-4,○）（第29節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ=1位,1-3,●）
（第30節,A,ﾊﾉｰﾌｧｰ=8位,2-0,●）（第31節,H,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ=15位,1-2,●）
（第32節,A,ﾏｲﾝﾂ=12位,0-0,△）
⑤1ゴール3アシスト
⑥長谷部は、3試合連続の先発出場。但し、前半のみの出場。
ヴォルフスブルクは、システムを4-4-2から4-2-3-1に変更。
敵地で0-0で引き分け、連敗を3でストップ。
12勝5分15敗の勝ち点41で暫定10位となっている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第32節 酒井高徳 ゴルコム
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第32節 4/21(土)
【Match】ケルンvsシュツットガルト
【Home】ケルン【Away】シュツットガルト
【Result】(前半)０－０,(後半)１－１＝１－１
【Win】Draw
【Goal】
ケルン
①後半5分ポドルスキ→ペシュコ
シュツットガルト
①後半26分イビセヴィッチ→カカウ
【ゴルコム選手採点】シュツットガルト
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ｲﾋﾞｾｳﾞｨｯﾁ
ｼｰﾊﾞｰ ﾊｲﾅﾙ ﾊﾙﾆｸ
ｹﾞﾝﾄﾅｰ ｸｳﾞｨｽﾄ
ﾓﾘﾅﾛ ﾀｼ ﾆｰﾀﾞｰﾏｲｱｰ 酒井
ｳﾙﾗｲﾋ
FW
【CF】イビセヴィッチ ５．０
MF
【OH トップ下】ハイナル ５．０
【SH左】シーバー ４．５【SH右】ハルニク ４．０
【DH左】ゲントナー ４．５【DH右】クヴィスト ５．５
DF
【SB左】モリナロ ５．０【SB右】酒井 ５．５＝まずまず
【CB左】タシ ６．０【CB右】ニーダーマイアー ６．５
GK
【GK】ウルライヒ ６．５
【SubIN】
①後半12分シーバー→FWカカウ ７．５
②後半24分ハルニク→FW岡崎 ６．０
③後半37分タシ→DFロドリゲス N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】５．５点
【MoM】enemy
【Fans'MoM】イビセヴィッチ
【Worst】ハルニク
【Fans'Worst】カカウ
notes:最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
【Memo】
①アウェーで、ケルン(16位)と対戦。１－１で引き分け。
②フル出場。ポジション＝右サイドバック
③勝ち点50で、5位。ELプレーオフ出場圏内。
④（第25節,H,ｶｲｻﾞｰｽﾗｳﾙﾃﾝ,0-0,△）（第26節,A,ﾎｯﾌｪﾝﾊｲﾑ,1-2,○）（第27節,H,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ=10位,1-0,○）
（第28節,A,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ,4-4,△）（第29節,H,ﾏｲﾝﾂ,1-4,○）（第30節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-3,○）
（第31節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-4,○）（第32節,A,ｹﾙﾝ,1-1,△）
⑤3アシスト
⑥酒井は、出場機会を得た2月から、12試合連続のフル出場。
イビセヴィッチと酒井が加入した後半戦の怒涛の勢いから、
大量得点勝利が代名詞となったシュツットガルトだが、
その自慢の攻撃力はなりをひそめ、残留争いをするケルンにまさかの引き分け。
（試合は、50分にケルンが先制。シュツットガルトはカカウ、岡崎を投入して
攻勢を強めると、迎えた71分にカカウが同点ゴールを叩き込み、引き分けに持ち込んだ。）
それでも、リーグ戦10試合無敗（7勝3分）と、無敗は維持。
また、この引き分けにより、2試合を残して、来シーズンのEL出場権が
与えられる7位以内が確定している。ただし、ＣＬ出場への僅かな望みはほぼ絶たれたと言える。
なお、岡崎も怪我の復帰から3試合連続で出場機会を得ている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】ケルンvsシュツットガルト
【Home】ケルン【Away】シュツットガルト
【Result】(前半)０－０,(後半)１－１＝１－１
【Win】Draw
【Goal】
ケルン
①後半5分ポドルスキ→ペシュコ
シュツットガルト
①後半26分イビセヴィッチ→カカウ
【ゴルコム選手採点】シュツットガルト
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ｲﾋﾞｾｳﾞｨｯﾁ
ｼｰﾊﾞｰ ﾊｲﾅﾙ ﾊﾙﾆｸ
ｹﾞﾝﾄﾅｰ ｸｳﾞｨｽﾄ
ﾓﾘﾅﾛ ﾀｼ ﾆｰﾀﾞｰﾏｲｱｰ 酒井
ｳﾙﾗｲﾋ
FW
【CF】イビセヴィッチ ５．０
MF
【OH トップ下】ハイナル ５．０
【SH左】シーバー ４．５【SH右】ハルニク ４．０
【DH左】ゲントナー ４．５【DH右】クヴィスト ５．５
DF
【SB左】モリナロ ５．０【SB右】酒井 ５．５＝まずまず
【CB左】タシ ６．０【CB右】ニーダーマイアー ６．５
GK
【GK】ウルライヒ ６．５
【SubIN】
①後半12分シーバー→FWカカウ ７．５
②後半24分ハルニク→FW岡崎 ６．０
③後半37分タシ→DFロドリゲス N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】５．５点
【MoM】enemy
【Fans'MoM】イビセヴィッチ
【Worst】ハルニク
【Fans'Worst】カカウ
notes:最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
【Memo】
①アウェーで、ケルン(16位)と対戦。１－１で引き分け。
②フル出場。ポジション＝右サイドバック
③勝ち点50で、5位。ELプレーオフ出場圏内。
④（第25節,H,ｶｲｻﾞｰｽﾗｳﾙﾃﾝ,0-0,△）（第26節,A,ﾎｯﾌｪﾝﾊｲﾑ,1-2,○）（第27節,H,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ=10位,1-0,○）
（第28節,A,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ,4-4,△）（第29節,H,ﾏｲﾝﾂ,1-4,○）（第30節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-3,○）
（第31節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-4,○）（第32節,A,ｹﾙﾝ,1-1,△）
⑤3アシスト
⑥酒井は、出場機会を得た2月から、12試合連続のフル出場。
イビセヴィッチと酒井が加入した後半戦の怒涛の勢いから、
大量得点勝利が代名詞となったシュツットガルトだが、
その自慢の攻撃力はなりをひそめ、残留争いをするケルンにまさかの引き分け。
（試合は、50分にケルンが先制。シュツットガルトはカカウ、岡崎を投入して
攻勢を強めると、迎えた71分にカカウが同点ゴールを叩き込み、引き分けに持ち込んだ。）
それでも、リーグ戦10試合無敗（7勝3分）と、無敗は維持。
また、この引き分けにより、2試合を残して、来シーズンのEL出場権が
与えられる7位以内が確定している。ただし、ＣＬ出場への僅かな望みはほぼ絶たれたと言える。
なお、岡崎も怪我の復帰から3試合連続で出場機会を得ている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第32節 酒井高徳 ビルト
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第32節 4/21(土)
【Match】ケルンvsシュツットガルト
【Home】ケルン【Away】シュツットガルト
【Result】(前半)０－０,(後半)１－１＝１－１
【Win】Draw
【Goal】
ケルン
①後半5分ポドルスキ→ペシュコ
シュツットガルト
①後半26分イビセヴィッチ→カカウ
【ビルト選手採点】シュツットガルト
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ｲﾋﾞｾｳﾞｨｯﾁ
ｼｰﾊﾞｰ ﾊｲﾅﾙ ﾊﾙﾆｸ
ｹﾞﾝﾄﾅｰ ｸｳﾞｨｽﾄ
ﾓﾘﾅﾛ ﾀｼ ﾆｰﾀﾞｰﾏｲｱｰ 酒井
ｳﾙﾗｲﾋ
FW
【CF】イビセヴィッチ ４
MF
【OH トップ下】ハイナル ４
【SH左】シーバー ４【SH右】ハルニク ４
【DH左】ゲントナー ４【DH右】クヴィスト ４
DF
【SB左】モリナロ ４【SB右】酒井 ４＝もうひと頑張り
【CB左】タシ ３【CB右】ニーダーマイアー ３
GK
【GK】ウルライヒ ３
【SubIN】
①後半12分シーバー→FWカカウ N/A
②後半24分ハルニク→FW岡崎 N/A
③後半37分タシ→DFロドリゲス N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．７点
notes:最高点１,最低点６で,1~6の6段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、ケルン(16位)と対戦。１－１で引き分け。
②フル出場。ポジション＝右サイドバック
③勝ち点50で、5位。ELプレーオフ出場圏内。
④（第25節,H,ｶｲｻﾞｰｽﾗｳﾙﾃﾝ,0-0,△）（第26節,A,ﾎｯﾌｪﾝﾊｲﾑ,1-2,○）（第27節,H,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ=10位,1-0,○）
（第28節,A,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ,4-4,△）（第29節,H,ﾏｲﾝﾂ,1-4,○）（第30節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-3,○）
（第31節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-4,○）（第32節,A,ｹﾙﾝ,1-1,△）
⑤3アシスト
⑥酒井は、出場機会を得た2月から、12試合連続のフル出場。
イビセヴィッチと酒井が加入した後半戦の怒涛の勢いから、
大量得点勝利が代名詞となったシュツットガルトだが、
その自慢の攻撃力はなりをひそめ、残留争いをするケルンにまさかの引き分け。
（試合は、50分にケルンが先制。シュツットガルトはカカウ、岡崎を投入して
攻勢を強めると、迎えた71分にカカウが同点ゴールを叩き込み、引き分けに持ち込んだ。）
それでも、リーグ戦10試合無敗（7勝3分）と、無敗は維持。
また、この引き分けにより、2試合を残して、来シーズンのEL出場権が
与えられる7位以内が確定している。ただし、ＣＬ出場への僅かな望みはほぼ絶たれたと言える。
なお、岡崎も怪我の復帰から3試合連続で出場機会を得ている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】ケルンvsシュツットガルト
【Home】ケルン【Away】シュツットガルト
【Result】(前半)０－０,(後半)１－１＝１－１
【Win】Draw
【Goal】
ケルン
①後半5分ポドルスキ→ペシュコ
シュツットガルト
①後半26分イビセヴィッチ→カカウ
【ビルト選手採点】シュツットガルト
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ｲﾋﾞｾｳﾞｨｯﾁ
ｼｰﾊﾞｰ ﾊｲﾅﾙ ﾊﾙﾆｸ
ｹﾞﾝﾄﾅｰ ｸｳﾞｨｽﾄ
ﾓﾘﾅﾛ ﾀｼ ﾆｰﾀﾞｰﾏｲｱｰ 酒井
ｳﾙﾗｲﾋ
FW
【CF】イビセヴィッチ ４
MF
【OH トップ下】ハイナル ４
【SH左】シーバー ４【SH右】ハルニク ４
【DH左】ゲントナー ４【DH右】クヴィスト ４
DF
【SB左】モリナロ ４【SB右】酒井 ４＝もうひと頑張り
【CB左】タシ ３【CB右】ニーダーマイアー ３
GK
【GK】ウルライヒ ３
【SubIN】
①後半12分シーバー→FWカカウ N/A
②後半24分ハルニク→FW岡崎 N/A
③後半37分タシ→DFロドリゲス N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．７点
notes:最高点１,最低点６で,1~6の6段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、ケルン(16位)と対戦。１－１で引き分け。
②フル出場。ポジション＝右サイドバック
③勝ち点50で、5位。ELプレーオフ出場圏内。
④（第25節,H,ｶｲｻﾞｰｽﾗｳﾙﾃﾝ,0-0,△）（第26節,A,ﾎｯﾌｪﾝﾊｲﾑ,1-2,○）（第27節,H,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ=10位,1-0,○）
（第28節,A,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ,4-4,△）（第29節,H,ﾏｲﾝﾂ,1-4,○）（第30節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-3,○）
（第31節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-4,○）（第32節,A,ｹﾙﾝ,1-1,△）
⑤3アシスト
⑥酒井は、出場機会を得た2月から、12試合連続のフル出場。
イビセヴィッチと酒井が加入した後半戦の怒涛の勢いから、
大量得点勝利が代名詞となったシュツットガルトだが、
その自慢の攻撃力はなりをひそめ、残留争いをするケルンにまさかの引き分け。
（試合は、50分にケルンが先制。シュツットガルトはカカウ、岡崎を投入して
攻勢を強めると、迎えた71分にカカウが同点ゴールを叩き込み、引き分けに持ち込んだ。）
それでも、リーグ戦10試合無敗（7勝3分）と、無敗は維持。
また、この引き分けにより、2試合を残して、来シーズンのEL出場権が
与えられる7位以内が確定している。ただし、ＣＬ出場への僅かな望みはほぼ絶たれたと言える。
なお、岡崎も怪我の復帰から3試合連続で出場機会を得ている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第32節 香川真司 ゴルコム
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第32節 4/21(土)
【Match】ドルトムントvsメンヘングラードバッハ
【Home】ドルトムント【Away】メンヘングラードバッハ
【Result】(前半)１－０,(後半)１－０＝２－０
【Win】ドルトムント
【Goal】
ドルトムント
①前半23分シュメルツァー→ペリシッチ/
②後半14分レワンドフスキ→香川真司
メンヘングラードバッハ
NoGoal
【ゴルコム選手採点】ドルトムント
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾚﾜﾝﾄﾞﾌｽｷ
ﾍﾟﾘｼｯﾁ 香川 ﾌﾞﾗｽﾁｺﾌｽｷ
ｹｰﾙ ｷﾞｭﾝﾄﾞｶﾞﾝ
ｼｭﾒﾙﾂｧｰ ﾌﾒﾙｽ ｽﾎﾞﾃｨｯﾁ ﾋﾟｽﾞﾁｪｸ
ｳﾞｧｲﾃﾞﾝﾌｪﾗｰ
FW
【CF】レワンドフスキ ６．５
MF
【OH トップ下(≒ST)】香川真司 ７．５＝クライマックス弾！！香川！！！
【SH左】ペリシッチ ６．５【SH右】ブラスチコフスキ ６．０
【DH左】ケール ６．５【DH右】ギュンドガン ７．０
DF
【SB左】シュメルツァー ８．０【SB右】ピズチェク ６．５
【CB左】フメルス ７．５【CB右】スボティッチ ６．５
GK
【GK】ヴァイデンフェラー ６．０
【SubIN】
①後半28分ギュンドガン→MFライトナー N/A
②後半28分香川真司→MFゲッツェ N/A
③後半43分ブラスチコフスキ→MFベンダー N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】６．８点
【MoM】シュメルツァー
【Fans'MoM】香川真司
【Worst】enemy
【Fans'Worst】enemy
notes:最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
【Memo】
①ホームで、メンヘングラードバッハ(4位)と対戦。２－０で勝利。
②先発出場。後半28分に交代。ポジション=トップ下
③勝ち点75で、1位。CLグループステージ出場圏内獲得！優勝！
④（第25節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-1,△）（第26節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-0,○）（第27節,A,ｹﾙﾝ=13位,1-6,○）
（第28節,H,ｼｭﾂｯﾄｶﾞﾙﾄ=7位,4-4,△）（第29節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=9位,1-3,○）
（第30節,H,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,1-0,○）（第31節,A,ｼｬﾙｹ=3位,1-2,○）
（第32節,H,ﾒﾝﾍﾝｸﾞﾗｰﾄﾞﾊﾞｯﾊ=4位,2-0,○）
⑤キッカー：13ゴール9アシスト(13+9=22スコア,リーグ第9位,チーム内2位)
ビルト：13ゴール10アシスト(13+10=23スコア,リーグ第9位,チーム内2位)
notes:第31節のヘッドパスがキッカーではアシストとして記録されていない。
おそらく、公式でもアシストとして記録されていないので、
キッカーのほうが正しいのかな。どちらにしろ順位変動はなし。
⑥ドルトムントがホームでメンヘングラードバッハを破り、優勝！！！
クライマックスを飾ったのは、か～が～わーーー！！！香川！！！！！
香川は、トップ下で先発出場。
ホームのドルトムントは序盤から試合の主導権握り、香川もディフェンスラインの
裏への飛び出しを図り、シュートを放つなど積極的な動きを見せる。すると、
23分、シュメルツァーのFKにペリシッチが合わせて先制に成功する。
その後も、チャンスを作り続けるドルトムント。クライマックスは59分に待っていた。
ドルトムントは左サイドでレワンドフスキがボールを受けると、
前線へ走りこんだ香川へラストパス。香川は鮮やかなタッチでＧＫのタイミングを外し、
左足でボールをゴールへ流し込んだ。喜びを爆発させた香川に、
ベンチからクロップ監督が駆け寄り、スタジアムは歓喜であふれた。
香川にとっては、今シーズン13得点目。
結局、香川は73分にお役御免となり、途中交代。ドルトムントは2-0で
メンヘングラードバッハを下し、勝ち点3を獲得。この結果、昨シーズンに続く
ブンデスリーガ制覇が決定した。ドルトムントにとっては2年連続8度目の
マイスターシャーレ獲得。昨シーズン、後半戦のほとんどを故障により欠場した
香川にとっては、1シーズン常にレギュラーとしてプレーしてつかみ取った優勝となった。
おめでとう香川！！！おめでとうドルトムント！！！
なお、ドルトムントの無敗記録は26と更新され続けている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】ドルトムントvsメンヘングラードバッハ
【Home】ドルトムント【Away】メンヘングラードバッハ
【Result】(前半)１－０,(後半)１－０＝２－０
【Win】ドルトムント
【Goal】
ドルトムント
①前半23分シュメルツァー→ペリシッチ/
②後半14分レワンドフスキ→香川真司
メンヘングラードバッハ
NoGoal
【ゴルコム選手採点】ドルトムント
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾚﾜﾝﾄﾞﾌｽｷ
ﾍﾟﾘｼｯﾁ 香川 ﾌﾞﾗｽﾁｺﾌｽｷ
ｹｰﾙ ｷﾞｭﾝﾄﾞｶﾞﾝ
ｼｭﾒﾙﾂｧｰ ﾌﾒﾙｽ ｽﾎﾞﾃｨｯﾁ ﾋﾟｽﾞﾁｪｸ
ｳﾞｧｲﾃﾞﾝﾌｪﾗｰ
FW
【CF】レワンドフスキ ６．５
MF
【OH トップ下(≒ST)】香川真司 ７．５＝クライマックス弾！！香川！！！
【SH左】ペリシッチ ６．５【SH右】ブラスチコフスキ ６．０
【DH左】ケール ６．５【DH右】ギュンドガン ７．０
DF
【SB左】シュメルツァー ８．０【SB右】ピズチェク ６．５
【CB左】フメルス ７．５【CB右】スボティッチ ６．５
GK
【GK】ヴァイデンフェラー ６．０
【SubIN】
①後半28分ギュンドガン→MFライトナー N/A
②後半28分香川真司→MFゲッツェ N/A
③後半43分ブラスチコフスキ→MFベンダー N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】６．８点
【MoM】シュメルツァー
【Fans'MoM】香川真司
【Worst】enemy
【Fans'Worst】enemy
notes:最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
【Memo】
①ホームで、メンヘングラードバッハ(4位)と対戦。２－０で勝利。
②先発出場。後半28分に交代。ポジション=トップ下
③勝ち点75で、1位。CLグループステージ出場圏内獲得！優勝！
④（第25節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-1,△）（第26節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-0,○）（第27節,A,ｹﾙﾝ=13位,1-6,○）
