2012年5月7日月曜日

香川真司 キッカー / ブンデス第34節

ブンデスリーガ 2011-2012 
【MATCH】
ドルトムントvsフライブルク

【GOAL】4-0
ドルトムント
①前半5分ギュンドガン→ブラスチコフスキ
②後半20分スボティッチ→レワンドフスキ
③前半27分ピズチェク→レワンドフスキ
④前半39分香川真司→ブラスチコフスキ
フライブルク
NO GOAL


【選手採点】ドルトムント
【SYSTEM】4-2-3-1
【FOMATION】
        レワンドフスキ
グロスクロイツ   香川   ブラスチコフスキ
      ケール   ギュンドガン
シュメルツァー フメルス スボティッチ ピズチェク
        ヴァイデンフェラー
【FW】
CF/レワンドフスキ(1.5)
【MF】
OHトップ下/香川真司(2.5)=よく出来ました
SH左/グロスクロイツ(3) SH右/ブラスチコフスキ(1.5)
DH左/ケール(2.5) DH右/ギュンドガン(1.5)
【DF】
SB左/シュメルツァー(2.5) SB右/ピズチェク(2.5)
CB左/フメルス(2.5) CB右/スボティッチ(2)
【GK】
GK/ヴァイデンフェラー(3)

【SUB-in】
①後半9分ピズチェク→MFゲッツェ(3)
②後半20分香川真司→MFペリシッチ(N/A)
③後半36分ブラスチコフスキ→FWバリオス(N/A)

【NOTE】
TEAM AVERAGE/2.3
MOM/ブラスチコフスキ
notes:1(最高)~6(最低)の11段階評価で採点


【MEMO】
①ホームで、フライブルクと対戦。4-0で勝利。
②先発出場。後半20分に交代。ポジション=トップ下
③勝ち点81で、1位。(CLグループステージ出場権獲得。優勝。ブンデス史上最多勝ち点達成。)
④ブンデス公式:13ゴール9アシスト(13+9=22スコア、リーグ8位タイ、チーム2位) 
キッカー:13ゴール11アシスト(13+10=24スコア、リーグ9位、チーム2位)
ビルト:13ゴール12アシスト(13+12=25スコア、リーグ9位、チーム2位)
⑤ブンデスリーガ史上最多勝ち点達成を目指す、ホームのドルトムントは、
12位フライブルクとの対戦に、ベストメンバーで臨み、4-0で快勝。

『既にリーグ2連覇を達成しているドルトムントは、序盤から攻撃陣が大爆発。5分、ギュンドガンのスルーパスに抜け出したブラスチコフスキがゴールネットを揺らし、先制点を奪うと、20分にはスボティッチのロングボールを巧みに収めたレワンドフスキがDFとGKをかわしてゴールに流しこみ、2点目を決める。

 さらに27分には、右サイドバックのピズチェクがペナルティーエリア内に侵入。折り返しがDFに当たりこぼれたところをピズチェクが押し込み、GKが弾いたところをレワンドフスキが詰めて3点目を奪取。39分には、香川の絶妙なロングパスに抜け出したブラスチコフスキが飛び出してきたGKの頭上を越えるループシュートでゴールを奪い、4-0で前半を折り返す。

 後半に入ってもドルトムントペースは変わらず。しかし、ポストやクロスバーにシュートが当たるなど、なかなか追加点が奪えない。結局このままスコアは動かず試合終了となった。』(サッカーキング引用)

なお、リーグ戦6連勝となったドルトムントは、クラブ無敗記録を28に更新するとともに、
勝ち点を81に伸ばし、1971-72,1972-73シーズンにバイエルンが記録していた
ブンデスリーガ史上最多勝ち点79を更新した。
また、香川真司の2011-12リーグ成績は、31試合出場(29試合スタメン)で13ゴール9アシストで、
ドルトムントの2011-12リーグ戦績は、1位、25勝6分3敗/34試合となった。
notes:①対戦相手②出場状況③チーム成績
④スコア記録⑤レポート

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