（第28節,H,ｼｭﾂｯﾄｶﾞﾙﾄ=7位,4-4,△）（第29節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=9位,1-3,○）
（第30節,H,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,1-0,○）（第31節,A,ｼｬﾙｹ=3位,1-2,○）
（第32節,H,ﾒﾝﾍﾝｸﾞﾗｰﾄﾞﾊﾞｯﾊ=4位,2-0,○）
⑤キッカー：13ゴール9アシスト(13+9=22スコア,リーグ第9位,チーム内2位)
ビルト：13ゴール10アシスト(13+10=23スコア,リーグ第9位,チーム内2位)
notes:第31節のヘッドパスがキッカーではアシストとして記録されていない。
おそらく、公式でもアシストとして記録されていないので、
キッカーのほうが正しいのかな。どちらにしろ順位変動はなし。
⑥ドルトムントがホームでメンヘングラードバッハを破り、優勝！！！
クライマックスを飾ったのは、か～が～わーーー！！！香川！！！！！
香川は、トップ下で先発出場。
ホームのドルトムントは序盤から試合の主導権握り、香川もディフェンスラインの
裏への飛び出しを図り、シュートを放つなど積極的な動きを見せる。すると、
23分、シュメルツァーのFKにペリシッチが合わせて先制に成功する。
その後も、チャンスを作り続けるドルトムント。クライマックスは59分に待っていた。
ドルトムントは左サイドでレワンドフスキがボールを受けると、
前線へ走りこんだ香川へラストパス。香川は鮮やかなタッチでＧＫのタイミングを外し、
左足でボールをゴールへ流し込んだ。喜びを爆発させた香川に、
ベンチからクロップ監督が駆け寄り、スタジアムは歓喜であふれた。
香川にとっては、今シーズン13得点目。
結局、香川は73分にお役御免となり、途中交代。ドルトムントは2-0で
メンヘングラードバッハを下し、勝ち点3を獲得。この結果、昨シーズンに続く
ブンデスリーガ制覇が決定した。ドルトムントにとっては2年連続8度目の
マイスターシャーレ獲得。昨シーズン、後半戦のほとんどを故障により欠場した
香川にとっては、1シーズン常にレギュラーとしてプレーしてつかみ取った優勝となった。
おめでとう香川！！！おめでとうドルトムント！！！
なお、ドルトムントの無敗記録は26と更新され続けている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第32節 香川真司 ビルト
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第32節 4/21(土)
【Match】ドルトムントvsメンヘングラードバッハ
【Home】ドルトムント【Away】メンヘングラードバッハ
【Result】(前半)１－０,(後半)１－０＝２－０
【Win】ドルトムント
【Goal】
ドルトムント
①前半23分シュメルツァー→ペリシッチ/
②後半14分レワンドフスキ→香川真司
メンヘングラードバッハ
NoGoal
【ビルト選手採点】ドルトムント
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾚﾜﾝﾄﾞﾌｽｷ
ﾍﾟﾘｼｯﾁ 香川 ﾌﾞﾗｽﾁｺﾌｽｷ
ｹｰﾙ ｷﾞｭﾝﾄﾞｶﾞﾝ
ｼｭﾒﾙﾂｧｰ ﾌﾒﾙｽ ｽﾎﾞﾃｨｯﾁ ﾋﾟｽﾞﾁｪｸ
ｳﾞｧｲﾃﾞﾝﾌｪﾗｰ
FW
【CF】レワンドフスキ ２
MF
【OH トップ下(≒ST)】香川真司 １＝クライマックス弾！！香川！！！
【SH左】ペリシッチ １【SH右】ブラスチコフスキ １
【DH左】ケール ２【DH右】ギュンドガン ２
DF
【SB左】シュメルツァー １【SB右】ピズチェク ２
【CB左】フメルス ２【CB右】スボティッチ ２
GK
【GK】ヴァイデンフェラー ２
【SubIN】
①後半28分ギュンドガン→MFライトナー N/A
②後半28分香川真司→MFゲッツェ N/A
③後半43分ブラスチコフスキ→MFベンダー N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】１．６点
notes:最高点１,最低点６で,1~6の6段階評価で採点
【Memo】
①ホームで、メンヘングラードバッハ(4位)と対戦。２－０で勝利。
②先発出場。後半28分に交代。ポジション=トップ下
③勝ち点75で、1位。CLグループステージ出場圏内獲得！優勝！
④（第25節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-1,△）（第26節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-0,○）（第27節,A,ｹﾙﾝ=13位,1-6,○）
（第28節,H,ｼｭﾂｯﾄｶﾞﾙﾄ=7位,4-4,△）（第29節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=9位,1-3,○）
（第30節,H,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,1-0,○）（第31節,A,ｼｬﾙｹ=3位,1-2,○）
（第32節,H,ﾒﾝﾍﾝｸﾞﾗｰﾄﾞﾊﾞｯﾊ=4位,2-0,○）
⑤キッカー：13ゴール9アシスト(13+9=22スコア,リーグ第9位,チーム内2位)
ビルト：13ゴール10アシスト(13+10=23スコア,リーグ第9位,チーム内2位)
notes:第31節のヘッドパスがキッカーではアシストとして記録されていない。
おそらく、公式でもアシストとして記録されていないので、
キッカーのほうが正しいのかな。どちらにしろ順位変動はなし。
⑥ドルトムントがホームでメンヘングラードバッハを破り、優勝！！！
クライマックスを飾ったのは、か～が～わーーー！！！香川！！！！！
香川は、トップ下で先発出場。
ホームのドルトムントは序盤から試合の主導権握り、香川もディフェンスラインの
裏への飛び出しを図り、シュートを放つなど積極的な動きを見せる。すると、
23分、シュメルツァーのFKにペリシッチが合わせて先制に成功する。
その後も、チャンスを作り続けるドルトムント。クライマックスは59分に待っていた。
ドルトムントは左サイドでレワンドフスキがボールを受けると、
前線へ走りこんだ香川へラストパス。香川は鮮やかなタッチでＧＫのタイミングを外し、
左足でボールをゴールへ流し込んだ。喜びを爆発させた香川に、
ベンチからクロップ監督が駆け寄り、スタジアムは歓喜であふれた。
香川にとっては、今シーズン13得点目。
結局、香川は73分にお役御免となり、途中交代。ドルトムントは2-0で
メンヘングラードバッハを下し、勝ち点3を獲得。この結果、昨シーズンに続く
ブンデスリーガ制覇が決定した。ドルトムントにとっては2年連続8度目の
マイスターシャーレ獲得。昨シーズン、後半戦のほとんどを故障により欠場した
香川にとっては、1シーズン常にレギュラーとしてプレーしてつかみ取った優勝となった。
おめでとう香川！！！おめでとうドルトムント！！！
なお、ドルトムントの無敗記録は26と更新され続けている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】ドルトムントvsメンヘングラードバッハ
【Home】ドルトムント【Away】メンヘングラードバッハ
【Result】(前半)１－０,(後半)１－０＝２－０
【Win】ドルトムント
【Goal】
ドルトムント
①前半23分シュメルツァー→ペリシッチ/
②後半14分レワンドフスキ→香川真司
メンヘングラードバッハ
NoGoal
【ビルト選手採点】ドルトムント
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾚﾜﾝﾄﾞﾌｽｷ
ﾍﾟﾘｼｯﾁ 香川 ﾌﾞﾗｽﾁｺﾌｽｷ
ｹｰﾙ ｷﾞｭﾝﾄﾞｶﾞﾝ
ｼｭﾒﾙﾂｧｰ ﾌﾒﾙｽ ｽﾎﾞﾃｨｯﾁ ﾋﾟｽﾞﾁｪｸ
ｳﾞｧｲﾃﾞﾝﾌｪﾗｰ
FW
【CF】レワンドフスキ ２
MF
【OH トップ下(≒ST)】香川真司 １＝クライマックス弾！！香川！！！
【SH左】ペリシッチ １【SH右】ブラスチコフスキ １
【DH左】ケール ２【DH右】ギュンドガン ２
DF
【SB左】シュメルツァー １【SB右】ピズチェク ２
【CB左】フメルス ２【CB右】スボティッチ ２
GK
【GK】ヴァイデンフェラー ２
【SubIN】
①後半28分ギュンドガン→MFライトナー N/A
②後半28分香川真司→MFゲッツェ N/A
③後半43分ブラスチコフスキ→MFベンダー N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】１．６点
notes:最高点１,最低点６で,1~6の6段階評価で採点
【Memo】
①ホームで、メンヘングラードバッハ(4位)と対戦。２－０で勝利。
②先発出場。後半28分に交代。ポジション=トップ下
③勝ち点75で、1位。CLグループステージ出場圏内獲得！優勝！
④（第25節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-1,△）（第26節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-0,○）（第27節,A,ｹﾙﾝ=13位,1-6,○）
（第28節,H,ｼｭﾂｯﾄｶﾞﾙﾄ=7位,4-4,△）（第29節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=9位,1-3,○）
（第30節,H,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,1-0,○）（第31節,A,ｼｬﾙｹ=3位,1-2,○）
（第32節,H,ﾒﾝﾍﾝｸﾞﾗｰﾄﾞﾊﾞｯﾊ=4位,2-0,○）
⑤キッカー：13ゴール9アシスト(13+9=22スコア,リーグ第9位,チーム内2位)
ビルト：13ゴール10アシスト(13+10=23スコア,リーグ第9位,チーム内2位)
notes:第31節のヘッドパスがキッカーではアシストとして記録されていない。
おそらく、公式でもアシストとして記録されていないので、
キッカーのほうが正しいのかな。どちらにしろ順位変動はなし。
⑥ドルトムントがホームでメンヘングラードバッハを破り、優勝！！！
クライマックスを飾ったのは、か～が～わーーー！！！香川！！！！！
香川は、トップ下で先発出場。
ホームのドルトムントは序盤から試合の主導権握り、香川もディフェンスラインの
裏への飛び出しを図り、シュートを放つなど積極的な動きを見せる。すると、
23分、シュメルツァーのFKにペリシッチが合わせて先制に成功する。
その後も、チャンスを作り続けるドルトムント。クライマックスは59分に待っていた。
ドルトムントは左サイドでレワンドフスキがボールを受けると、
前線へ走りこんだ香川へラストパス。香川は鮮やかなタッチでＧＫのタイミングを外し、
左足でボールをゴールへ流し込んだ。喜びを爆発させた香川に、
ベンチからクロップ監督が駆け寄り、スタジアムは歓喜であふれた。
香川にとっては、今シーズン13得点目。
結局、香川は73分にお役御免となり、途中交代。ドルトムントは2-0で
メンヘングラードバッハを下し、勝ち点3を獲得。この結果、昨シーズンに続く
ブンデスリーガ制覇が決定した。ドルトムントにとっては2年連続8度目の
マイスターシャーレ獲得。昨シーズン、後半戦のほとんどを故障により欠場した
香川にとっては、1シーズン常にレギュラーとしてプレーしてつかみ取った優勝となった。
おめでとう香川！！！おめでとうドルトムント！！！
なお、ドルトムントの無敗記録は26と更新され続けている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
2012年4月19日木曜日
ブンデス第31節 乾貴士 キッカー
【ブンデスリーガー2部 2011-2012】 第31節 4/15(日)
【Match】ボーフムvs1860ミュンヘン
【Home】ボーフム【Away】1860ミュンヘン
【Result】(前半)１－０,(後半)１－２＝２－２
【Win】Draw
【Goal】
ボーフム
①前半18分ギンチェク/
②後半47分ゲラシュヴィリ→フォクト
1860ミュンヘン
①後半3分アイグナー→ラキッチ/②後半14分ラウト
【キッカー選手採点】ボーフム
【SYSTEM】4-3-1-2
【FOMATION】
ｷﾞﾝﾁｪｸ ｹﾞﾗｼｭｳﾞｨﾘ
乾
ﾌｫｸﾄ ﾌｪﾃﾞﾘｺ
ｸﾚｲﾏｰ
ｱｯｸ ｴｲﾖｰﾙﾌｿﾝ ﾏﾙﾄﾘｯﾂ ｺｯﾌﾟﾘﾝ
ﾙｰｾﾞ
FW
【FW左】ギンチェク ３【FW右】ゲラシュヴィリ ３
MF
【OH トップ下】乾 ３．５＝まずまず
【SH左】フォクト ４【SH左】フェデリコ ３
【DH アンカー】クレイマー ３
DF
【SB左】アックイスタパーチェ ４【SB右】コップリン ３．５
【CB左】エイヨールフソン ３．５【CB右】マルトリッツ ４
GK
【GK】ルーゼ ４
【SubIN】
①後半10分フェデリコ→MFフライアー ４
②後半19分コップリン→MFベルガー N/A
③後半25分クレイマー→MFケフキル N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．５点
【MoM】enemy
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①ホームで、1860ミュンヘン(6位)と対戦。２－２で引き分け。
②フル出場。ポジション=トップ下
③勝ち点33で、13位。
④（第25節,A,ﾊﾟﾀﾞｰﾎﾞﾙﾝ,0-0,△）（第26節,A,ﾃﾞｭｲｽﾌﾞﾙｸ,2-1,●）（第27節,H,ｲﾝｺﾞﾙﾀｼｭﾀｯﾄ=13位,0-1,●）
（第28節,A,ﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄ=2位,3-0,●）（第29節,H,ｶｰﾙｽﾙｰｴ=16位,0-0,△）
（第30節,A,ｱｰﾍﾝ=18位,2-0,●）（第31節,H,1860ﾐｭﾝﾍﾝ=6位,2-2,△）
⑤7ゴール4アシスト(7+4=11スコア,リーグ第30位タイ,チーム内トップ)
⑥乾は、23試合連続先発出場、10試合連続のフル出場。
ボーフムは、1860ミュンヘンに２－２で辛くも引き分けに持ち込んだ。
（４試合連続無得点中だったが、前半18分に5試合ぶりとなるゴールで先制。
1-2の後半45分に劇的な同点ゴールを決め引き分けに持ち込んだ。
なお、乾は、5試合連続でゴールなし。）
但し、ボーフムは、9試合連続勝利なし（3分6敗）という悲惨な状況。
24節から維持してきた10位という順位も、とうとう13位に沈む結果となった。
サポーターのフラストレーションももはや限界だろう。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】ボーフムvs1860ミュンヘン
【Home】ボーフム【Away】1860ミュンヘン
【Result】(前半)１－０,(後半)１－２＝２－２
【Win】Draw
【Goal】
ボーフム
①前半18分ギンチェク/
②後半47分ゲラシュヴィリ→フォクト
1860ミュンヘン
①後半3分アイグナー→ラキッチ/②後半14分ラウト
【キッカー選手採点】ボーフム
【SYSTEM】4-3-1-2
【FOMATION】
ｷﾞﾝﾁｪｸ ｹﾞﾗｼｭｳﾞｨﾘ
乾
ﾌｫｸﾄ ﾌｪﾃﾞﾘｺ
ｸﾚｲﾏｰ
ｱｯｸ ｴｲﾖｰﾙﾌｿﾝ ﾏﾙﾄﾘｯﾂ ｺｯﾌﾟﾘﾝ
ﾙｰｾﾞ
FW
【FW左】ギンチェク ３【FW右】ゲラシュヴィリ ３
MF
【OH トップ下】乾 ３．５＝まずまず
【SH左】フォクト ４【SH左】フェデリコ ３
【DH アンカー】クレイマー ３
DF
【SB左】アックイスタパーチェ ４【SB右】コップリン ３．５
【CB左】エイヨールフソン ３．５【CB右】マルトリッツ ４
GK
【GK】ルーゼ ４
【SubIN】
①後半10分フェデリコ→MFフライアー ４
②後半19分コップリン→MFベルガー N/A
③後半25分クレイマー→MFケフキル N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．５点
【MoM】enemy
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①ホームで、1860ミュンヘン(6位)と対戦。２－２で引き分け。
②フル出場。ポジション=トップ下
③勝ち点33で、13位。
④（第25節,A,ﾊﾟﾀﾞｰﾎﾞﾙﾝ,0-0,△）（第26節,A,ﾃﾞｭｲｽﾌﾞﾙｸ,2-1,●）（第27節,H,ｲﾝｺﾞﾙﾀｼｭﾀｯﾄ=13位,0-1,●）
（第28節,A,ﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄ=2位,3-0,●）（第29節,H,ｶｰﾙｽﾙｰｴ=16位,0-0,△）
（第30節,A,ｱｰﾍﾝ=18位,2-0,●）（第31節,H,1860ﾐｭﾝﾍﾝ=6位,2-2,△）
⑤7ゴール4アシスト(7+4=11スコア,リーグ第30位タイ,チーム内トップ)
⑥乾は、23試合連続先発出場、10試合連続のフル出場。
ボーフムは、1860ミュンヘンに２－２で辛くも引き分けに持ち込んだ。
（４試合連続無得点中だったが、前半18分に5試合ぶりとなるゴールで先制。
1-2の後半45分に劇的な同点ゴールを決め引き分けに持ち込んだ。
なお、乾は、5試合連続でゴールなし。）
但し、ボーフムは、9試合連続勝利なし（3分6敗）という悲惨な状況。
24節から維持してきた10位という順位も、とうとう13位に沈む結果となった。
サポーターのフラストレーションももはや限界だろう。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
2012年4月17日火曜日
ブンデス第31節 日本人 総評②
総合評価
酒井高徳＞内田篤人＝香川真司＞細貝萌＞長谷部誠
キッカー
酒井高徳＞内田篤人＞香川真司＞細貝萌＞長谷部誠
ビルト
酒井高徳＞内田篤人＝香川真司＞＞細貝萌＝長谷部誠
ゴルコム
酒井高徳＞＞細貝萌＝長谷部誠＞香川真司＞内田篤人
酒井高徳＞内田篤人＝香川真司＞細貝萌＞長谷部誠
キッカー
酒井高徳＞内田篤人＞香川真司＞細貝萌＞長谷部誠
ビルト
酒井高徳＞内田篤人＝香川真司＞＞細貝萌＝長谷部誠
ゴルコム
酒井高徳＞＞細貝萌＝長谷部誠＞香川真司＞内田篤人
ブンデス第31節 日本人 総評
総合評価
香川真司：Ｃ
内田篤人：Ｃ
酒井高徳：Ｂ
長谷部誠：Ｅ
細貝萌：Ｄ
notes
総合評価は、「キッカー」「ビルト」「ゴルコム」の三つの評価をもとに決定
Ａ＝大活躍、Ｂ＝活躍、Ｃ＝及第点、Ｄ＝不満、Ｅ＝最悪
ドイツ誌「キッカー」とドイツ紙「ビルト」及び「ゴルコム」による
ブンデスリーガー所属日本人選手の採点を掲載します。
香川真司／ドルトムント
キッカー ３．５/チーム平均３．２＝まずまず
ビルト ３/チーム平均３．２＝及第点
ゴルコム ５．０/チーム平均５．８＝もうひと頑張り
内田篤人／シャルケ
キッカー ３/チーム平均３．４＝及第点
ビルト ３/チーム平均３．６＝及第点
ゴルコム４．５/チーム平均５．１＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
酒井高徳／シュトゥットガルト
キッカー ２．５/チーム平均２．３＝よく出来ました
ビルト ２/チーム平均２．３＝よく出来ました
ゴルコム７．０/チーム平均６．５＝よく出来ました
長谷部誠／ヴォルフスブルク
キッカー ５/チーム平均４＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
ビルト ５/チーム平均４．３＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
ゴルコム５．５/チーム平均５．１＝まずまず
細貝萌／アウクスブルク
キッカー ４/チーム平均３．６＝もうひと頑張り
ビルト ５/チーム平均３．６＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
ゴルコム５．５/チーム平均５．８＝まずまず
notes
「キッカー」：最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
「ビルト」：最高点1,最低点6で,1~6の6段階評価 で採点
１＝大活躍、２＝活躍、３＝平均的（及第点）
４＝不満が残る、５＝最悪、６＝いらない
「ゴルコム」：最高点１０,最低点１,
通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
香川真司：Ｃ
内田篤人：Ｃ
酒井高徳：Ｂ
長谷部誠：Ｅ
細貝萌：Ｄ
notes
総合評価は、「キッカー」「ビルト」「ゴルコム」の三つの評価をもとに決定
Ａ＝大活躍、Ｂ＝活躍、Ｃ＝及第点、Ｄ＝不満、Ｅ＝最悪
ドイツ誌「キッカー」とドイツ紙「ビルト」及び「ゴルコム」による
ブンデスリーガー所属日本人選手の採点を掲載します。
香川真司／ドルトムント
キッカー ３．５/チーム平均３．２＝まずまず
ビルト ３/チーム平均３．２＝及第点
ゴルコム ５．０/チーム平均５．８＝もうひと頑張り
内田篤人／シャルケ
キッカー ３/チーム平均３．４＝及第点
ビルト ３/チーム平均３．６＝及第点
ゴルコム４．５/チーム平均５．１＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
酒井高徳／シュトゥットガルト
キッカー ２．５/チーム平均２．３＝よく出来ました
ビルト ２/チーム平均２．３＝よく出来ました
ゴルコム７．０/チーム平均６．５＝よく出来ました
長谷部誠／ヴォルフスブルク
キッカー ５/チーム平均４＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
ビルト ５/チーム平均４．３＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
ゴルコム５．５/チーム平均５．１＝まずまず
細貝萌／アウクスブルク
キッカー ４/チーム平均３．６＝もうひと頑張り
ビルト ５/チーム平均３．６＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
ゴルコム５．５/チーム平均５．８＝まずまず
notes
「キッカー」：最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
「ビルト」：最高点1,最低点6で,1~6の6段階評価 で採点
１＝大活躍、２＝活躍、３＝平均的（及第点）
４＝不満が残る、５＝最悪、６＝いらない
「ゴルコム」：最高点１０,最低点１,
通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
ブンデス第31節 日本人 キッカー
ドイツ誌「キッカー」によるブンデスリーガー所属日本人選手の採点を掲載します。
香川真司／ドルトムント
３．５/チーム平均３．２＝まずまず
内田篤人／シャルケ
３/チーム平均３．４＝及第点
酒井高徳／シュトゥットガルト
２．５/チーム平均２．３＝よく出来ました
長谷部誠／ヴォルフスブルク
５/チーム平均４＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
細貝萌／アウクスブルク
４/チーム平均３．６＝もうひと頑張り
notes
最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
香川真司／ドルトムント
３．５/チーム平均３．２＝まずまず
内田篤人／シャルケ
３/チーム平均３．４＝及第点
酒井高徳／シュトゥットガルト
２．５/チーム平均２．３＝よく出来ました
長谷部誠／ヴォルフスブルク
５/チーム平均４＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
細貝萌／アウクスブルク
４/チーム平均３．６＝もうひと頑張り
notes
最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
ブンデス第31節 細貝萌 キッカー
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第31節 4/14(土)
【Match】ヴォルフスブルクvsアウクスブルク
【Home】ヴォルフスブルク【Away】アウクスブルク
【Result】(前半)１－１,(後半)０－１＝１－２
【Win】アウクスブルク
【Goal】
ヴォルフスブルク
①前半27分マンジュキッチ→ヘルメス
アウクスブルク
①前半13分ウール/
②後半43分ベリングハウゼン→ラングカンプ
【キッカー選手採点】アウクスブルク
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ｳｰﾙ
ﾍﾞﾘﾝｸﾞﾊｳｾﾞﾝ ｸｼﾞｬﾁｮﾙ ｳﾞｪﾙﾅｰ
ﾊﾞｲｱｰ 細貝
ﾀﾞｳﾞｨｯﾂ ﾗﾝｸﾞｶﾝﾌﾟ ﾌﾞﾗｯｶｰ ﾌｪﾙﾊｰﾌ
ｲｴﾝﾂｼｪ
FW
【CF】ウール ３．５
MF
【OH トップ下】クジャチョル ４
【SH左】ベリングハウゼン ４【SH右】ヴェルナー ４．５
【DH左】バイアー ４【DH右】細貝 ４＝もうひと頑張り
DF
【SB左】ダヴィッツ ３【SB右】フェルハーフ ３．５
【CB左】ラングカンプ ３【CB右】ブラッカー ４
GK
【GK】イエンツシェ １．５
【SubIN】
①後半0分細貝→MFシンカラ ３．５
②後半12分バイアー→MFモラヴェク ４
③後半37分ヴェルナー→DFラインハルト N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．６点
【MoM】イエンツシェ
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、ヴォルフスブルク(10位)と対戦。１－２で勝利。
②先発出場。後半0分に交代。ポジション=ボランチ右
③勝ち点33で、15位。
④（第25節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ,0-0,△）（第26節,H,ﾏｲﾝﾂ,2-1,○）（第27節,A,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ=6位,1-1,△）
（第28節,H,ｹﾙﾝ=14位,2-1,○）（第29節,A,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,2-1,●）
（第30節,H,ｼｭｯﾄｶﾞﾙﾄ=5位,1-3,●）（第31節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=10位,1-2,○）
⑤3ゴール1アシスト
⑥細貝は、29試合連続の先発出場。
アウクスブルクは、上位チーム相手に、１－２で勝利を収め、貴重な勝ち点3を獲得。
シーズン残り3試合は、シャルケ、メンヘングラードバッハ、ハンブルガーと
厳しい状況にあるが、1部残留という目標達成まであと少しだ。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】ヴォルフスブルクvsアウクスブルク
【Home】ヴォルフスブルク【Away】アウクスブルク
【Result】(前半)１－１,(後半)０－１＝１－２
【Win】アウクスブルク
【Goal】
ヴォルフスブルク
①前半27分マンジュキッチ→ヘルメス
アウクスブルク
①前半13分ウール/
②後半43分ベリングハウゼン→ラングカンプ
【キッカー選手採点】アウクスブルク
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ｳｰﾙ
ﾍﾞﾘﾝｸﾞﾊｳｾﾞﾝ ｸｼﾞｬﾁｮﾙ ｳﾞｪﾙﾅｰ
ﾊﾞｲｱｰ 細貝
ﾀﾞｳﾞｨｯﾂ ﾗﾝｸﾞｶﾝﾌﾟ ﾌﾞﾗｯｶｰ ﾌｪﾙﾊｰﾌ
ｲｴﾝﾂｼｪ
FW
【CF】ウール ３．５
MF
【OH トップ下】クジャチョル ４
【SH左】ベリングハウゼン ４【SH右】ヴェルナー ４．５
【DH左】バイアー ４【DH右】細貝 ４＝もうひと頑張り
DF
【SB左】ダヴィッツ ３【SB右】フェルハーフ ３．５
【CB左】ラングカンプ ３【CB右】ブラッカー ４
GK
【GK】イエンツシェ １．５
【SubIN】
①後半0分細貝→MFシンカラ ３．５
②後半12分バイアー→MFモラヴェク ４
③後半37分ヴェルナー→DFラインハルト N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．６点
【MoM】イエンツシェ
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、ヴォルフスブルク(10位)と対戦。１－２で勝利。
②先発出場。後半0分に交代。ポジション=ボランチ右
③勝ち点33で、15位。
④（第25節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ,0-0,△）（第26節,H,ﾏｲﾝﾂ,2-1,○）（第27節,A,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ=6位,1-1,△）
（第28節,H,ｹﾙﾝ=14位,2-1,○）（第29節,A,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,2-1,●）
（第30節,H,ｼｭｯﾄｶﾞﾙﾄ=5位,1-3,●）（第31節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=10位,1-2,○）
⑤3ゴール1アシスト
⑥細貝は、29試合連続の先発出場。
アウクスブルクは、上位チーム相手に、１－２で勝利を収め、貴重な勝ち点3を獲得。
シーズン残り3試合は、シャルケ、メンヘングラードバッハ、ハンブルガーと
厳しい状況にあるが、1部残留という目標達成まであと少しだ。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第31節 長谷部誠 キッカー
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第31節 4/14(土)
【Match】ヴォルフスブルクvsアウクスブルク
【Home】ヴォルフスブルク【Away】アウクスブルク
【Result】(前半)１－１,(後半)０－１＝１－２
【Win】アウクスブルク
【Goal】
ヴォルフスブルク
①前半27分マンジュキッチ→ヘルメス
アウクスブルク
①前半13分ウール/
②後半43分ベリングハウゼン→ラングカンプ
【キッカー選手採点】ヴォルフスブルク
【SYSTEM】4-4-2
【FORMATION】
ﾏﾝｼﾞｭｷｯﾁ ﾍﾙﾒｽ
ｳﾞｨｴﾘｰﾆｬ ｼｪﾌｧｰ
ｲﾗﾁｪｸ ﾎﾟﾗｸ
ﾛﾄﾞﾘｹﾞｽ ﾏﾄﾞﾙﾝｸ ﾙｽ 長谷部
ﾍﾞﾅｰﾘｮ
FW
【FW左】マンジュキッチ ３【FW右】ヘルメス ３．５
MF
【OH左】ヴィエリーニャ ４【OH右】シェファー ４
【DH左】イラチェク ４．５【DH右】ポラク ４
DF
【SB左】ロドリゲス ３．５【SB右】長谷部 ５＝顔を洗って出直してこい！
【CB左】マドルンク ５【CB右】ルス ３．５
GK
【GK】ベナーリョ ３
【SubIN】
①後半0分イラチェク→FWシオ ４．５
②後半35分シオ→FWポルター N/A
③後半42分ポラク→MFトレーシュ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】４点
【MoM】enemy
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①ホームで、アウクスブルク(15位)と対戦。１－２で敗北。
②フル出場。ポジション＝右サイドバック
③勝ち点40で、10位。
④（第25節,H,ﾚｳﾞｧｰｸｰｾﾞﾝ,3-2,○）（第26節,A,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ,1-3,○）（第27節,H,ﾊﾝﾌﾞﾙｶﾞｰ=14位,2-1,○）
（第28節,A,ﾍﾙﾀ=17位,1-4,○）（第29節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ=1位,1-3,●）
（第30節,A,ﾊﾉｰﾌｧｰ=8位,2-0,●）（第31節,H,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ=15位,1-2,●）
⑤1ゴール3アシスト
⑥長谷部は、2試合連続の先発フル出場。
ヴォルフスブルクは、残留を争う下位チームにまさかの敗北。
シーズン初の4連勝から一転、3連敗を喫している。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】ヴォルフスブルクvsアウクスブルク
【Home】ヴォルフスブルク【Away】アウクスブルク
【Result】(前半)１－１,(後半)０－１＝１－２
【Win】アウクスブルク
【Goal】
ヴォルフスブルク
①前半27分マンジュキッチ→ヘルメス
アウクスブルク
①前半13分ウール/
②後半43分ベリングハウゼン→ラングカンプ
【キッカー選手採点】ヴォルフスブルク
【SYSTEM】4-4-2
【FORMATION】
ﾏﾝｼﾞｭｷｯﾁ ﾍﾙﾒｽ
ｳﾞｨｴﾘｰﾆｬ ｼｪﾌｧｰ
ｲﾗﾁｪｸ ﾎﾟﾗｸ
ﾛﾄﾞﾘｹﾞｽ ﾏﾄﾞﾙﾝｸ ﾙｽ 長谷部
ﾍﾞﾅｰﾘｮ
FW
【FW左】マンジュキッチ ３【FW右】ヘルメス ３．５
MF
【OH左】ヴィエリーニャ ４【OH右】シェファー ４
【DH左】イラチェク ４．５【DH右】ポラク ４
DF
【SB左】ロドリゲス ３．５【SB右】長谷部 ５＝顔を洗って出直してこい！
【CB左】マドルンク ５【CB右】ルス ３．５
GK
【GK】ベナーリョ ３
【SubIN】
①後半0分イラチェク→FWシオ ４．５
②後半35分シオ→FWポルター N/A
③後半42分ポラク→MFトレーシュ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】４点
【MoM】enemy
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①ホームで、アウクスブルク(15位)と対戦。１－２で敗北。
②フル出場。ポジション＝右サイドバック
③勝ち点40で、10位。
④（第25節,H,ﾚｳﾞｧｰｸｰｾﾞﾝ,3-2,○）（第26節,A,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ,1-3,○）（第27節,H,ﾊﾝﾌﾞﾙｶﾞｰ=14位,2-1,○）
（第28節,A,ﾍﾙﾀ=17位,1-4,○）（第29節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ=1位,1-3,●）
（第30節,A,ﾊﾉｰﾌｧｰ=8位,2-0,●）（第31節,H,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ=15位,1-2,●）
⑤1ゴール3アシスト
⑥長谷部は、2試合連続の先発フル出場。
ヴォルフスブルクは、残留を争う下位チームにまさかの敗北。
シーズン初の4連勝から一転、3連敗を喫している。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第31節 酒井高徳 キッカー
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第31節 4/13(金)
【Match】シュツットガルトvsブレーメン
【Home】シュツットガルト【Away】ブレーメン
【Result】(前半)２－１,(後半)２－０＝４－１
【Win】シュツットガルト
【Goal】
シュツットガルト
①前半37分モリナロ→ゲントナー/②前半46分ハルニク/
③後半8分ハイナル→ハルニク/④後半44分酒井→カカウ
ブレーメン
①前半25分マリン→ローゼンベリ
【キッカー選手採点】シュツットガルト
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ｲﾋﾞｾｳﾞｨｯﾁ
ｼｰﾊﾞｰ ﾊｲﾅﾙ ﾊﾙﾆｸ
ｹﾞﾝﾄﾅｰ ｸｳﾞｨｽﾄ
ﾓﾘﾅﾛ ﾆｰﾀﾞｰﾏｲｱｰ ﾀｼ 酒井
ｳﾙﾗｲﾋ
FW
【CF】イビセヴィッチ ３
MF
【OH トップ下】ハイナル ２
【SH左】シーバー ３【SH右】ハルニク １．５
【DH左】ゲントナー １．５【DH右】クヴィスト ２
DF
【SB左】モリナロ ２．５【SB右】酒井 ２．５＝よく出来ました
【CB左】ニーダーマイアー ２【CB右】タシ ２
GK
【GK】ウルライヒ ３
【SubIN】
①後半35分ハイナル→FW岡崎 N/A
②後半41分ハルニク→FWカカウ N/A
③後半45分シーバー→MFトラオレ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】２．３点
【MoM】ハルニク
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①ホームで、ブレーメン(8位)と対戦。４－１で勝利。
②フル出場。ポジション＝右サイドバック
③勝ち点43で、暫定5位。ELプレーオフ出場圏内。
④（第25節,H,ｶｲｻﾞｰｽﾗｳﾙﾃﾝ,0-0,△）（第26節,A,ﾎｯﾌｪﾝﾊｲﾑ,1-2,○）（第27節,H,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ=10位,1-0,○）
（第28節,A,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ,4-4,△）（第29節,H,ﾏｲﾝﾂ,1-4,○）（第30節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-3,○）
（第31節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-4,○）
⑤3アシスト
⑥酒井は、出場機会を得た2月から、11試合連続のフル出場。
シュツットガルトは、４－１とまたも大量得点で快勝。
リーグ戦9試合無敗（7勝2分）と、絶好調。
なお、岡崎も怪我の復帰から2試合連続で出場機会を得ている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】シュツットガルトvsブレーメン
【Home】シュツットガルト【Away】ブレーメン
【Result】(前半)２－１,(後半)２－０＝４－１
【Win】シュツットガルト
【Goal】
シュツットガルト
①前半37分モリナロ→ゲントナー/②前半46分ハルニク/
③後半8分ハイナル→ハルニク/④後半44分酒井→カカウ
ブレーメン
①前半25分マリン→ローゼンベリ
【キッカー選手採点】シュツットガルト
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ｲﾋﾞｾｳﾞｨｯﾁ
ｼｰﾊﾞｰ ﾊｲﾅﾙ ﾊﾙﾆｸ
ｹﾞﾝﾄﾅｰ ｸｳﾞｨｽﾄ
ﾓﾘﾅﾛ ﾆｰﾀﾞｰﾏｲｱｰ ﾀｼ 酒井
ｳﾙﾗｲﾋ
FW
【CF】イビセヴィッチ ３
MF
【OH トップ下】ハイナル ２
【SH左】シーバー ３【SH右】ハルニク １．５
【DH左】ゲントナー １．５【DH右】クヴィスト ２
DF
【SB左】モリナロ ２．５【SB右】酒井 ２．５＝よく出来ました
【CB左】ニーダーマイアー ２【CB右】タシ ２
GK
【GK】ウルライヒ ３
【SubIN】
①後半35分ハイナル→FW岡崎 N/A
②後半41分ハルニク→FWカカウ N/A
③後半45分シーバー→MFトラオレ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】２．３点
【MoM】ハルニク
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①ホームで、ブレーメン(8位)と対戦。４－１で勝利。
②フル出場。ポジション＝右サイドバック
③勝ち点43で、暫定5位。ELプレーオフ出場圏内。
④（第25節,H,ｶｲｻﾞｰｽﾗｳﾙﾃﾝ,0-0,△）（第26節,A,ﾎｯﾌｪﾝﾊｲﾑ,1-2,○）（第27節,H,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ=10位,1-0,○）
（第28節,A,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ,4-4,△）（第29節,H,ﾏｲﾝﾂ,1-4,○）（第30節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-3,○）
（第31節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-4,○）
⑤3アシスト
⑥酒井は、出場機会を得た2月から、11試合連続のフル出場。
シュツットガルトは、４－１とまたも大量得点で快勝。
リーグ戦9試合無敗（7勝2分）と、絶好調。
なお、岡崎も怪我の復帰から2試合連続で出場機会を得ている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第31節 内田篤人 キッカー
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第31節 4/14(土)
【Match】シャルケvsドルトムント
【Home】シャルケ【Away】ドルトムント
【Result】(前半)１－１,(後半)０－１＝１－２
【Win】ドルトムント
【Goal】
シャルケ
①前半9分ファルファン
ドルトムント
①前半17分香川真司→ピズチェク/
②後半18分ケール
【キッカー選手採点】シャルケ
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾌﾝﾃﾗｰﾙ
ﾄﾞﾗｸｽﾗｰ ﾗｳﾙ ﾌｧﾙﾌｧﾝ
ﾓﾘｯﾂ ｼﾞｮｰﾝｽﾞ
ﾌｸｽ ﾒﾂｪﾙﾀﾞｰ ﾊﾟﾊﾟﾄﾞﾌﾟﾛｽ 内田
ｳﾝﾅｰｽﾀﾙ
FW
【CF】フンテラール ５
MF
【OH トップ下】ラウル ５
【SH左】ドラクスラー ３【SH右】ファルファン ３
【DH左】モリッツ ４．５【DH右】ジョーンズ ２
DF
【SB左】フクス ２【SB右】内田 ３＝及第点
【CB左】メツェルダー ３．５【CB右】パパドプロス ３
GK
【GK】ウンナースタル ３．５
【SubIN】
①後半23分モリッツ→MFヘーガー N/A
②後半26分ドラクスラー→FWプッキ N/A
③後半41分内田→FWマリカ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．４点
【MoM】enemy
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①ホームで、ドルトムント(1位)と対戦。１－２で敗北。
②先発出場。後半41分に交代。ポジション=右サイドバック
③勝ち点57で、3位。CLグループステージ出場圏内。
④（第25節,H,ﾊﾝﾌﾞﾙｶﾞｰ,3-1,○）（第26節,A,ｶｲｻﾞｰｽﾗｳﾙﾃﾝ,1-4,○）（第27節,H,ﾚｳﾞｧｰｸｰｾﾞﾝ=5位,2-0,○）
（第28節,A,ﾎｯﾌｪﾝﾊｲﾑ=10位,1-1,△）（第29節,H,ﾊﾉｰﾌｧｰ=5位,3-0,○）
（第30節,A,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ=12位,4-1,●）（第31節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ=1位,1-2,●）
⑤2アシスト
⑥内田は2試合ぶりの先発出場。
シャルケは、ドルトムントとの頂上決戦で敗北。
痛恨の2連敗。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】シャルケvsドルトムント
【Home】シャルケ【Away】ドルトムント
【Result】(前半)１－１,(後半)０－１＝１－２
【Win】ドルトムント
【Goal】
シャルケ
①前半9分ファルファン
ドルトムント
①前半17分香川真司→ピズチェク/
②後半18分ケール
【キッカー選手採点】シャルケ
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾌﾝﾃﾗｰﾙ
ﾄﾞﾗｸｽﾗｰ ﾗｳﾙ ﾌｧﾙﾌｧﾝ
ﾓﾘｯﾂ ｼﾞｮｰﾝｽﾞ
ﾌｸｽ ﾒﾂｪﾙﾀﾞｰ ﾊﾟﾊﾟﾄﾞﾌﾟﾛｽ 内田
ｳﾝﾅｰｽﾀﾙ
FW
【CF】フンテラール ５
MF
【OH トップ下】ラウル ５
【SH左】ドラクスラー ３【SH右】ファルファン ３
【DH左】モリッツ ４．５【DH右】ジョーンズ ２
DF
【SB左】フクス ２【SB右】内田 ３＝及第点
【CB左】メツェルダー ３．５【CB右】パパドプロス ３
GK
【GK】ウンナースタル ３．５
【SubIN】
①後半23分モリッツ→MFヘーガー N/A
②後半26分ドラクスラー→FWプッキ N/A
③後半41分内田→FWマリカ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．４点
【MoM】enemy
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①ホームで、ドルトムント(1位)と対戦。１－２で敗北。
②先発出場。後半41分に交代。ポジション=右サイドバック
③勝ち点57で、3位。CLグループステージ出場圏内。
④（第25節,H,ﾊﾝﾌﾞﾙｶﾞｰ,3-1,○）（第26節,A,ｶｲｻﾞｰｽﾗｳﾙﾃﾝ,1-4,○）（第27節,H,ﾚｳﾞｧｰｸｰｾﾞﾝ=5位,2-0,○）
（第28節,A,ﾎｯﾌｪﾝﾊｲﾑ=10位,1-1,△）（第29節,H,ﾊﾉｰﾌｧｰ=5位,3-0,○）
（第30節,A,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ=12位,4-1,●）（第31節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ=1位,1-2,●）
⑤2アシスト
⑥内田は2試合ぶりの先発出場。
シャルケは、ドルトムントとの頂上決戦で敗北。
痛恨の2連敗。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第31節 香川真司 キッカー
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第31節 4/14(土)
【Match】シャルケvsドルトムント
【Home】シャルケ【Away】ドルトムント
【Result】(前半)１－１,(後半)０－１＝１－２
【Win】ドルトムント
【Goal】
シャルケ
①前半9分ファルファン
ドルトムント
①前半17分香川真司→ピズチェク/
②後半18分ケール
【キッカー選手採点】ドルトムント
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾚﾜﾝﾄﾞﾌｽｷ
ｸﾞﾛｽｸﾛｲﾂ 香川 ﾌﾞﾗｽﾁｺﾌｽｷ
ﾍﾞﾝﾀﾞｰ ｷﾞｭﾝﾄﾞｶﾞﾝ
ｼｭﾒﾙﾂｧｰ ﾌﾒﾙｽ ｻﾝﾀﾅ ﾋﾟｽﾞﾁｪｸ
ｳﾞｧｲﾃﾞﾝﾌｪﾗｰ
FW
【CF】レワンドフスキ ３．５
MF
【OH トップ下(≒ST)】香川真司 ３．５＝まずまず
【SH左】グロスクロイツ ４【SH右】ブラスチコフスキ ４
【DH左】ベンダー ４【DH右】ギュンドガン ３
DF
【SB左】シュメルツァー ３【SB右】ピズチェク ２．５
【CB左】フメルス ３【CB右】サンタナ ３
GK
【GK】ヴァイデンフェラー ２．５
【SubIN】
①後半0分ベンダー→MFケール ２
②後半36分ブラスチコフスキ→MFペリシッチ N/A
③後半44分グロスクロイツ→DFオボモイェラ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．２点
【MoM】ケール
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、シャルケ(3位)と対戦。１－２で勝利。
②フル出場。ポジション=トップ下
③勝ち点72で、1位。CLグループステージ出場圏内。
④（第25節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-1,△）（第26節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-0,○）（第27節,A,ｹﾙﾝ=13位,1-6,○）
（第28節,H,ｼｭﾂｯﾄｶﾞﾙﾄ=7位,4-4,△）（第29節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=9位,1-3,○）
（第30節,H,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,1-0,○）（第31節,A,ｼｬﾙｹ=3位,1-2,○）
⑤12ゴール10アシスト(12+10=22スコア,リーグ第9位,チーム内2位)
⑥香川は、トップ下でフル出場。
先制の起点となり、1アシストを記録。
ドルトムントは、シャルケに勝利！バイエルンは引き分けで、
バイエルンとの勝ち点差が8に。次節で勝てば文句なしの優勝。
無敗記録は25となった。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】シャルケvsドルトムント
【Home】シャルケ【Away】ドルトムント
【Result】(前半)１－１,(後半)０－１＝１－２
【Win】ドルトムント
【Goal】
シャルケ
①前半9分ファルファン
ドルトムント
①前半17分香川真司→ピズチェク/
②後半18分ケール
【キッカー選手採点】ドルトムント
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾚﾜﾝﾄﾞﾌｽｷ
ｸﾞﾛｽｸﾛｲﾂ 香川 ﾌﾞﾗｽﾁｺﾌｽｷ
ﾍﾞﾝﾀﾞｰ ｷﾞｭﾝﾄﾞｶﾞﾝ
ｼｭﾒﾙﾂｧｰ ﾌﾒﾙｽ ｻﾝﾀﾅ ﾋﾟｽﾞﾁｪｸ
ｳﾞｧｲﾃﾞﾝﾌｪﾗｰ
FW
【CF】レワンドフスキ ３．５
MF
【OH トップ下(≒ST)】香川真司 ３．５＝まずまず
【SH左】グロスクロイツ ４【SH右】ブラスチコフスキ ４
【DH左】ベンダー ４【DH右】ギュンドガン ３
DF
【SB左】シュメルツァー ３【SB右】ピズチェク ２．５
【CB左】フメルス ３【CB右】サンタナ ３
GK
【GK】ヴァイデンフェラー ２．５
【SubIN】
①後半0分ベンダー→MFケール ２
②後半36分ブラスチコフスキ→MFペリシッチ N/A
③後半44分グロスクロイツ→DFオボモイェラ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．２点
【MoM】ケール
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、シャルケ(3位)と対戦。１－２で勝利。
②フル出場。ポジション=トップ下
③勝ち点72で、1位。CLグループステージ出場圏内。
④（第25節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-1,△）（第26節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-0,○）（第27節,A,ｹﾙﾝ=13位,1-6,○）
（第28節,H,ｼｭﾂｯﾄｶﾞﾙﾄ=7位,4-4,△）（第29節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=9位,1-3,○）
（第30節,H,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,1-0,○）（第31節,A,ｼｬﾙｹ=3位,1-2,○）
⑤12ゴール10アシスト(12+10=22スコア,リーグ第9位,チーム内2位)
⑥香川は、トップ下でフル出場。
先制の起点となり、1アシストを記録。
ドルトムントは、シャルケに勝利！バイエルンは引き分けで、
バイエルンとの勝ち点差が8に。次節で勝てば文句なしの優勝。
無敗記録は25となった。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
2012年4月16日月曜日
ブンデス第31節 日本人 ゴルコム
「ゴルコム」によるブンデスリーガー所属日本人選手の採点を掲載します。
香川真司／ドルトムント
５．０/チーム平均５．８＝もうひと頑張り
内田篤人／シャルケ
４．５/チーム平均５．１＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
酒井高徳／シュトゥットガルト
７．０/チーム平均６．５＝よく出来ました
長谷部誠／ヴォルフスブルク
５．５/チーム平均５．１＝まずまず
細貝萌／アウクスブルク
５．５/チーム平均５．８＝まずまず
notes
最高点１０,最低点１,
通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
香川真司／ドルトムント
５．０/チーム平均５．８＝もうひと頑張り
内田篤人／シャルケ
４．５/チーム平均５．１＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
酒井高徳／シュトゥットガルト
７．０/チーム平均６．５＝よく出来ました
長谷部誠／ヴォルフスブルク
５．５/チーム平均５．１＝まずまず
細貝萌／アウクスブルク
５．５/チーム平均５．８＝まずまず
notes
最高点１０,最低点１,
通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
ブンデス第31節 日本人 ビルト
ドイツ紙「ビルト」によるブンデスリーガー所属日本人選手の採点を掲載します。
香川真司／ドルトムント
３/チーム平均３．２＝及第点
内田篤人／シャルケ
３/チーム平均３．６＝及第点
酒井高徳／シュトゥットガルト
２/チーム平均２．３＝よく出来ました
長谷部誠／ヴォルフスブルク
５/チーム平均４．３＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
細貝萌／アウクスブルク
５/チーム平均３．６＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
notes
最高点1,最低点6で,1~6の6段階評価 で採点
１＝大活躍、２＝活躍、３＝平均的（及第点）
４＝不満が残る、５＝最悪、６＝いらない
香川真司／ドルトムント
３/チーム平均３．２＝及第点
内田篤人／シャルケ
３/チーム平均３．６＝及第点
酒井高徳／シュトゥットガルト
２/チーム平均２．３＝よく出来ました
長谷部誠／ヴォルフスブルク
５/チーム平均４．３＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
細貝萌／アウクスブルク
５/チーム平均３．６＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
notes
最高点1,最低点6で,1~6の6段階評価 で採点
１＝大活躍、２＝活躍、３＝平均的（及第点）
４＝不満が残る、５＝最悪、６＝いらない
ブンデス第31節 日本人 出場状況
香川真司→フル出場。勝利。1アシスト。
酒井高徳→フル出場。勝利。1アシスト。
内田篤人→先発出場。後半交代。敗北。
長谷部誠→フル出場。敗北。
細貝萌→先発出場。ハーフタイム交代。勝利。
乾貴士→フル出場。引き分け。
長友佑都→試合延期。
宮市亮→試合なし。
本田圭佑→怪我による欠場。敗北。
岡崎慎司→途中出場。勝利。
宇佐美貴史→ベンチ外。敗北。
大津祐樹→ベンチ入り。勝利。
森本貴幸→試合延期。
李忠成→試合前。
吉田麻也→フル出場。敗北。
カレン・ロバート→途中出場。敗北。
安田理大→ベンチ入り。勝利。
ハーフナー・マイク→途中出場。勝利。
高木善朗→フル出場。勝利。2アシスト。
指宿洋史→試合前。
松井大輔→ベンチ外。チームは敗北。
川島永嗣→フル出場。引き分け。
木村光佑→フル出場。敗北。
家長昭博→途中出場。引き分け。
島田裕介→フル出場。敗北。
馬場憂太→フル出場。勝利。1ゴール。
計２６人
フル出場→１０人
先発出場（フル出場除く）→２人
途中出場→４人
ベンチ入り→２人
ベンチ外→２人
その他→６人
酒井高徳→フル出場。勝利。1アシスト。
内田篤人→先発出場。後半交代。敗北。
長谷部誠→フル出場。敗北。
細貝萌→先発出場。ハーフタイム交代。勝利。
乾貴士→フル出場。引き分け。
長友佑都→試合延期。
宮市亮→試合なし。
本田圭佑→怪我による欠場。敗北。
岡崎慎司→途中出場。勝利。
宇佐美貴史→ベンチ外。敗北。
大津祐樹→ベンチ入り。勝利。
森本貴幸→試合延期。
李忠成→試合前。
吉田麻也→フル出場。敗北。
カレン・ロバート→途中出場。敗北。
安田理大→ベンチ入り。勝利。
ハーフナー・マイク→途中出場。勝利。
高木善朗→フル出場。勝利。2アシスト。
指宿洋史→試合前。
松井大輔→ベンチ外。チームは敗北。
川島永嗣→フル出場。引き分け。
木村光佑→フル出場。敗北。
家長昭博→途中出場。引き分け。
島田裕介→フル出場。敗北。
馬場憂太→フル出場。勝利。1ゴール。
計２６人
フル出場→１０人
先発出場（フル出場除く）→２人
途中出場→４人
ベンチ入り→２人
ベンチ外→２人
その他→６人
J1第6節 セレッソ大阪 ゴルコム
【Jリーグ1部 2012】 第6節 4/14(土)
【Match】セレッソ大阪vsアルビレックス新潟
【Home】セレッソ大阪【Away】アルビレックス新潟
【Result】(前半)０－０,(後半)０－１＝０－１
【Win】アルビレックス新潟
【Goal】
セレッソ大阪
NoGoal
アルビレックス新潟
①後半40分矢野貴章
【ゴルコム選手採点】セレッソ大阪
【SYSTEM】4-2-3-1
【FORMATION】
ｹﾝﾍﾟｽ
清武 ﾌﾞﾗﾝｷｰﾆｮ ｷﾑﾎﾞｷﾞｮﾝ
扇原 山口
高橋 藤本 茂庭 酒本
ｷﾑｼﾞﾝﾋｮﾝ
FW
【CF】ケンペス ５．５
MF
【OH トップ下】ブランキーニョ ５．０
【SH左】清武弘嗣 ６．５【SH右】キムボギョン ６．０
【DH左】扇原貴宏 ５．５【DH右】山口螢 ６．０
DF
【SB左】高橋大輔 ５．５【SB右】酒本憲幸 ５．５
【CB左】藤本康太 ６．０【CB右】茂庭照幸 ６．０
GK
【GK】キムジンヒョン ６．５
【SubIN】
①後半17分ブランキーニョ→MF柿谷曜一朗 ５．０
②後半33分扇原貴宏→FW播戸竜二 N/A
③Notuse
notes:ポジションは「週刊サッカーダイジェスト」を下に作成
【Team Average】５．３点
notes:最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
【Memo】
①ホームで、新潟(15位)と対戦。０－１で敗北。
②勝ち点10で、8位。
③（第1節,A,鳥栖,0-0,△）（第2節,H,ガンバ,2-1,○）（第3節,A,川崎,0-1,○)
（第4節,H,仙台,1-2,●）（第5節,A,大宮,0-3,○）（第6節,H,新潟,0-1,●)
④セレッソ大阪じは、ホームで調子の良くない新潟に、まさかの完封負け。
notes:①対戦相手②試合後のチーム状況③直近の試合結果④レポート
【Match】セレッソ大阪vsアルビレックス新潟
【Home】セレッソ大阪【Away】アルビレックス新潟
【Result】(前半)０－０,(後半)０－１＝０－１
【Win】アルビレックス新潟
【Goal】
セレッソ大阪
NoGoal
アルビレックス新潟
①後半40分矢野貴章
【ゴルコム選手採点】セレッソ大阪
【SYSTEM】4-2-3-1
【FORMATION】
ｹﾝﾍﾟｽ
清武 ﾌﾞﾗﾝｷｰﾆｮ ｷﾑﾎﾞｷﾞｮﾝ
扇原 山口
高橋 藤本 茂庭 酒本
ｷﾑｼﾞﾝﾋｮﾝ
FW
【CF】ケンペス ５．５
MF
【OH トップ下】ブランキーニョ ５．０
【SH左】清武弘嗣 ６．５【SH右】キムボギョン ６．０
【DH左】扇原貴宏 ５．５【DH右】山口螢 ６．０
DF
【SB左】高橋大輔 ５．５【SB右】酒本憲幸 ５．５
【CB左】藤本康太 ６．０【CB右】茂庭照幸 ６．０
GK
【GK】キムジンヒョン ６．５
【SubIN】
①後半17分ブランキーニョ→MF柿谷曜一朗 ５．０
②後半33分扇原貴宏→FW播戸竜二 N/A
③Notuse
notes:ポジションは「週刊サッカーダイジェスト」を下に作成
【Team Average】５．３点
notes:最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
【Memo】
①ホームで、新潟(15位)と対戦。０－１で敗北。
②勝ち点10で、8位。
③（第1節,A,鳥栖,0-0,△）（第2節,H,ガンバ,2-1,○）（第3節,A,川崎,0-1,○)
（第4節,H,仙台,1-2,●）（第5節,A,大宮,0-3,○）（第6節,H,新潟,0-1,●)
④セレッソ大阪じは、ホームで調子の良くない新潟に、まさかの完封負け。
notes:①対戦相手②試合後のチーム状況③直近の試合結果④レポート
ブンデス第31節 細貝萌 ビルト
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第31節 4/14(土)
【Match】ヴォルフスブルクvsアウクスブルク
【Home】ヴォルフスブルク【Away】アウクスブルク
【Result】(前半)１－１,(後半)０－１＝１－２
【Win】アウクスブルク
【Goal】
ヴォルフスブルク
①前半27分マンジュキッチ→ヘルメス
アウクスブルク
①前半13分ウール/
②後半43分ベリングハウゼン→ラングカンプ
【ビルト選手採点】アウクスブルク
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ｳｰﾙ
ﾍﾞﾘﾝｸﾞﾊｳｾﾞﾝ ｸｼﾞｬﾁｮﾙ ｳﾞｪﾙﾅｰ
ﾊﾞｲｱｰ 細貝
ﾀﾞｳﾞｨｯﾂ ﾗﾝｸﾞｶﾝﾌﾟ ﾌﾞﾗｯｶｰ ﾌｪﾙﾊｰﾌ
ｲｴﾝﾂｼｪ
FW
【CF】ウール ３
MF
【OH トップ下】クジャチョル ４
【SH左】ベリングハウゼン ３【SH右】ヴェルナー ４
【DH左】バイアー ４【DH右】細貝 ５＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
DF
【SB左】ダヴィッツ ３【SB右】フェルハーフ ４
【CB左】ラングカンプ ３【CB右】ブラッカー ４
GK
【GK】イエンツシェ ２
【SubIN】
①後半0分細貝→MFシンカラ N/A
②後半12分バイアー→MFモラヴェク N/A
③後半37分ヴェルナー→DFラインハルト N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．６点
notes:最高点１,最低点６で,1~6の6段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、ヴォルフスブルク(10位)と対戦。１－２で勝利。
②先発出場。後半0分に交代。ポジション=ボランチ右
③勝ち点33で、15位。
④（第25節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ,0-0,△）（第26節,H,ﾏｲﾝﾂ,2-1,○）（第27節,A,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ=6位,1-1,△）
（第28節,H,ｹﾙﾝ=14位,2-1,○）（第29節,A,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,2-1,●）
（第30節,H,ｼｭｯﾄｶﾞﾙﾄ=5位,1-3,●）（第31節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=10位,1-2,○）
⑤3ゴール1アシスト
⑥細貝は、29試合連続の先発出場。
アウクスブルクは、上位チーム相手に、１－２で勝利を収め、貴重な勝ち点3を獲得。
シーズン残り3試合は、シャルケ、メンヘングラードバッハ、ハンブルガーと
厳しい状況にあるが、1部残留という目標達成まであと少しだ。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】ヴォルフスブルクvsアウクスブルク
【Home】ヴォルフスブルク【Away】アウクスブルク
【Result】(前半)１－１,(後半)０－１＝１－２
【Win】アウクスブルク
【Goal】
ヴォルフスブルク
①前半27分マンジュキッチ→ヘルメス
アウクスブルク
①前半13分ウール/
②後半43分ベリングハウゼン→ラングカンプ
【ビルト選手採点】アウクスブルク
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ｳｰﾙ
ﾍﾞﾘﾝｸﾞﾊｳｾﾞﾝ ｸｼﾞｬﾁｮﾙ ｳﾞｪﾙﾅｰ
ﾊﾞｲｱｰ 細貝
ﾀﾞｳﾞｨｯﾂ ﾗﾝｸﾞｶﾝﾌﾟ ﾌﾞﾗｯｶｰ ﾌｪﾙﾊｰﾌ
ｲｴﾝﾂｼｪ
FW
【CF】ウール ３
MF
【OH トップ下】クジャチョル ４
【SH左】ベリングハウゼン ３【SH右】ヴェルナー ４
【DH左】バイアー ４【DH右】細貝 ５＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
DF
【SB左】ダヴィッツ ３【SB右】フェルハーフ ４
【CB左】ラングカンプ ３【CB右】ブラッカー ４
GK
【GK】イエンツシェ ２
【SubIN】
①後半0分細貝→MFシンカラ N/A
②後半12分バイアー→MFモラヴェク N/A
③後半37分ヴェルナー→DFラインハルト N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．６点
notes:最高点１,最低点６で,1~6の6段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、ヴォルフスブルク(10位)と対戦。１－２で勝利。
②先発出場。後半0分に交代。ポジション=ボランチ右
③勝ち点33で、15位。
④（第25節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ,0-0,△）（第26節,H,ﾏｲﾝﾂ,2-1,○）（第27節,A,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ=6位,1-1,△）
（第28節,H,ｹﾙﾝ=14位,2-1,○）（第29節,A,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,2-1,●）
（第30節,H,ｼｭｯﾄｶﾞﾙﾄ=5位,1-3,●）（第31節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=10位,1-2,○）
⑤3ゴール1アシスト
⑥細貝は、29試合連続の先発出場。
アウクスブルクは、上位チーム相手に、１－２で勝利を収め、貴重な勝ち点3を獲得。
シーズン残り3試合は、シャルケ、メンヘングラードバッハ、ハンブルガーと
厳しい状況にあるが、1部残留という目標達成まであと少しだ。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第31節 細貝萌 ゴルコム
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第31節 4/14(土)
【Match】ヴォルフスブルクvsアウクスブルク
【Home】ヴォルフスブルク【Away】アウクスブルク
【Result】(前半)１－１,(後半)０－１＝１－２
【Win】アウクスブルク
【Goal】
ヴォルフスブルク
①前半27分マンジュキッチ→ヘルメス
アウクスブルク
①前半13分ウール/
②後半43分ベリングハウゼン→ラングカンプ
【ゴルコム選手採点】アウクスブルク
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ｳｰﾙ
ﾍﾞﾘﾝｸﾞﾊｳｾﾞﾝ ｸｼﾞｬﾁｮﾙ ｳﾞｪﾙﾅｰ
ﾊﾞｲｱｰ 細貝
ﾀﾞｳﾞｨｯﾂ ﾗﾝｸﾞｶﾝﾌﾟ ﾌﾞﾗｯｶｰ ﾌｪﾙﾊｰﾌ
ｲｴﾝﾂｼｪ
FW
【CF】ウール ６．０
MF
【OH トップ下】クジャチョル ５．５
【SH左】ベリングハウゼン ６．５【SH右】ヴェルナー ５．５
【DH左】バイアー ５．０【DH右】細貝 ５．５＝まずまず
DF
【SB左】ダヴィッツ ５．５【SB右】フェルハーフ ５．５
【CB左】ラングカンプ ６．０【CB右】ブラッカー ６．０
GK
【GK】イエンツシェ ７．０
【SubIN】
①後半0分細貝→MFシンカラ ５．０
②後半12分バイアー→MFモラヴェク ６．０
③後半37分ヴェルナー→DFラインハルト ５．５
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】５．８点
【MoM】イエンツシェ
【Fans'MoM】enemy
【Worst】enemy
【Fans'Worst】enemy
notes:最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
【Memo】
①アウェーで、ヴォルフスブルク(10位)と対戦。１－２で勝利。
②先発出場。後半0分に交代。ポジション=ボランチ右
③勝ち点33で、15位。
④（第25節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ,0-0,△）（第26節,H,ﾏｲﾝﾂ,2-1,○）（第27節,A,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ=6位,1-1,△）
（第28節,H,ｹﾙﾝ=14位,2-1,○）（第29節,A,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,2-1,●）
（第30節,H,ｼｭｯﾄｶﾞﾙﾄ=5位,1-3,●）（第31節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=10位,1-2,○）
⑤3ゴール1アシスト
⑥細貝は、29試合連続の先発出場。
アウクスブルクは、上位チーム相手に、１－２で勝利を収め、貴重な勝ち点3を獲得。
シーズン残り3試合は、シャルケ、メンヘングラードバッハ、ハンブルガーと
厳しい状況にあるが、1部残留という目標達成まであと少しだ。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】ヴォルフスブルクvsアウクスブルク
【Home】ヴォルフスブルク【Away】アウクスブルク
【Result】(前半)１－１,(後半)０－１＝１－２
【Win】アウクスブルク
【Goal】
ヴォルフスブルク
①前半27分マンジュキッチ→ヘルメス
アウクスブルク
①前半13分ウール/
②後半43分ベリングハウゼン→ラングカンプ
【ゴルコム選手採点】アウクスブルク
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ｳｰﾙ
ﾍﾞﾘﾝｸﾞﾊｳｾﾞﾝ ｸｼﾞｬﾁｮﾙ ｳﾞｪﾙﾅｰ
ﾊﾞｲｱｰ 細貝
ﾀﾞｳﾞｨｯﾂ ﾗﾝｸﾞｶﾝﾌﾟ ﾌﾞﾗｯｶｰ ﾌｪﾙﾊｰﾌ
ｲｴﾝﾂｼｪ
FW
【CF】ウール ６．０
MF
【OH トップ下】クジャチョル ５．５
【SH左】ベリングハウゼン ６．５【SH右】ヴェルナー ５．５
【DH左】バイアー ５．０【DH右】細貝 ５．５＝まずまず
DF
【SB左】ダヴィッツ ５．５【SB右】フェルハーフ ５．５
【CB左】ラングカンプ ６．０【CB右】ブラッカー ６．０
GK
【GK】イエンツシェ ７．０
【SubIN】
①後半0分細貝→MFシンカラ ５．０
②後半12分バイアー→MFモラヴェク ６．０
③後半37分ヴェルナー→DFラインハルト ５．５
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】５．８点
【MoM】イエンツシェ
【Fans'MoM】enemy
【Worst】enemy
【Fans'Worst】enemy
notes:最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
【Memo】
①アウェーで、ヴォルフスブルク(10位)と対戦。１－２で勝利。
②先発出場。後半0分に交代。ポジション=ボランチ右
③勝ち点33で、15位。
④（第25節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ,0-0,△）（第26節,H,ﾏｲﾝﾂ,2-1,○）（第27節,A,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ=6位,1-1,△）
（第28節,H,ｹﾙﾝ=14位,2-1,○）（第29節,A,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,2-1,●）
（第30節,H,ｼｭｯﾄｶﾞﾙﾄ=5位,1-3,●）（第31節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=10位,1-2,○）
⑤3ゴール1アシスト
⑥細貝は、29試合連続の先発出場。
アウクスブルクは、上位チーム相手に、１－２で勝利を収め、貴重な勝ち点3を獲得。
シーズン残り3試合は、シャルケ、メンヘングラードバッハ、ハンブルガーと
厳しい状況にあるが、1部残留という目標達成まであと少しだ。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
2012年4月15日日曜日
ブンデス第31節 長谷部誠 ビルト
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第31節 4/14(土)
【Match】ヴォルフスブルクvsアウクスブルク
【Home】ヴォルフスブルク【Away】アウクスブルク
【Result】(前半)１－１,(後半)０－１＝１－２
【Win】アウクスブルク
【Goal】
ヴォルフスブルク
①前半27分マンジュキッチ→ヘルメス
アウクスブルク
①前半13分ウール/
②後半43分ベリングハウゼン→ラングカンプ
【ビルト選手採点】ヴォルフスブルク
【SYSTEM】4-4-2
【FORMATION】
ﾏﾝｼﾞｭｷｯﾁ ﾍﾙﾒｽ
ｳﾞｨｴﾘｰﾆｬ ｼｪﾌｧｰ
ｲﾗﾁｪｸ ﾎﾟﾗｸ
ﾛﾄﾞﾘｹﾞｽ ﾏﾄﾞﾙﾝｸ ﾙｽ 長谷部
ﾍﾞﾅｰﾘｮ
FW
【FW左】マンジュキッチ ４【FW右】ヘルメス ３
MF
【OH左】ヴィエリーニャ ５【OH右】シェファー ４
【DH左】イラチェク ５【DH右】ポラク ４
DF
【SB左】ロドリゲス ４【SB右】長谷部 ５＝顔を洗って出直してこい！
【CB左】マドルンク ６【CB右】ルス ４
GK
【GK】ベナーリョ ３
【SubIN】
①後半0分イラチェク→FWシオ N/A
②後半35分シオ→FWポルター N/A
③後半42分ポラク→MFトレーシュ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】４．３点
notes:最高点１,最低点６で,1~6の6段階評価で採点
【Memo】
①ホームで、アウクスブルク(15位)と対戦。１－２で敗北。
②フル出場。ポジション＝右サイドバック
③勝ち点40で、10位。
④（第25節,H,ﾚｳﾞｧｰｸｰｾﾞﾝ,3-2,○）（第26節,A,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ,1-3,○）（第27節,H,ﾊﾝﾌﾞﾙｶﾞｰ=14位,2-1,○）
（第28節,A,ﾍﾙﾀ=17位,1-4,○）（第29節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ=1位,1-3,●）
（第30節,A,ﾊﾉｰﾌｧｰ=8位,2-0,●）（第31節,H,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ=15位,1-2,●）
⑤1ゴール3アシスト
⑥長谷部は、2試合連続の先発フル出場。
ヴォルフスブルクは、残留を争う下位チームにまさかの敗北。
シーズン初の4連勝から一転、3連敗を喫している。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】ヴォルフスブルクvsアウクスブルク
【Home】ヴォルフスブルク【Away】アウクスブルク
【Result】(前半)１－１,(後半)０－１＝１－２
【Win】アウクスブルク
【Goal】
ヴォルフスブルク
①前半27分マンジュキッチ→ヘルメス
アウクスブルク
①前半13分ウール/
②後半43分ベリングハウゼン→ラングカンプ
【ビルト選手採点】ヴォルフスブルク
【SYSTEM】4-4-2
【FORMATION】
ﾏﾝｼﾞｭｷｯﾁ ﾍﾙﾒｽ
ｳﾞｨｴﾘｰﾆｬ ｼｪﾌｧｰ
ｲﾗﾁｪｸ ﾎﾟﾗｸ
ﾛﾄﾞﾘｹﾞｽ ﾏﾄﾞﾙﾝｸ ﾙｽ 長谷部
ﾍﾞﾅｰﾘｮ
FW
【FW左】マンジュキッチ ４【FW右】ヘルメス ３
MF
【OH左】ヴィエリーニャ ５【OH右】シェファー ４
【DH左】イラチェク ５【DH右】ポラク ４
DF
【SB左】ロドリゲス ４【SB右】長谷部 ５＝顔を洗って出直してこい！
【CB左】マドルンク ６【CB右】ルス ４
GK
【GK】ベナーリョ ３
【SubIN】
①後半0分イラチェク→FWシオ N/A
②後半35分シオ→FWポルター N/A
③後半42分ポラク→MFトレーシュ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】４．３点
notes:最高点１,最低点６で,1~6の6段階評価で採点
【Memo】
①ホームで、アウクスブルク(15位)と対戦。１－２で敗北。
②フル出場。ポジション＝右サイドバック
③勝ち点40で、10位。
④（第25節,H,ﾚｳﾞｧｰｸｰｾﾞﾝ,3-2,○）（第26節,A,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ,1-3,○）（第27節,H,ﾊﾝﾌﾞﾙｶﾞｰ=14位,2-1,○）
（第28節,A,ﾍﾙﾀ=17位,1-4,○）（第29節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ=1位,1-3,●）
（第30節,A,ﾊﾉｰﾌｧｰ=8位,2-0,●）（第31節,H,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ=15位,1-2,●）
⑤1ゴール3アシスト
⑥長谷部は、2試合連続の先発フル出場。
ヴォルフスブルクは、残留を争う下位チームにまさかの敗北。
シーズン初の4連勝から一転、3連敗を喫している。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第31節 長谷部誠 ゴルコム
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第31節 4/14(土)
【Match】ヴォルフスブルクvsアウクスブルク
【Home】ヴォルフスブルク【Away】アウクスブルク
【Result】(前半)１－１,(後半)０－１＝１－２
【Win】アウクスブルク
【Goal】
ヴォルフスブルク
①前半27分マンジュキッチ→ヘルメス
アウクスブルク
①前半13分ウール/
②後半43分ベリングハウゼン→ラングカンプ
【ゴルコム選手採点】ヴォルフスブルク
【SYSTEM】4-4-2
【FORMATION】
ﾏﾝｼﾞｭｷｯﾁ ﾍﾙﾒｽ
ｳﾞｨｴﾘｰﾆｬ ｼｪﾌｧｰ
ｲﾗﾁｪｸ ﾎﾟﾗｸ
ﾛﾄﾞﾘｹﾞｽ ﾏﾄﾞﾙﾝｸ ﾙｽ 長谷部
ﾍﾞﾅｰﾘｮ
FW
【FW左】マンジュキッチ ６．５【FW右】ヘルメス ６．０
MF
【OH左】ヴィエリーニャ ６．０【OH右】シェファー ５．５
【DH左】イラチェク ５．０【DH右】ポラク ５．０
DF
【SB左】ロドリゲス ６．０【SB右】長谷部 ５．５＝まずまず
【CB左】マドルンク ４．０【CB右】ルス ５．０
GK
【GK】ベナーリョ ６．０
【SubIN】
①後半0分イラチェク→FWシオ ４．５
②後半35分シオ→FWポルター ５．５
③後半42分ポラク→MFトレーシュ ５．０
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】５．１点
【MoM】enemy
【Fans'MoM】マンジュキッチ
【Worst】マドルンク
【Fans'Worst】マガト(ヴォルフスブルク監督)
notes:最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
【Memo】
①ホームで、アウクスブルク(15位)と対戦。１－２で敗北。
②フル出場。ポジション＝右サイドバック
③勝ち点40で、10位。
④（第25節,H,ﾚｳﾞｧｰｸｰｾﾞﾝ,3-2,○）（第26節,A,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ,1-3,○）（第27節,H,ﾊﾝﾌﾞﾙｶﾞｰ=14位,2-1,○）
（第28節,A,ﾍﾙﾀ=17位,1-4,○）（第29節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ=1位,1-3,●）
（第30節,A,ﾊﾉｰﾌｧｰ=8位,2-0,●）（第31節,H,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ=15位,1-2,●）
⑤1ゴール3アシスト
⑥長谷部は、2試合連続の先発フル出場。
ヴォルフスブルクは、残留を争う下位チームにまさかの敗北。
シーズン初の4連勝から一転、3連敗を喫している。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】ヴォルフスブルクvsアウクスブルク
【Home】ヴォルフスブルク【Away】アウクスブルク
【Result】(前半)１－１,(後半)０－１＝１－２
【Win】アウクスブルク
【Goal】
ヴォルフスブルク
①前半27分マンジュキッチ→ヘルメス
アウクスブルク
①前半13分ウール/
②後半43分ベリングハウゼン→ラングカンプ
【ゴルコム選手採点】ヴォルフスブルク
【SYSTEM】4-4-2
【FORMATION】
ﾏﾝｼﾞｭｷｯﾁ ﾍﾙﾒｽ
ｳﾞｨｴﾘｰﾆｬ ｼｪﾌｧｰ
ｲﾗﾁｪｸ ﾎﾟﾗｸ
ﾛﾄﾞﾘｹﾞｽ ﾏﾄﾞﾙﾝｸ ﾙｽ 長谷部
ﾍﾞﾅｰﾘｮ
FW
【FW左】マンジュキッチ ６．５【FW右】ヘルメス ６．０
MF
【OH左】ヴィエリーニャ ６．０【OH右】シェファー ５．５
【DH左】イラチェク ５．０【DH右】ポラク ５．０
DF
【SB左】ロドリゲス ６．０【SB右】長谷部 ５．５＝まずまず
【CB左】マドルンク ４．０【CB右】ルス ５．０
GK
【GK】ベナーリョ ６．０
【SubIN】
①後半0分イラチェク→FWシオ ４．５
②後半35分シオ→FWポルター ５．５
③後半42分ポラク→MFトレーシュ ５．０
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】５．１点
【MoM】enemy
【Fans'MoM】マンジュキッチ
【Worst】マドルンク
【Fans'Worst】マガト(ヴォルフスブルク監督)
notes:最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
【Memo】
①ホームで、アウクスブルク(15位)と対戦。１－２で敗北。
②フル出場。ポジション＝右サイドバック
③勝ち点40で、10位。
④（第25節,H,ﾚｳﾞｧｰｸｰｾﾞﾝ,3-2,○）（第26節,A,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ,1-3,○）（第27節,H,ﾊﾝﾌﾞﾙｶﾞｰ=14位,2-1,○）
（第28節,A,ﾍﾙﾀ=17位,1-4,○）（第29節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ=1位,1-3,●）
（第30節,A,ﾊﾉｰﾌｧｰ=8位,2-0,●）（第31節,H,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ=15位,1-2,●）
⑤1ゴール3アシスト
⑥長谷部は、2試合連続の先発フル出場。
ヴォルフスブルクは、残留を争う下位チームにまさかの敗北。
シーズン初の4連勝から一転、3連敗を喫している。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第31節 酒井高徳 ビルト
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第31節 4/13(金)
【Match】シュツットガルトvsブレーメン
【Home】シュツットガルト【Away】ブレーメン
【Result】(前半)２－１,(後半)２－０＝４－１
【Win】シュツットガルト
【Goal】
シュツットガルト
①前半37分モリナロ→ゲントナー/②前半46分ハルニク/
③後半8分ハイナル→ハルニク/④後半44分酒井→カカウ
ブレーメン
①前半25分マリン→ローゼンベリ
【ビルト選手採点】シュツットガルト
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ｲﾋﾞｾｳﾞｨｯﾁ
ｼｰﾊﾞｰ ﾊｲﾅﾙ ﾊﾙﾆｸ
ｹﾞﾝﾄﾅｰ ｸｳﾞｨｽﾄ
ﾓﾘﾅﾛ ﾆｰﾀﾞｰﾏｲｱｰ ﾀｼ 酒井
ｳﾙﾗｲﾋ
FW
【CF】イビセヴィッチ ４
MF
【OH トップ下】ハイナル １
【SH左】シーバー ３【SH右】ハルニク ２
【DH左】ゲントナー １【DH右】クヴィスト ３
DF
【SB左】モリナロ ３【SB右】酒井 ２＝よく頑張りました
【CB左】ニーダーマイアー ２【CB右】タシ ２
GK
【GK】ウルライヒ ２
【SubIN】
①後半35分ハイナル→FW岡崎 N/A
②後半41分ハルニク→FWカカウ N/A
③後半45分シーバー→MFトラオレ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】２．３点
notes:最高点１,最低点６で,1~6の6段階評価で採点
【Memo】
①ホームで、ブレーメン(8位)と対戦。４－１で勝利。
②フル出場。ポジション＝右サイドバック
③勝ち点43で、暫定5位。ELプレーオフ出場圏内。
④（第25節,H,ｶｲｻﾞｰｽﾗｳﾙﾃﾝ,0-0,△）（第26節,A,ﾎｯﾌｪﾝﾊｲﾑ,1-2,○）（第27節,H,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ=10位,1-0,○）
（第28節,A,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ,4-4,△）（第29節,H,ﾏｲﾝﾂ,1-4,○）（第30節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-3,○）
（第31節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-4,○）
⑤3アシスト
⑥酒井は、出場機会を得た2月から、11試合連続のフル出場。
シュツットガルトは、４－１とまたも大量得点で快勝。
リーグ戦9試合無敗（7勝2分）と、絶好調。
なお、岡崎も怪我の復帰から2試合連続で出場機会を得ている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】シュツットガルトvsブレーメン
【Home】シュツットガルト【Away】ブレーメン
【Result】(前半)２－１,(後半)２－０＝４－１
【Win】シュツットガルト
【Goal】
シュツットガルト
①前半37分モリナロ→ゲントナー/②前半46分ハルニク/
③後半8分ハイナル→ハルニク/④後半44分酒井→カカウ
ブレーメン
①前半25分マリン→ローゼンベリ
【ビルト選手採点】シュツットガルト
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ｲﾋﾞｾｳﾞｨｯﾁ
ｼｰﾊﾞｰ ﾊｲﾅﾙ ﾊﾙﾆｸ
ｹﾞﾝﾄﾅｰ ｸｳﾞｨｽﾄ
ﾓﾘﾅﾛ ﾆｰﾀﾞｰﾏｲｱｰ ﾀｼ 酒井
ｳﾙﾗｲﾋ
FW
【CF】イビセヴィッチ ４
MF
【OH トップ下】ハイナル １
【SH左】シーバー ３【SH右】ハルニク ２
【DH左】ゲントナー １【DH右】クヴィスト ３
DF
【SB左】モリナロ ３【SB右】酒井 ２＝よく頑張りました
【CB左】ニーダーマイアー ２【CB右】タシ ２
GK
【GK】ウルライヒ ２
【SubIN】
①後半35分ハイナル→FW岡崎 N/A
②後半41分ハルニク→FWカカウ N/A
③後半45分シーバー→MFトラオレ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】２．３点
notes:最高点１,最低点６で,1~6の6段階評価で採点
【Memo】
①ホームで、ブレーメン(8位)と対戦。４－１で勝利。
②フル出場。ポジション＝右サイドバック
③勝ち点43で、暫定5位。ELプレーオフ出場圏内。
④（第25節,H,ｶｲｻﾞｰｽﾗｳﾙﾃﾝ,0-0,△）（第26節,A,ﾎｯﾌｪﾝﾊｲﾑ,1-2,○）（第27節,H,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ=10位,1-0,○）
（第28節,A,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ,4-4,△）（第29節,H,ﾏｲﾝﾂ,1-4,○）（第30節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-3,○）
（第31節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-4,○）
⑤3アシスト
⑥酒井は、出場機会を得た2月から、11試合連続のフル出場。
シュツットガルトは、４－１とまたも大量得点で快勝。
リーグ戦9試合無敗（7勝2分）と、絶好調。
なお、岡崎も怪我の復帰から2試合連続で出場機会を得ている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第31節 酒井高徳 ゴルコム
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第31節 4/13(金)
【Match】シュツットガルトvsブレーメン
【Home】シュツットガルト【Away】ブレーメン
【Result】(前半)２－１,(後半)２－０＝４－１
【Win】シュツットガルト
【Goal】
シュツットガルト
①前半37分モリナロ→ゲントナー/②前半46分ハルニク/
③後半8分ハイナル→ハルニク/④後半44分酒井→カカウ
ブレーメン
①前半25分マリン→ローゼンベリ
【ゴルコム選手採点】シュツットガルト
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ｲﾋﾞｾｳﾞｨｯﾁ
ｼｰﾊﾞｰ ﾊｲﾅﾙ ﾊﾙﾆｸ
ｹﾞﾝﾄﾅｰ ｸｳﾞｨｽﾄ
ﾓﾘﾅﾛ ﾆｰﾀﾞｰﾏｲｱｰ ﾀｼ 酒井
ｳﾙﾗｲﾋ
FW
【CF】イビセヴィッチ ６．５
MF
【OH トップ下】ハイナル ７．０
【SH左】シーバー ６．０【SH右】ハルニク ８．０
【DH左】ゲントナー ７．５【DH右】クヴィスト ６．５
DF
【SB左】モリナロ ５．５【SB右】酒井 ７．０＝よく頑張りました
【CB左】ニーダーマイアー ６．５【CB右】タシ ６．０
GK
【GK】ウルライヒ ６．０
【SubIN】
①後半35分ハイナル→FW岡崎 N/A
②後半41分ハルニク→FWカカウ ６．０
③後半45分シーバー→MFトラオレ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】６．５点
【MoM】ハルニク
【Fans'MoM】イビセヴィッチ
【Worst】enemy
【Fans'Worst】enemy
notes:最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
【Memo】
①ホームで、ブレーメン(8位)と対戦。４－１で勝利。
②フル出場。ポジション＝右サイドバック
③勝ち点43で、暫定5位。ELプレーオフ出場圏内。
④（第25節,H,ｶｲｻﾞｰｽﾗｳﾙﾃﾝ,0-0,△）（第26節,A,ﾎｯﾌｪﾝﾊｲﾑ,1-2,○）（第27節,H,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ=10位,1-0,○）
（第28節,A,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ,4-4,△）（第29節,H,ﾏｲﾝﾂ,1-4,○）（第30節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-3,○）
（第31節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-4,○）
⑤3アシスト
⑥酒井は、出場機会を得た2月から、11試合連続のフル出場。
シュツットガルトは、４－１とまたも大量得点で快勝。
リーグ戦9試合無敗（7勝2分）と、絶好調。
なお、岡崎も怪我の復帰から2試合連続で出場機会を得ている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】シュツットガルトvsブレーメン
【Home】シュツットガルト【Away】ブレーメン
【Result】(前半)２－１,(後半)２－０＝４－１
【Win】シュツットガルト
【Goal】
シュツットガルト
①前半37分モリナロ→ゲントナー/②前半46分ハルニク/
③後半8分ハイナル→ハルニク/④後半44分酒井→カカウ
ブレーメン
①前半25分マリン→ローゼンベリ
【ゴルコム選手採点】シュツットガルト
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ｲﾋﾞｾｳﾞｨｯﾁ
ｼｰﾊﾞｰ ﾊｲﾅﾙ ﾊﾙﾆｸ
ｹﾞﾝﾄﾅｰ ｸｳﾞｨｽﾄ
ﾓﾘﾅﾛ ﾆｰﾀﾞｰﾏｲｱｰ ﾀｼ 酒井
ｳﾙﾗｲﾋ
FW
【CF】イビセヴィッチ ６．５
MF
【OH トップ下】ハイナル ７．０
【SH左】シーバー ６．０【SH右】ハルニク ８．０
【DH左】ゲントナー ７．５【DH右】クヴィスト ６．５
DF
【SB左】モリナロ ５．５【SB右】酒井 ７．０＝よく頑張りました
【CB左】ニーダーマイアー ６．５【CB右】タシ ６．０
GK
【GK】ウルライヒ ６．０
【SubIN】
①後半35分ハイナル→FW岡崎 N/A
②後半41分ハルニク→FWカカウ ６．０
③後半45分シーバー→MFトラオレ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】６．５点
【MoM】ハルニク
【Fans'MoM】イビセヴィッチ
【Worst】enemy
【Fans'Worst】enemy
notes:最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
【Memo】
①ホームで、ブレーメン(8位)と対戦。４－１で勝利。
②フル出場。ポジション＝右サイドバック
③勝ち点43で、暫定5位。ELプレーオフ出場圏内。
④（第25節,H,ｶｲｻﾞｰｽﾗｳﾙﾃﾝ,0-0,△）（第26節,A,ﾎｯﾌｪﾝﾊｲﾑ,1-2,○）（第27節,H,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ=10位,1-0,○）
（第28節,A,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ,4-4,△）（第29節,H,ﾏｲﾝﾂ,1-4,○）（第30節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-3,○）
（第31節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-4,○）
⑤3アシスト
⑥酒井は、出場機会を得た2月から、11試合連続のフル出場。
シュツットガルトは、４－１とまたも大量得点で快勝。
リーグ戦9試合無敗（7勝2分）と、絶好調。
なお、岡崎も怪我の復帰から2試合連続で出場機会を得ている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第31節 内田篤人 ビルト
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第31節 4/14(土)
【Match】シャルケvsドルトムント
【Home】シャルケ【Away】ドルトムント
【Result】(前半)１－１,(後半)０－１＝１－２
【Win】ドルトムント
【Goal】
シャルケ
①前半9分ファルファン
ドルトムント
①前半17分香川真司→ピズチェク/
②後半18分ケール
【ビルト選手採点】シャルケ
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾌﾝﾃﾗｰﾙ
ﾄﾞﾗｸｽﾗｰ ﾗｳﾙ ﾌｧﾙﾌｧﾝ
ﾓﾘｯﾂ ｼﾞｮｰﾝｽﾞ
ﾌｸｽ ﾒﾂｪﾙﾀﾞｰ ﾊﾟﾊﾟﾄﾞﾌﾟﾛｽ 内田
ｳﾝﾅｰｽﾀﾙ
FW
【CF】フンテラール ５
MF
【OH トップ下】ラウル ５
【SH左】ドラクスラー ４【SH右】ファルファン ２
【DH左】モリッツ ５【DH右】ジョーンズ ２
DF
【SB左】フクス ２【SB右】内田 ３＝及第点
【CB左】メツェルダー ４【CB右】パパドプロス ３
GK
【GK】ウンナースタル ４
【SubIN】
①後半23分モリッツ→MFヘーガー N/A
②後半26分ドラクスラー→FWプッキ N/A
③後半41分内田→FWマリカ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．６点
notes:最高点１,最低点６で,1~6の6段階評価で採点
【Memo】
①ホームで、ドルトムント(1位)と対戦。１－２で敗北。
②先発出場。後半41分に交代。ポジション=右サイドバック
③勝ち点57で、3位。CLグループステージ出場圏内。
④（第25節,H,ﾊﾝﾌﾞﾙｶﾞｰ,3-1,○）（第26節,A,ｶｲｻﾞｰｽﾗｳﾙﾃﾝ,1-4,○）（第27節,H,ﾚｳﾞｧｰｸｰｾﾞﾝ=5位,2-0,○）
（第28節,A,ﾎｯﾌｪﾝﾊｲﾑ=10位,1-1,△）（第29節,H,ﾊﾉｰﾌｧｰ=5位,3-0,○）
（第30節,A,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ=12位,4-1,●）（第31節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ=1位,1-2,●）
⑤2アシスト
⑥内田は2試合ぶりの先発出場。
シャルケは、ドルトムントとの頂上決戦で敗北。
痛恨の2連敗。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】シャルケvsドルトムント
【Home】シャルケ【Away】ドルトムント
【Result】(前半)１－１,(後半)０－１＝１－２
【Win】ドルトムント
【Goal】
シャルケ
①前半9分ファルファン
ドルトムント
①前半17分香川真司→ピズチェク/
②後半18分ケール
【ビルト選手採点】シャルケ
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾌﾝﾃﾗｰﾙ
ﾄﾞﾗｸｽﾗｰ ﾗｳﾙ ﾌｧﾙﾌｧﾝ
ﾓﾘｯﾂ ｼﾞｮｰﾝｽﾞ
ﾌｸｽ ﾒﾂｪﾙﾀﾞｰ ﾊﾟﾊﾟﾄﾞﾌﾟﾛｽ 内田
ｳﾝﾅｰｽﾀﾙ
FW
【CF】フンテラール ５
MF
【OH トップ下】ラウル ５
【SH左】ドラクスラー ４【SH右】ファルファン ２
【DH左】モリッツ ５【DH右】ジョーンズ ２
DF
【SB左】フクス ２【SB右】内田 ３＝及第点
【CB左】メツェルダー ４【CB右】パパドプロス ３
GK
【GK】ウンナースタル ４
【SubIN】
①後半23分モリッツ→MFヘーガー N/A
②後半26分ドラクスラー→FWプッキ N/A
③後半41分内田→FWマリカ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．６点
notes:最高点１,最低点６で,1~6の6段階評価で採点
【Memo】
①ホームで、ドルトムント(1位)と対戦。１－２で敗北。
②先発出場。後半41分に交代。ポジション=右サイドバック
③勝ち点57で、3位。CLグループステージ出場圏内。
④（第25節,H,ﾊﾝﾌﾞﾙｶﾞｰ,3-1,○）（第26節,A,ｶｲｻﾞｰｽﾗｳﾙﾃﾝ,1-4,○）（第27節,H,ﾚｳﾞｧｰｸｰｾﾞﾝ=5位,2-0,○）
（第28節,A,ﾎｯﾌｪﾝﾊｲﾑ=10位,1-1,△）（第29節,H,ﾊﾉｰﾌｧｰ=5位,3-0,○）
（第30節,A,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ=12位,4-1,●）（第31節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ=1位,1-2,●）
⑤2アシスト
⑥内田は2試合ぶりの先発出場。
シャルケは、ドルトムントとの頂上決戦で敗北。
痛恨の2連敗。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第31節 内田篤人 ゴルコム
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第31節 4/14(土)
【Match】シャルケvsドルトムント
【Home】シャルケ【Away】ドルトムント
【Result】(前半)１－１,(後半)０－１＝１－２
【Win】ドルトムント
【Goal】
シャルケ
①前半9分ファルファン
ドルトムント
①前半17分香川真司→ピズチェク/
②後半18分ケール
【ゴルコム選手採点】シャルケ
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾌﾝﾃﾗｰﾙ
ﾄﾞﾗｸｽﾗｰ ﾗｳﾙ ﾌｧﾙﾌｧﾝ
ﾓﾘｯﾂ ｼﾞｮｰﾝｽﾞ
ﾌｸｽ ﾒﾂｪﾙﾀﾞｰ ﾊﾟﾊﾟﾄﾞﾌﾟﾛｽ 内田
ｳﾝﾅｰｽﾀﾙ
FW
【CF】フンテラール ４．５
MF
【OH トップ下】ラウル ５．５
【SH左】ドラクスラー ６．５【SH右】ファルファン ６．０
【DH左】モリッツ ４．５【DH右】ジョーンズ ５．５
DF
【SB左】フクス ６．０【SB右】内田 ４．５＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
【CB左】メツェルダー ３．５【CB右】パパドプロス ５．５
GK
【GK】ウンナースタル ５．５
【SubIN】
①後半23分モリッツ→MFヘーガー ４．５
②後半26分ドラクスラー→FWプッキ ４．５
③後半41分内田→FWマリカ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】５．１点
【MoM】enemy
【Fans'MoM】enemy
【Worst】メツェルダー
【Fans'Worst】フンテラール
notes:最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
【Memo】
①ホームで、ドルトムント(1位)と対戦。１－２で敗北。
②先発出場。後半41分に交代。ポジション=右サイドバック
③勝ち点57で、3位。CLグループステージ出場圏内。
④（第25節,H,ﾊﾝﾌﾞﾙｶﾞｰ,3-1,○）（第26節,A,ｶｲｻﾞｰｽﾗｳﾙﾃﾝ,1-4,○）（第27節,H,ﾚｳﾞｧｰｸｰｾﾞﾝ=5位,2-0,○）
（第28節,A,ﾎｯﾌｪﾝﾊｲﾑ=10位,1-1,△）（第29節,H,ﾊﾉｰﾌｧｰ=5位,3-0,○）
（第30節,A,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ=12位,4-1,●）（第31節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ=1位,1-2,●）
⑤2アシスト
⑥内田は2試合ぶりの先発出場。
シャルケは、ドルトムントとの頂上決戦で敗北。
痛恨の2連敗。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】シャルケvsドルトムント
【Home】シャルケ【Away】ドルトムント
【Result】(前半)１－１,(後半)０－１＝１－２
【Win】ドルトムント
【Goal】
シャルケ
①前半9分ファルファン
ドルトムント
①前半17分香川真司→ピズチェク/
②後半18分ケール
【ゴルコム選手採点】シャルケ
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾌﾝﾃﾗｰﾙ
ﾄﾞﾗｸｽﾗｰ ﾗｳﾙ ﾌｧﾙﾌｧﾝ
ﾓﾘｯﾂ ｼﾞｮｰﾝｽﾞ
ﾌｸｽ ﾒﾂｪﾙﾀﾞｰ ﾊﾟﾊﾟﾄﾞﾌﾟﾛｽ 内田
ｳﾝﾅｰｽﾀﾙ
FW
【CF】フンテラール ４．５
MF
【OH トップ下】ラウル ５．５
【SH左】ドラクスラー ６．５【SH右】ファルファン ６．０
【DH左】モリッツ ４．５【DH右】ジョーンズ ５．５
DF
【SB左】フクス ６．０【SB右】内田 ４．５＝ちゃんと朝飯食ってきたか？
【CB左】メツェルダー ３．５【CB右】パパドプロス ５．５
GK
【GK】ウンナースタル ５．５
【SubIN】
①後半23分モリッツ→MFヘーガー ４．５
②後半26分ドラクスラー→FWプッキ ４．５
③後半41分内田→FWマリカ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】５．１点
【MoM】enemy
【Fans'MoM】enemy
【Worst】メツェルダー
【Fans'Worst】フンテラール
notes:最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
【Memo】
①ホームで、ドルトムント(1位)と対戦。１－２で敗北。
②先発出場。後半41分に交代。ポジション=右サイドバック
③勝ち点57で、3位。CLグループステージ出場圏内。
④（第25節,H,ﾊﾝﾌﾞﾙｶﾞｰ,3-1,○）（第26節,A,ｶｲｻﾞｰｽﾗｳﾙﾃﾝ,1-4,○）（第27節,H,ﾚｳﾞｧｰｸｰｾﾞﾝ=5位,2-0,○）
（第28節,A,ﾎｯﾌｪﾝﾊｲﾑ=10位,1-1,△）（第29節,H,ﾊﾉｰﾌｧｰ=5位,3-0,○）
（第30節,A,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ=12位,4-1,●）（第31節,H,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ=1位,1-2,●）
⑤2アシスト
⑥内田は2試合ぶりの先発出場。
シャルケは、ドルトムントとの頂上決戦で敗北。
痛恨の2連敗。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第31節 香川真司 ビルト
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第31節 4/14(土)
【Match】シャルケvsドルトムント
【Home】シャルケ【Away】ドルトムント
【Result】(前半)１－１,(後半)０－１＝１－２
【Win】ドルトムント
【Goal】
シャルケ
①前半9分ファルファン
ドルトムント
①前半17分香川真司→ピズチェク/
②後半18分ケール
【ビルト選手採点】ドルトムント
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾚﾜﾝﾄﾞﾌｽｷ
ｸﾞﾛｽｸﾛｲﾂ 香川 ﾌﾞﾗｽﾁｺﾌｽｷ
ﾍﾞﾝﾀﾞｰ ｷﾞｭﾝﾄﾞｶﾞﾝ
ｼｭﾒﾙﾂｧｰ ﾌﾒﾙｽ ｻﾝﾀﾅ ﾋﾟｽﾞﾁｪｸ
ｳﾞｧｲﾃﾞﾝﾌｪﾗｰ
FW
【CF】レワンドフスキ ３
MF
【OH トップ下(≒ST)】香川真司 ３＝及第点
【SH左】グロスクロイツ ４【SH右】ブラスチコフスキ ４
【DH左】ベンダー ４【DH右】ギュンドガン ３
DF
【SB左】シュメルツァー ４【SB右】ピズチェク １
【CB左】フメルス ３【CB右】サンタナ ３
GK
【GK】ヴァイデンフェラー ３
【SubIN】
①後半0分ベンダー→MFケール N/A
②後半36分ブラスチコフスキ→MFペリシッチ N/A
③後半44分グロスクロイツ→DFオボモイェラ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．２点
notes:最高点１,最低点６で,1~6の6段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、シャルケ(3位)と対戦。１－２で勝利。
②フル出場。ポジション=トップ下
③勝ち点72で、1位。CLグループステージ出場圏内。
④（第25節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-1,△）（第26節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-0,○）（第27節,A,ｹﾙﾝ=13位,1-6,○）
（第28節,H,ｼｭﾂｯﾄｶﾞﾙﾄ=7位,4-4,△）（第29節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=9位,1-3,○）
（第30節,H,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,1-0,○）（第31節,A,ｼｬﾙｹ=3位,1-2,○）
⑤12ゴール10アシスト(12+10=22スコア,リーグ第9位,チーム内2位)
⑥香川は、トップ下でフル出場。
先制の起点となり、1アシストを記録。
ドルトムントは、シャルケに勝利！バイエルンは引き分けで、
バイエルンとの勝ち点差が8に。次節で勝てば文句なしの優勝。
無敗記録は25となった。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】シャルケvsドルトムント
【Home】シャルケ【Away】ドルトムント
【Result】(前半)１－１,(後半)０－１＝１－２
【Win】ドルトムント
【Goal】
シャルケ
①前半9分ファルファン
ドルトムント
①前半17分香川真司→ピズチェク/
②後半18分ケール
【ビルト選手採点】ドルトムント
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾚﾜﾝﾄﾞﾌｽｷ
ｸﾞﾛｽｸﾛｲﾂ 香川 ﾌﾞﾗｽﾁｺﾌｽｷ
ﾍﾞﾝﾀﾞｰ ｷﾞｭﾝﾄﾞｶﾞﾝ
ｼｭﾒﾙﾂｧｰ ﾌﾒﾙｽ ｻﾝﾀﾅ ﾋﾟｽﾞﾁｪｸ
ｳﾞｧｲﾃﾞﾝﾌｪﾗｰ
FW
【CF】レワンドフスキ ３
MF
【OH トップ下(≒ST)】香川真司 ３＝及第点
【SH左】グロスクロイツ ４【SH右】ブラスチコフスキ ４
【DH左】ベンダー ４【DH右】ギュンドガン ３
DF
【SB左】シュメルツァー ４【SB右】ピズチェク １
【CB左】フメルス ３【CB右】サンタナ ３
GK
【GK】ヴァイデンフェラー ３
【SubIN】
①後半0分ベンダー→MFケール N/A
②後半36分ブラスチコフスキ→MFペリシッチ N/A
③後半44分グロスクロイツ→DFオボモイェラ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】３．２点
notes:最高点１,最低点６で,1~6の6段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、シャルケ(3位)と対戦。１－２で勝利。
②フル出場。ポジション=トップ下
③勝ち点72で、1位。CLグループステージ出場圏内。
④（第25節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-1,△）（第26節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-0,○）（第27節,A,ｹﾙﾝ=13位,1-6,○）
（第28節,H,ｼｭﾂｯﾄｶﾞﾙﾄ=7位,4-4,△）（第29節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=9位,1-3,○）
（第30節,H,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,1-0,○）（第31節,A,ｼｬﾙｹ=3位,1-2,○）
⑤12ゴール10アシスト(12+10=22スコア,リーグ第9位,チーム内2位)
⑥香川は、トップ下でフル出場。
先制の起点となり、1アシストを記録。
ドルトムントは、シャルケに勝利！バイエルンは引き分けで、
バイエルンとの勝ち点差が8に。次節で勝てば文句なしの優勝。
無敗記録は25となった。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第31節 香川真司 ゴルコム
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第31節 4/14(土)
【Match】シャルケvsドルトムント
【Home】シャルケ【Away】ドルトムント
【Result】(前半)１－１,(後半)０－１＝１－２
【Win】ドルトムント
【Goal】
シャルケ
①前半9分ファルファン
ドルトムント
①前半17分香川真司→ピズチェク/
②後半18分ケール
【ゴルコム選手採点】ドルトムント
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾚﾜﾝﾄﾞﾌｽｷ
ｸﾞﾛｽｸﾛｲﾂ 香川 ﾌﾞﾗｽﾁｺﾌｽｷ
ﾍﾞﾝﾀﾞｰ ｷﾞｭﾝﾄﾞｶﾞﾝ
ｼｭﾒﾙﾂｧｰ ﾌﾒﾙｽ ｻﾝﾀﾅ ﾋﾟｽﾞﾁｪｸ
ｳﾞｧｲﾃﾞﾝﾌｪﾗｰ
FW
【CF】レワンドフスキ ６．０
MF
【OH トップ下(≒ST)】香川真司 ５．０＝もっと頑張ろう
【SH左】グロスクロイツ ４．５【SH右】ブラスチコフスキ ６．０
【DH左】ベンダー ５．０【DH右】ギュンドガン ６．５
DF
【SB左】シュメルツァー ５．０【SB右】ピズチェク ７．５
【CB左】フメルス ４．５【CB右】サンタナ ６．０
GK
【GK】ヴァイデンフェラー ７．０
【SubIN】
①後半0分ベンダー→MFケール ７．０
②後半36分ブラスチコフスキ→MFペリシッチ N/A
③後半44分グロスクロイツ→DFオボモイェラ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】５．８点
【MoM】ピズチェク
【Fans'MoM】ピズチェク
【Worst】enemy
【Fans'Worst】enemy
notes:最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
【Memo】
①アウェーで、シャルケ(3位)と対戦。１－２で勝利。
②フル出場。ポジション=トップ下
③勝ち点72で、1位。CLグループステージ出場圏内。
④（第25節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-1,△）（第26節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-0,○）（第27節,A,ｹﾙﾝ=13位,1-6,○）
（第28節,H,ｼｭﾂｯﾄｶﾞﾙﾄ=7位,4-4,△）（第29節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=9位,1-3,○）
（第30節,H,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,1-0,○）（第31節,A,ｼｬﾙｹ=3位,1-2,○）
⑤12ゴール10アシスト(12+10=22スコア,リーグ第9位,チーム内2位)
⑥香川は、トップ下でフル出場。
先制の起点となり、1アシストを記録。
ドルトムントは、シャルケに勝利！バイエルンは引き分けで、
バイエルンとの勝ち点差が8に。次節で勝てば文句なしの優勝。
無敗記録は25となった。notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】シャルケvsドルトムント
【Home】シャルケ【Away】ドルトムント
【Result】(前半)１－１,(後半)０－１＝１－２
【Win】ドルトムント
【Goal】
シャルケ
①前半9分ファルファン
ドルトムント
①前半17分香川真司→ピズチェク/
②後半18分ケール
【ゴルコム選手採点】ドルトムント
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾚﾜﾝﾄﾞﾌｽｷ
ｸﾞﾛｽｸﾛｲﾂ 香川 ﾌﾞﾗｽﾁｺﾌｽｷ
ﾍﾞﾝﾀﾞｰ ｷﾞｭﾝﾄﾞｶﾞﾝ
ｼｭﾒﾙﾂｧｰ ﾌﾒﾙｽ ｻﾝﾀﾅ ﾋﾟｽﾞﾁｪｸ
ｳﾞｧｲﾃﾞﾝﾌｪﾗｰ
FW
【CF】レワンドフスキ ６．０
MF
【OH トップ下(≒ST)】香川真司 ５．０＝もっと頑張ろう
【SH左】グロスクロイツ ４．５【SH右】ブラスチコフスキ ６．０
【DH左】ベンダー ５．０【DH右】ギュンドガン ６．５
DF
【SB左】シュメルツァー ５．０【SB右】ピズチェク ７．５
【CB左】フメルス ４．５【CB右】サンタナ ６．０
GK
【GK】ヴァイデンフェラー ７．０
【SubIN】
①後半0分ベンダー→MFケール ７．０
②後半36分ブラスチコフスキ→MFペリシッチ N/A
③後半44分グロスクロイツ→DFオボモイェラ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】５．８点
【MoM】ピズチェク
【Fans'MoM】ピズチェク
【Worst】enemy
【Fans'Worst】enemy
notes:最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
【Memo】
①アウェーで、シャルケ(3位)と対戦。１－２で勝利。
②フル出場。ポジション=トップ下
③勝ち点72で、1位。CLグループステージ出場圏内。
④（第25節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-1,△）（第26節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-0,○）（第27節,A,ｹﾙﾝ=13位,1-6,○）
（第28節,H,ｼｭﾂｯﾄｶﾞﾙﾄ=7位,4-4,△）（第29節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=9位,1-3,○）
（第30節,H,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,1-0,○）（第31節,A,ｼｬﾙｹ=3位,1-2,○）
⑤12ゴール10アシスト(12+10=22スコア,リーグ第9位,チーム内2位)
⑥香川は、トップ下でフル出場。
先制の起点となり、1アシストを記録。
ドルトムントは、シャルケに勝利！バイエルンは引き分けで、
バイエルンとの勝ち点差が8に。次節で勝てば文句なしの優勝。
無敗記録は25となった。notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第30節 香川真司 ゴルコム
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第30節 4/12(木)
【Match】ドルトムントvsバイエルン
【Home】ドルトムント【Away】バイエルン
【Result】(前半)０－０,(後半)１－０＝１－０
【Win】ドルトムント
【Goal】
ドルトムント
①後半32分グロスクロイツ→レワンドフスキ
バイエルン
NoGoal（後半40分pk獲得ロッベン,pk失敗ロッベン）
【ゴルコム選手採点】ドルトムント
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾚﾜﾝﾄﾞﾌｽｷ
ｸﾞﾛｽｸﾛｲﾂ 香川 ﾌﾞﾗｽﾁｺﾌｽｷ
ｹｰﾙ ｷﾞｭﾝﾄﾞｶﾞﾝ
ｼｭﾒﾙﾂｧｰ ﾌﾒﾙｽ ｽﾎﾞﾃｨｯﾁ ﾋﾟｽﾞﾁｪｸ
ｳﾞｧｲﾃﾞﾝﾌｪﾗｰ
FW
【CF】レワンドフスキ ７．５
MF
【OH トップ下(≒ST)】香川真司 ７．０＝よく頑張りました
【SH左】グロスクロイツ ６．５【SH右】ブラスチコフスキ ６．５
【DH左】ケール ７．０【DH右】ギュンドガン ７．０
DF
【SB左】シュメルツァー ６．５【SB右】ピズチェク ７．０
【CB左】フメルス ７．５【CB右】スボティッチ ７．５
GK
【GK】ヴァイデンフェラー ６．０
【SubIN】
①後半29分香川真司→MFライトナー ６．５
②後半29分ギュンドガン→MFペリシッチ ６．５
③後半44分ブラスチコフスキ→DFオボモイェラ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】６．９点
【MoM】レワンドフスキ
【Fans'MoM】レワンドフスキ
【Worst】enemy
【Fans'Worst】enemy
notes:最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
【Memo】
①ホームで、バイエルン(2位)と対戦。１－０で勝利。
②先発出場。後半29分に交代。ポジション=トップ下
③勝ち点69で、1位。CLグループステージ出場圏内。
④（第25節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-1,△）（第26節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-0,○）（第27節,A,ｹﾙﾝ=13位,1-6,○）
（第28節,H,ｼｭﾂｯﾄｶﾞﾙﾄ=7位,4-4,△）（第29節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=9位,1-3,○）
（第30節,H,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,1-0,○）
⑤12ゴール9アシスト(12+9=21スコア,リーグ第9位,チーム内2位)
⑥ドルトムントが天王山を制し、優勝に大きく前進！
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】ドルトムントvsバイエルン
【Home】ドルトムント【Away】バイエルン
【Result】(前半)０－０,(後半)１－０＝１－０
【Win】ドルトムント
【Goal】
ドルトムント
①後半32分グロスクロイツ→レワンドフスキ
バイエルン
NoGoal（後半40分pk獲得ロッベン,pk失敗ロッベン）
【ゴルコム選手採点】ドルトムント
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾚﾜﾝﾄﾞﾌｽｷ
ｸﾞﾛｽｸﾛｲﾂ 香川 ﾌﾞﾗｽﾁｺﾌｽｷ
ｹｰﾙ ｷﾞｭﾝﾄﾞｶﾞﾝ
ｼｭﾒﾙﾂｧｰ ﾌﾒﾙｽ ｽﾎﾞﾃｨｯﾁ ﾋﾟｽﾞﾁｪｸ
ｳﾞｧｲﾃﾞﾝﾌｪﾗｰ
FW
【CF】レワンドフスキ ７．５
MF
【OH トップ下(≒ST)】香川真司 ７．０＝よく頑張りました
【SH左】グロスクロイツ ６．５【SH右】ブラスチコフスキ ６．５
【DH左】ケール ７．０【DH右】ギュンドガン ７．０
DF
【SB左】シュメルツァー ６．５【SB右】ピズチェク ７．０
【CB左】フメルス ７．５【CB右】スボティッチ ７．５
GK
【GK】ヴァイデンフェラー ６．０
【SubIN】
①後半29分香川真司→MFライトナー ６．５
②後半29分ギュンドガン→MFペリシッチ ６．５
③後半44分ブラスチコフスキ→DFオボモイェラ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】６．９点
【MoM】レワンドフスキ
【Fans'MoM】レワンドフスキ
【Worst】enemy
【Fans'Worst】enemy
notes:最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
【Memo】
①ホームで、バイエルン(2位)と対戦。１－０で勝利。
②先発出場。後半29分に交代。ポジション=トップ下
③勝ち点69で、1位。CLグループステージ出場圏内。
④（第25節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-1,△）（第26節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-0,○）（第27節,A,ｹﾙﾝ=13位,1-6,○）
（第28節,H,ｼｭﾂｯﾄｶﾞﾙﾄ=7位,4-4,△）（第29節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=9位,1-3,○）
（第30節,H,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,1-0,○）
⑤12ゴール9アシスト(12+9=21スコア,リーグ第9位,チーム内2位)
⑥ドルトムントが天王山を制し、優勝に大きく前進！
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第30節 香川真司 キッカー
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第30節 4/12(木)
【Match】ドルトムントvsバイエルン
【Home】ドルトムント【Away】バイエルン
【Result】(前半)０－０,(後半)１－０＝１－０
【Win】ドルトムント
【Goal】
ドルトムント
①後半32分グロスクロイツ→レワンドフスキ
バイエルン
NoGoal（後半40分pk獲得ロッベン,pk失敗ロッベン）
【キッカー選手採点】ドルトムント
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾚﾜﾝﾄﾞﾌｽｷ
ｸﾞﾛｽｸﾛｲﾂ 香川 ﾌﾞﾗｽﾁｺﾌｽｷ
ｹｰﾙ ｷﾞｭﾝﾄﾞｶﾞﾝ
ｼｭﾒﾙﾂｧｰ ﾌﾒﾙｽ ｽﾎﾞﾃｨｯﾁ ﾋﾟｽﾞﾁｪｸ
ｳﾞｧｲﾃﾞﾝﾌｪﾗｰ
FW
【CF】レワンドフスキ ２
MF
【OH トップ下(≒ST)】香川真司 ３＝及第点
【SH左】グロスクロイツ ３．５【SH右】ブラスチコフスキ ３．５
【DH左】ケール ２．５【DH右】ギュンドガン ３
DF
【SB左】シュメルツァー ３【SB右】ピズチェク ２．５
【CB左】フメルス ２【CB右】スボティッチ ２．５
GK
【GK】ヴァイデンフェラー ２
【SubIN】
①後半29分香川真司→MFライトナー N/A
②後半29分ギュンドガン→MFペリシッチ N/A
③後半44分ブラスチコフスキ→DFオボモイェラ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】２．７点
【MoM】レワンドフスキ
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①ホームで、バイエルン(2位)と対戦。１－０で勝利。
②先発出場。後半29分に交代。ポジション=トップ下
③勝ち点69で、1位。CLグループステージ出場圏内。
④（第25節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-1,△）（第26節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-0,○）（第27節,A,ｹﾙﾝ=13位,1-6,○）
（第28節,H,ｼｭﾂｯﾄｶﾞﾙﾄ=7位,4-4,△）（第29節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=9位,1-3,○）
（第30節,H,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,1-0,○）
⑤12ゴール9アシスト(12+9=21スコア,リーグ第9位,チーム内2位)
⑥ドルトムントが天王山を制し、優勝に大きく前進！
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】ドルトムントvsバイエルン
【Home】ドルトムント【Away】バイエルン
【Result】(前半)０－０,(後半)１－０＝１－０
【Win】ドルトムント
【Goal】
ドルトムント
①後半32分グロスクロイツ→レワンドフスキ
バイエルン
NoGoal（後半40分pk獲得ロッベン,pk失敗ロッベン）
【キッカー選手採点】ドルトムント
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾚﾜﾝﾄﾞﾌｽｷ
ｸﾞﾛｽｸﾛｲﾂ 香川 ﾌﾞﾗｽﾁｺﾌｽｷ
ｹｰﾙ ｷﾞｭﾝﾄﾞｶﾞﾝ
ｼｭﾒﾙﾂｧｰ ﾌﾒﾙｽ ｽﾎﾞﾃｨｯﾁ ﾋﾟｽﾞﾁｪｸ
ｳﾞｧｲﾃﾞﾝﾌｪﾗｰ
FW
【CF】レワンドフスキ ２
MF
【OH トップ下(≒ST)】香川真司 ３＝及第点
【SH左】グロスクロイツ ３．５【SH右】ブラスチコフスキ ３．５
【DH左】ケール ２．５【DH右】ギュンドガン ３
DF
【SB左】シュメルツァー ３【SB右】ピズチェク ２．５
【CB左】フメルス ２【CB右】スボティッチ ２．５
GK
【GK】ヴァイデンフェラー ２
【SubIN】
①後半29分香川真司→MFライトナー N/A
②後半29分ギュンドガン→MFペリシッチ N/A
③後半44分ブラスチコフスキ→DFオボモイェラ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】２．７点
【MoM】レワンドフスキ
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①ホームで、バイエルン(2位)と対戦。１－０で勝利。
②先発出場。後半29分に交代。ポジション=トップ下
③勝ち点69で、1位。CLグループステージ出場圏内。
④（第25節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-1,△）（第26節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-0,○）（第27節,A,ｹﾙﾝ=13位,1-6,○）
（第28節,H,ｼｭﾂｯﾄｶﾞﾙﾄ=7位,4-4,△）（第29節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=9位,1-3,○）
（第30節,H,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,1-0,○）
⑤12ゴール9アシスト(12+9=21スコア,リーグ第9位,チーム内2位)
⑥ドルトムントが天王山を制し、優勝に大きく前進！
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
2012年4月12日木曜日
ブンデス第30節 香川真司 ビルト
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第30節 4/12(木)
【Match】ドルトムントvsバイエルン
【Home】ドルトムント【Away】バイエルン
【Result】(前半)０－０,(後半)１－０＝１－０
【Win】ドルトムント
【Goal】
ドルトムント
①後半32分グロスクロイツ→レワンドフスキ
バイエルン
NoGoal（後半40分pk獲得ロッベン,pk失敗ロッベン）
【ビルト選手採点】ドルトムント
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾚﾜﾝﾄﾞﾌｽｷ
ｸﾞﾛｽｸﾛｲﾂ 香川 ﾌﾞﾗｽﾁｺﾌｽｷ
ｹｰﾙ ｷﾞｭﾝﾄﾞｶﾞﾝ
ｼｭﾒﾙﾂｧｰ ﾌﾒﾙｽ ｽﾎﾞﾃｨｯﾁ ﾋﾟｽﾞﾁｪｸ
ｳﾞｧｲﾃﾞﾝﾌｪﾗｰ
FW
【CF】レワンドフスキ １
MF
【OH トップ下(≒ST)】香川真司 ２＝よく頑張りました
【SH左】グロスクロイツ ２【SH右】ブラスチコフスキ ２
【DH左】ケール ２【DH右】ギュンドガン ２
DF
【SB左】シュメルツァー ３【SB右】ピズチェク ２
【CB左】フメルス １【CB右】スボティッチ ２
GK
【GK】ヴァイデンフェラー １
【SubIN】
①後半29分香川真司→MFライトナー N/A
②後半29分ギュンドガン→MFペリシッチ N/A
③後半44分ブラスチコフスキ→DFオボモイェラ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】１．８点
notes:最高点１,最低点６で,1~6の6段階評価で採点
【Memo】
①ホームで、バイエルン(2位)と対戦。１－０で勝利。
②先発出場。後半29分に交代。ポジション=トップ下
③勝ち点69で、1位。CLグループステージ出場圏内。
④（第25節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-1,△）（第26節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-0,○）（第27節,A,ｹﾙﾝ=13位,1-6,○）
（第28節,H,ｼｭﾂｯﾄｶﾞﾙﾄ=7位,4-4,△）（第29節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=9位,1-3,○）
（第30節,H,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,1-0,○）
⑤12ゴール9アシスト(12+9=21スコア,リーグ第9位,チーム内2位)
⑥ドルトムントが天王山を制し、優勝に大きく前進！
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】ドルトムントvsバイエルン
【Home】ドルトムント【Away】バイエルン
【Result】(前半)０－０,(後半)１－０＝１－０
【Win】ドルトムント
【Goal】
ドルトムント
①後半32分グロスクロイツ→レワンドフスキ
バイエルン
NoGoal（後半40分pk獲得ロッベン,pk失敗ロッベン）
【ビルト選手採点】ドルトムント
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾚﾜﾝﾄﾞﾌｽｷ
ｸﾞﾛｽｸﾛｲﾂ 香川 ﾌﾞﾗｽﾁｺﾌｽｷ
ｹｰﾙ ｷﾞｭﾝﾄﾞｶﾞﾝ
ｼｭﾒﾙﾂｧｰ ﾌﾒﾙｽ ｽﾎﾞﾃｨｯﾁ ﾋﾟｽﾞﾁｪｸ
ｳﾞｧｲﾃﾞﾝﾌｪﾗｰ
FW
【CF】レワンドフスキ １
MF
【OH トップ下(≒ST)】香川真司 ２＝よく頑張りました
【SH左】グロスクロイツ ２【SH右】ブラスチコフスキ ２
【DH左】ケール ２【DH右】ギュンドガン ２
DF
【SB左】シュメルツァー ３【SB右】ピズチェク ２
【CB左】フメルス １【CB右】スボティッチ ２
GK
【GK】ヴァイデンフェラー １
【SubIN】
①後半29分香川真司→MFライトナー N/A
②後半29分ギュンドガン→MFペリシッチ N/A
③後半44分ブラスチコフスキ→DFオボモイェラ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】１．８点
notes:最高点１,最低点６で,1~6の6段階評価で採点
【Memo】
①ホームで、バイエルン(2位)と対戦。１－０で勝利。
②先発出場。後半29分に交代。ポジション=トップ下
③勝ち点69で、1位。CLグループステージ出場圏内。
④（第25節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-1,△）（第26節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-0,○）（第27節,A,ｹﾙﾝ=13位,1-6,○）
（第28節,H,ｼｭﾂｯﾄｶﾞﾙﾄ=7位,4-4,△）（第29節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=9位,1-3,○）
（第30節,H,ﾊﾞｲｴﾙﾝ=2位,1-0,○）
⑤12ゴール9アシスト(12+9=21スコア,リーグ第9位,チーム内2位)
⑥ドルトムントが天王山を制し、優勝に大きく前進！
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
2012年4月10日火曜日
ブンデス第29節 日本人 総評
notes:ロイナートは、管理人が、その選手の印象をA~Eの5段階評価で表現してます。
おまけ感覚でお願いします。
「ゴルコム」及びドイツ誌「キッカー」とドイツ紙「ビルト」による
ブンデスリーガー所属日本人選手の採点を掲載します。
香川真司（ドルトムント）
ゴルコム 6.0(チーム平均6.8)＝エースとしては物足りない働き
キッカー 3(チーム平均2.9)＝及第点
ビルト 3(チーム平均2.6)＝及第点
ロイナート C(チーム平均C)＝決定機の演出など、エースの役目は無難にこなした
乾貴士（2部ボーフム）
キッカー 3
内田篤人（シャルケ）
ゴルコム 5.0
キッカー 3
酒井高徳（シュトゥットガルト）
ゴルコム 7.0
キッカー 2(チーム平均2.9)＝ベストイレブン
ビルト 1（チーム平均3.6）＝ベストイレブン
長谷部誠（ヴォルフスブルク）＝ベンチ入りも出番無し
細貝萌（アウクスブルク）
ゴルコム 6.5
キッカー 4
ク・ジャチョル（アウクスブルク）おまけ
ゴルコム 7.0
キッカー 2
宮市亮（プレミア・ボルトン）おまけ
ゴルコム 4.0
サン 5
スカイスポーツ 4
長友佑都（セリエA・インテル）おまけ＝ベンチ入りも出番無し
※ゴルコムは最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
キッカーは最高点1,最低点6で,1~6の11段階評価で採点
ビルトは最高点1,最低点6で,1~6の6段階評価 で採点
サン
４＝最悪、５＝不満の残る出来、６＝可もなく不可もなく平均的、
７＝活躍、８＝MoM級の活躍、９＝エキサイティングプレイヤー
スカイスポーツ
４＝最悪、５＝不満の残る出来、６＝可もなく不可もなく平均的、
７＝活躍、８＝大活躍(MoMになる場合あり)、９＝エキサイティングプレイヤー
おまけ感覚でお願いします。
「ゴルコム」及びドイツ誌「キッカー」とドイツ紙「ビルト」による
ブンデスリーガー所属日本人選手の採点を掲載します。
香川真司（ドルトムント）
ゴルコム 6.0(チーム平均6.8)＝エースとしては物足りない働き
キッカー 3(チーム平均2.9)＝及第点
ビルト 3(チーム平均2.6)＝及第点
ロイナート C(チーム平均C)＝決定機の演出など、エースの役目は無難にこなした
乾貴士（2部ボーフム）
キッカー 3
内田篤人（シャルケ）
ゴルコム 5.0
キッカー 3
酒井高徳（シュトゥットガルト）
ゴルコム 7.0
キッカー 2(チーム平均2.9)＝ベストイレブン
ビルト 1（チーム平均3.6）＝ベストイレブン
長谷部誠（ヴォルフスブルク）＝ベンチ入りも出番無し
細貝萌（アウクスブルク）
ゴルコム 6.5
キッカー 4
ク・ジャチョル（アウクスブルク）おまけ
ゴルコム 7.0
キッカー 2
宮市亮（プレミア・ボルトン）おまけ
ゴルコム 4.0
サン 5
スカイスポーツ 4
長友佑都（セリエA・インテル）おまけ＝ベンチ入りも出番無し
※ゴルコムは最高点１０,最低点１,通常は,６．０(及第点)を基準に,８．０(大活躍)～４．０(最悪)の間で採点
キッカーは最高点1,最低点6で,1~6の11段階評価で採点
ビルトは最高点1,最低点6で,1~6の6段階評価 で採点
サン
４＝最悪、５＝不満の残る出来、６＝可もなく不可もなく平均的、
７＝活躍、８＝MoM級の活躍、９＝エキサイティングプレイヤー
スカイスポーツ
４＝最悪、５＝不満の残る出来、６＝可もなく不可もなく平均的、
７＝活躍、８＝大活躍(MoMになる場合あり)、９＝エキサイティングプレイヤー
ブンデス第29節 酒井高徳 キッカー
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第29節 4/7(土)
【Match】シュツットガルトvsマインツ
【Home】シュツットガルト【Away】マインツ
【Result】(前半)０－０,(後半)１－０＝１－０
【Win】シュツットガルト
【Goal】
シュツットガルト
①前半7分クヴィスト→ハイナル/
②後半4分酒井→イビセヴィッチ/③後半20分ハルニク→クズマノヴィッチ/
④後半40分イビセヴィッチ
マインツ
①前半3分バウムガルトリンガー→イヴァンシッツ
【キッカー選手採点】シュツットガルト
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ｲﾋﾞｾｳﾞｨｯﾁ
ｼｰﾊﾞｰ ﾊｲﾅﾙ ﾊﾙﾆｸ
ｸｽﾞﾏﾉｳﾞｨｯﾁ ｸｳﾞｨｽﾄ
ﾎﾞｶ ﾆｰﾀﾞｰﾏｲｱｰ ﾀｼ 酒井
ｳﾙﾗｲﾋ
FW
【CF】イビセヴィッチ １
MF
【OH トップ下】ハイナル ２
【SH左】シーバー ３．５【SH右】ハルニク ３
【DH左】クズマノヴィッチ ３【DH右】クヴィスト ２．５
DF
【SB左】ボカ ４【SB右】酒井 ２＝酒井！！！！！
【CB左】ニーダーマイアー ４【CB右】タシ ４
GK
【GK】ウルライヒ ２．５
【SubIN】
①後半32分クズマノヴィッチ→MFゲントナー N/A
②後半38分ハイナル→MFカカウ N/A
③後半41分ハルニク→MF岡崎 N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】２．９点
【MoM】イビセヴィッチ
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【追記】キッカー、ビルトの両紙で初のベストイレブン選出
【Memo】
①ホームで、マインツ(11位)と対戦。１－４で勝利。
②フル出場。ポジション＝右サイドバック
③勝ち点43で、暫定5位。ELプレーオフ出場圏内。
④（第25節,H,ｶｲｻﾞｰｽﾗｳﾙﾃﾝ,0-0,△）（第26節,A,ﾎｯﾌｪﾝﾊｲﾑ,1-2,○）（第27節,H,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ=10位,1-0,○）
⑤2アシスト
（第28節,A,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ,4-4,△）（第29節,H,ﾏｲﾝﾂ,1-4,○）
⑥酒井は、出場機会を得た2月から9試合連続でのフル出場。
本職は左サイドバックだが、けが人が出た影響で、前前節から引き続き、
右サイドバックで出場。
1-1で迎えた29分、CKから酒井がクロスを上げると、これをハルニクが頭で合わせる。
これは惜しくもゴールにはならなかったものの、49分にはまたしても酒井のクロスに、
今度はイビセヴィッチが頭で合わせる。これがゴールネットを揺らし、2-1と逆転に成功。
酒井は第23節のフライブルク戦以来、6試合ぶりとなる今シーズン2アシスト目を記録した。
その後も2得点追加したシュツットガルトが4-1で勝利。
なお、岡崎も怪我から復帰し、ベンチ入り。86分には4試合ぶりに出場を果たした。
シュツットガルトは、リーグ戦7試合無敗（5勝2分）と、好調を維持。
ELプレーオフ出場圏内である5位に浮上した。（暫定）
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】シュツットガルトvsマインツ
【Home】シュツットガルト【Away】マインツ
【Result】(前半)０－０,(後半)１－０＝１－０
【Win】シュツットガルト
【Goal】
シュツットガルト
①前半7分クヴィスト→ハイナル/
②後半4分酒井→イビセヴィッチ/③後半20分ハルニク→クズマノヴィッチ/
④後半40分イビセヴィッチ
マインツ
①前半3分バウムガルトリンガー→イヴァンシッツ
【キッカー選手採点】シュツットガルト
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ｲﾋﾞｾｳﾞｨｯﾁ
ｼｰﾊﾞｰ ﾊｲﾅﾙ ﾊﾙﾆｸ
ｸｽﾞﾏﾉｳﾞｨｯﾁ ｸｳﾞｨｽﾄ
ﾎﾞｶ ﾆｰﾀﾞｰﾏｲｱｰ ﾀｼ 酒井
ｳﾙﾗｲﾋ
FW
【CF】イビセヴィッチ １
MF
【OH トップ下】ハイナル ２
【SH左】シーバー ３．５【SH右】ハルニク ３
【DH左】クズマノヴィッチ ３【DH右】クヴィスト ２．５
DF
【SB左】ボカ ４【SB右】酒井 ２＝酒井！！！！！
【CB左】ニーダーマイアー ４【CB右】タシ ４
GK
【GK】ウルライヒ ２．５
【SubIN】
①後半32分クズマノヴィッチ→MFゲントナー N/A
②後半38分ハイナル→MFカカウ N/A
③後半41分ハルニク→MF岡崎 N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】２．９点
【MoM】イビセヴィッチ
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【追記】キッカー、ビルトの両紙で初のベストイレブン選出
【Memo】
①ホームで、マインツ(11位)と対戦。１－４で勝利。
②フル出場。ポジション＝右サイドバック
③勝ち点43で、暫定5位。ELプレーオフ出場圏内。
④（第25節,H,ｶｲｻﾞｰｽﾗｳﾙﾃﾝ,0-0,△）（第26節,A,ﾎｯﾌｪﾝﾊｲﾑ,1-2,○）（第27節,H,ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸ=10位,1-0,○）
⑤2アシスト
（第28節,A,ﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ,4-4,△）（第29節,H,ﾏｲﾝﾂ,1-4,○）
⑥酒井は、出場機会を得た2月から9試合連続でのフル出場。
本職は左サイドバックだが、けが人が出た影響で、前前節から引き続き、
右サイドバックで出場。
1-1で迎えた29分、CKから酒井がクロスを上げると、これをハルニクが頭で合わせる。
これは惜しくもゴールにはならなかったものの、49分にはまたしても酒井のクロスに、
今度はイビセヴィッチが頭で合わせる。これがゴールネットを揺らし、2-1と逆転に成功。
酒井は第23節のフライブルク戦以来、6試合ぶりとなる今シーズン2アシスト目を記録した。
その後も2得点追加したシュツットガルトが4-1で勝利。
なお、岡崎も怪我から復帰し、ベンチ入り。86分には4試合ぶりに出場を果たした。
シュツットガルトは、リーグ戦7試合無敗（5勝2分）と、好調を維持。
ELプレーオフ出場圏内である5位に浮上した。（暫定）
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
ブンデス第29節 香川真司 キッカー
【ブンデスリーガー 2011-2012】 第29節 4/7(土)
【Match】ヴォルフスブルクvsドルトムント
【Home】ヴォルフスブルク【Away】ドルトムント
【Result】(前半)０－１,(後半)１－２＝１－３
【Win】ドルトムント
【Goal】
ヴォルフスブルク
①後半16分デヤガ→マンジュキッチ
ドルトムント
①前半22分ペリシッチ→レワンドフスキ/
②後半4分ギュンドガン/③後半45分レワンドフスキ
【キッカー選手採点】ドルトムント
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾚﾜﾝﾄﾞﾌｽｷ
ﾍﾟﾘｼｯﾁ 香川 ﾌﾞﾗｽﾁｺﾌｽｷ
ｹｰﾙ ｷﾞｭﾝﾄﾞｶﾞﾝ
ｼｭﾒﾙﾂｧｰ ﾌﾒﾙｽ ｽﾎﾞﾃｨｯﾁ ﾋﾟｽﾞﾁｪｸ
ｳﾞｧｲﾃﾞﾝﾌｪﾗｰ
FW
【CF】レワンドフスキ ２
MF
【OH トップ下(≒ST)】香川真司 ３＝及第点。
【SH左】ペリシッチ ４【SH右】ブラスチコフスキ ２．５
【DH左】ケール ３【DH右】ギュンドガン ２
DF
【SB左】シュメルツァー ４【SB右】ピズチェク ３
【CB左】フメルス ２．５【CB右】スボティッチ ３．５
GK
【GK】ヴァイデンフェラー ２
【SubIN】
①後半24分ペリシッチ→MFグロスクロイツ N/A
②後半36分香川真司→MFライトナー N/A
③後半42分ブラスチコフスキ→DFオボモイェラ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】２．９点
【MoM】ギュンドガン
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、ヴォルフスブルク(9位)と対戦。１－３で勝利。
②先発出場。後半36分に交代。ポジション=トップ下
③勝ち点66で、1位。CLグループステージ出場圏内。
④（第25節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-1,△）（第26節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-0,○）（第27節,A,ｹﾙﾝ=13位,1-6,○）
（第28節,H,ｼｭﾂｯﾄｶﾞﾙﾄ=7位,4-4,△）（第29節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=9位,1-3,○）
⑤12ゴール9アシスト(12+9=21スコア,リーグ第暫定9位,チーム内2位)
⑥次戦はバイエルンとの天王山を控えるドルトムントは、
アウェーで、今季初の4連勝中と好調のヴォルフスブルクと対戦。
前半戦はエース級の働きをしていたレワンドフスキのゴールという収穫が得られ、
チームも１－３で勝利。香川もゴールこそなかったが、先制のゴールの起点になるなど、
エースとしての役割は無難にこなした。天王山での「カガワフェスティバル」に期待したい。
なお、ドルトムントは無敗記録を23に伸ばしており、
香川は、今年に入ってからは、リーグ戦出場11試合で8ゴールをマークしている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
【Match】ヴォルフスブルクvsドルトムント
【Home】ヴォルフスブルク【Away】ドルトムント
【Result】(前半)０－１,(後半)１－２＝１－３
【Win】ドルトムント
【Goal】
ヴォルフスブルク
①後半16分デヤガ→マンジュキッチ
ドルトムント
①前半22分ペリシッチ→レワンドフスキ/
②後半4分ギュンドガン/③後半45分レワンドフスキ
【キッカー選手採点】ドルトムント
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
ﾚﾜﾝﾄﾞﾌｽｷ
ﾍﾟﾘｼｯﾁ 香川 ﾌﾞﾗｽﾁｺﾌｽｷ
ｹｰﾙ ｷﾞｭﾝﾄﾞｶﾞﾝ
ｼｭﾒﾙﾂｧｰ ﾌﾒﾙｽ ｽﾎﾞﾃｨｯﾁ ﾋﾟｽﾞﾁｪｸ
ｳﾞｧｲﾃﾞﾝﾌｪﾗｰ
FW
【CF】レワンドフスキ ２
MF
【OH トップ下(≒ST)】香川真司 ３＝及第点。
【SH左】ペリシッチ ４【SH右】ブラスチコフスキ ２．５
【DH左】ケール ３【DH右】ギュンドガン ２
DF
【SB左】シュメルツァー ４【SB右】ピズチェク ３
【CB左】フメルス ２．５【CB右】スボティッチ ３．５
GK
【GK】ヴァイデンフェラー ２
【SubIN】
①後半24分ペリシッチ→MFグロスクロイツ N/A
②後半36分香川真司→MFライトナー N/A
③後半42分ブラスチコフスキ→DFオボモイェラ N/A
notes:ポジションはドイツ誌「キッカー」を下に作成
【Team Average】２．９点
【MoM】ギュンドガン
notes:最高点１,最低点６で,1~6の11段階評価で採点
【Memo】
①アウェーで、ヴォルフスブルク(9位)と対戦。１－３で勝利。
②先発出場。後半36分に交代。ポジション=トップ下
③勝ち点66で、1位。CLグループステージ出場圏内。
④（第25節,A,ｱｳｸｽﾌﾞﾙｸ,1-1,△）（第26節,H,ﾌﾞﾚｰﾒﾝ,1-0,○）（第27節,A,ｹﾙﾝ=13位,1-6,○）
（第28節,H,ｼｭﾂｯﾄｶﾞﾙﾄ=7位,4-4,△）（第29節,A,ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ=9位,1-3,○）
⑤12ゴール9アシスト(12+9=21スコア,リーグ第暫定9位,チーム内2位)
⑥次戦はバイエルンとの天王山を控えるドルトムントは、
アウェーで、今季初の4連勝中と好調のヴォルフスブルクと対戦。
前半戦はエース級の働きをしていたレワンドフスキのゴールという収穫が得られ、
チームも１－３で勝利。香川もゴールこそなかったが、先制のゴールの起点になるなど、
エースとしての役割は無難にこなした。天王山での「カガワフェスティバル」に期待したい。
なお、ドルトムントは無敗記録を23に伸ばしており、
香川は、今年に入ってからは、リーグ戦出場11試合で8ゴールをマークしている。
notes:①対戦相手②出場状況③試合後のチーム状況
④直近の試合結果⑤スコア記録⑥レポート
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